2009_01
30
(Fri)00:43

降伏、あるいは幸福論

NHKゆえに仕方がないと思いつつ、
見たい映画が補正予算委員会やら臨時審議で
結構な割合で吹っ飛ぶのは残念だのぅ…

ところでイマドキの学生は地獄のような
思いをしながら魔の卒論を書くのだろうか。

私が学生だった時代でも、法学部のヤツは
ゼミに入っていなければ書かなくてよかったし、
経済学部の連中も外書研究などで代えていた。

さすがに文系の我々は提出が義務化されていたが、
たとえば私が属していた史学科では原稿用紙で
最低80枚が目安だったのに、哲学科はせいぜい
50枚程度でよいなど学科によって差があった。

私は4月頃から構想を立て始め、ゼミの教授に
何度か卒論指導を受け、駒込にある東洋文庫や
国会図書館で資料を集め、書き始めたのは9月頃。
それからは史料(資料ではない)を読み、プロットを
立て、原稿用紙に下書きをし、史料を返し、また借り…
というひたすら卒論漬けの日々を送ることになった。

この史料の期限が来て本を返しにいったり
延長したりがめちゃくちゃメンドくさかった。
やっと書く事にノってきたところで期限が来たり
ゼミの出席日になったりすると時間が分断され、
ヘナヘナとやる気が失せたりしたものだ。

うちのゼミは厳しかったので4月からやっと卒論に
取り掛かったノンキな私など言語道断で、ゼミ長など
優秀な連中は3年のうちにプロットまで全部出来ていた。

挫折しそうになりながらも私は彼らと同時に卒業できたが、
同じ学年のツレは卒論ができず結局1年留年したくらいだ。
私が何とか仕上げられたのは2年3年のうちに単位を全て
とり終わり、4年ではゼミと卒論のみに絞れたからであろう。

9月から書き始め、12月の締め切りまではまだ時間があると
思っていたのに、史料の解析やら節や章の展開に手間取り、
驚くほど早く時は過ぎてしまった。鉛筆で書いていたので
右手が腱鞘炎のように痛み、最後には鉛筆を持つ握力も
なくなってきた。提出当日の朝、参照ページを仕上げて
ようやく完成した卒論は総ページ130ほどの大作であった。

もちろん中身などない。
私のような怠け者の学生が学会をあっと言わせる
論文など書けるはずがない。ひたすら本や史料を
書き写したような寄せ集めの文章に過ぎない。

けれど立派な指定された装丁を施した(私は超絶
荒っぽい不器用野郎なので母にやってもらった)
卒論を見ると、中身はどうあれ「やり遂げた!」感で
一杯になった。今でもあの苦労はしてよかったと思う。

何度も「もうダメかも」とか、「書けそうにないから
留年して半年後に卒業しよかなぁ」などと思ったが、
そのたびに「大学に何をしに来たのか!」と鞭打ち、
眠気を我慢し、手の痛みに耐えながらやり遂げた
気持ちは悪くなかった。そう、決して悪くなかった。

ボロボロになって大学に提出に行くと、教室のあちこちで
最後の足掻きをしている人がたくさんいた。40ページしか
できてないと半べそのヤツもいたが知ったことではない。
とりあえず私は終わった。怠けた人にまで気は廻らない。

提出が終わると最後の冬休みが待っていた。
私は疲れを癒すべく温泉に行き、のんびりと過ごした。

2月の教授陣による最終口頭試問とゼミの担当教授の
個別面談を終え(教授には散々ダメ出しされたが)
最終的な成績は「優」であった。ウソみたいだ。

今も仲のいいツレは西洋史系だったのでゼミが違ったが、
彼女は80枚程度の論文を私より10日も早く仕上げて
サクッと提出した。もちろん彼女も成績は「優」だったが、
読ませてもらったその卒論は私のお粗末な論文とは
比べ物にならず、どーんと落ち込んだものである。

友が皆 我より 偉く見える日よ…

日本の学歴社会を端的に表すものとして言われるのが、
「どこの大学出身か?」という事を気にするというもの。
本来は大学では「何を勉強したか」「何が身についたか」を
気にしなければならないところを、誰それはどこの大学と
いう事は知っていても、どこの学部を出たとか、どんな研究を
したかとか、何を卒論テーマにしたかを尋ねないそうである。

