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2009_04
23
(Thu)23:58

ブログネタ

ブログを書いている人は街で何か面白い事に出会うと
「ブログのネタになる!」と思うことは多いと思う。
あまりにも不遜なヤツや無礼なヤツに憤慨して
「ブログに書いてやる!」と捨てゼリフを残す人も
いるかもしれない(自分が残されたらイヤだなぁ(^-^;)

というわけで目を凝らせば人間サーカスの街では
あちこちに「ブログネタ」が転がっているものだ。

昼休みに食事のできるフリースペースで
漫画を読んでいたら、隣に座っていた
若い母子連れときったないばーさんが
何やらごちゃごちゃやっている。

きったないばーさん曰く、母親が座っている席は
自分の指定席で、ここじゃないとアタシだめなのと
ムチャクチャな事を言っている。別の席の人が
母子連れをかばい、自分と代わろうと言っても
その席が風が当たって涼しいだのここじゃないと
薬が飲めないだのとゴネる。傍の男の人も口は
出さないものの困ったチャン行動に苦笑しきり。

横で聞いていた私もなんてババーだと呆れ、
まぁ恐らくは精神か人格系だろうと直感したが、
世間はこういうご病気の人を意外と「変わった人」
と優しく受け入れてあげるよなーといつも感心する。

母親は彼女に気持ちよく席を譲ってあげることにし、
まだ食べかけだった息子を急かして席を立ちつつ
「ごめんなさいね」なんて優しく言ってあげていて
感動する。理不尽ないちゃもんでどかされたのに
正常で立派な社会性と社交性を身につけた人だ。

やがてばーさんは椅子に空のペットボトルを置いて
どこかへ行ってしまった。大騒ぎして席を強奪して
いなくなるとはこれいかに…と思っていたら、
2人のおばちゃんが空いている席に座った。

しばらく平穏だったその場に、なんとばーさんが
帰ってきたからさぁ大変。前の母子連れの時同様、
すみませんでもごめんなさいでもなく、ここはアタシの
席だと言い張りおばちゃんを押しのけんばかりの勢いだ。

おばちゃんは面食らいつつもばーさんの剣幕に慌てて
隣の席に移ったが、どうにも腹の虫が据えかねるらしく
「そこあなたの席だったの」「どうしてもそこがいいの」
と気持ちを抑えながら話しかけている。ばーさんは
乱暴にここはアタシが座ってたんだから!ここじゃ
なきゃアタシは薬が飲めなくてダメなんだから!
と、普通なら通用しない支離滅裂の主張をする。

初めは感情を抑えて笑っていたそのおばちゃんも
「何笑ってんのよ!」「前の人が譲ってくれたのよ!」
と、あまりにも無礼極まりないばーさんの物言いに
ついにブチギレ、そう、あんたの席だということは
わかった、譲ってもやった、でもすみませんでも
ごめんなさいでもなく、いきなりアタシの席だから
どけって事はないじゃないの、そんなの世間で
通用しないよと説教をかまし始めるから大変。

ばーさんも「アタシだって初めにごめんなさいって
言ったじゃないの!」と怒鳴り返し、(いやいやいや
言ってねーよ!)と思わず私に心の中でツッコませる。

貴重な昼休みにしょーもない病気のばーさんなど
相手にしたくもないので黙っていたが、2人の喧嘩を
聞けば聞くほど、いきなり怒鳴られてどかされた母子や
おばちゃんがあまりにも気の毒である。自分ではなくて
よかったと思う分、ちょっとした助け舟を出してあげたい。
おばちゃんは悪くないよ、ここにいる誰もが不当な扱いを
受けたおばちゃんが正しいと思ってるよと伝えてあげたい。
「小心だが自分なりの正義を持つ」亢宿の血が騒ぐ。
(自分が戦う立場だったらやはり応援して欲しいと思うし)

私は席を立ちがてらおばちゃんに「前に座ってた人の事も
どかせたので相手にしない方がいいですよ」と耳打ちした。
さっきから聞いているとばーさん、まさに病気の人らしく
異常なまでの地獄耳なので私の声が聞こえないよう
用心してのこと。するとおばちゃんは「ああ、誰にでも
やってるのね!」と我が意を得たりとばかりに言った。

ばーさんは私が何を言ったかかなり気になったようだが、
さくさくとその場を後にする私の事はかまえなかった様子。
おばちゃんがばーさんに私が言った言葉を繰り返しても
私はもうその場にはいない「過去の人」なので関係ない。
そしておばちゃんも自分は何も悪くないと確信しただろう。

とにかくあまりにもばーさんの自己中ぶりが不快だったので
病気という免罪符を許したくない。そもそもその知識がなく、
いきなり理不尽な言葉で精神的苦痛を受けた気の毒な
おばちゃんや母子に私は同情し、加勢し、軍配も上げる。
そそのかしたわけではなくただ気持ちを伝えたかったのだ。

大体もしも私の父や母が出先のフリーのベンチで
休んでいる時、こんな風に変なヤツから難癖を
つけられたら許せるもんか!怒髪天を衝くわ!!

というわけでブログネタにしてやったぜ。
今後も街をウロつく変な人にはくれぐれも気をつけよう。
2009_04
23
(Thu)01:29

ぼちぼち漫画

ジャンプSQを読むたびに、フジリューの描く「屍鬼」は
気にはなるものの、いつも2、3ページで挫折する。
原作を読んでいるにも関らず、あの絵では誰が誰だか
判別できず、そもそもさっぱり意味がわからないのだ。
(とりあえず夏野の最期が近いことはわかるが)

クレイモアはアニメのおかげで以前よりはわかる。
(イースレイ死亡はちと感慨深かった)
紅も最近アニメと同じ紫の話が完結した。
テガミバチは昔の方が面白かった気がする。
しかし「エンバーミング」や「テニプリ」などの
2軍落ちの方々の漫画はあまり読んでいない。

実は面白いかもと思っているのが「アイレボ」である。
絵が綺麗で動きがあるし、フィギュアの勉強にもなる。

同じく新連載の「青の祓魔師」も絵は綺麗だが
まだ5ページ目までしか読んでいない。
まぁぼちぼち読もう。

***更新***

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