確かに、私も学部くらいまでは聞かれることがあっても、
何を学んだかを聞かれることはあまりなかったように思う。
ましてや卒論は何を書いたかなどと聞かれた事はない。
逆に私は意識してそれを聞くようにしているのだが、
今度は聞かれた当人がはっきりと答えられない。

おかげさまで私は間に合わないかもという恐怖と
焦燥感の中で卒論を書き上げる事が出来たので、
ボンクラな論文であろうとヘッポコな文章であろうと、
卒論=自分が大学で学んだ事の集大成と区切りを
つけることが出来た。コッソリと胸を張ることもできた。

今でも黒表紙の卒論は大切にとってある。
恥ずかしくてとても読めたものではないが(何より
何を書いているのか意味がわからん)いい思い出だ。

今は季節柄卒論や卒業制作・研究に苦しんでいる人が
いるかもしれないが、勉強だけに没頭できる時間は
人生の中では本当に短い。無論、勉強は向上心が
あればいつでもできる。でも「それだけに専念できる」
時間は驚くほど少ないのだ。やり遂げれば自信になる。
粘った分だけ力になる。考えた分だけ経験になる。

若い人たちにはぜひ頑張ってもらいたい。
というか頑張るのが当たり前。頑張らなくてどうする。
卒論がある人は卒論がない人よりいい経験をする。
何の役にも立たないと言うなかれ。何を勉強したのか、
きちんとカタチとなって残るというのは貴重ではないか。

ちなみに私の卒論は

「太平天国の乱と上海租界の発展-小刀会の乱を中心に-」

というものである。
帝国主義をぶった切ってやると意気込んで初め、
どんどんどんどん縮小された結果ここに落ち着いた。
書いた人同様、実にショボクレた中身のない論文である。

私を唸らせたツレの論文は「サヴォナローラの火刑」。
教育学部のツレはめちゃくちゃ難しそうな題名でとても
覚えられなかったのだが、中身は「イージー☆ライダー」の
感想みたいなもんだよ~と笑っていた。恐ろしいヤツ…
哲学科のヤツはデカルトをテーマに選んでいたが、
私の1/4、わずか30枚であっさり合格していた。

卒論の清書を手伝ってくれた当時の彼氏(法学部)は
締切日まで徹夜を続け(むしろ私の方がよく寝ていた)、
わざわざ提出にもつきあってくれた。そして私がのんびり
温泉に行っている間に自分の後期試験を受け、英法を
落とした。卒業には支障なかったがまことにすまなかった。
(罪滅ぼしではないが1ヶ月遅い法学部の卒論提出時には
私も資料の返却や貸し出しなどを手伝い、ちゃんと協力した)

随分楽しそうだったじゃないかと思われるかもしれないが、
やはりあれはあの時代、若くてバイタリティ溢れ、絶望したり
諦観している風を装っていても、年をとった今よりずっとずっと
自分の可能性を信じていた不敵な時代にやるべき事なのだ。
社会に出て見事に鼻っ柱を折られるための下準備なのだ。

というわけで、勉強に専念していいから
卒論をもう一回ちゃんと書けと言われても断る!

忙しくも楽しい仕事を終え、アニメや映画を見、犬と遊び、
だらだらゲームをして一日を終える。ああ幸せ♥♥♥♥♥
こんな堕落した情けないオタ生活が送れるのも、ヒーヒー
言いながら頑張ったからと勝手に勘違いする事にしている。
(じゃないとあんまりムナしいじゃないか!)
2009_01
29
(Thu)00:47

プランス・リリ

先日見た「マルセルの夏」に、
「リリ」という名前の男の子が出てきた。

そういえば私の親友が初めて犬を飼った時、
名前はと聞いたら「リリ」だと教えてくれたっけ。

しかし最初に聞いた時、
私はてっきり「リリー」だと思って
「可愛い名前だね」と感想を述べると、

「違う違う。リリーじゃなくてリリ」

だと否定された。

「リリ?リリーじゃなくてリリで止めるの?」
「そう、リリ。リリ王子のリリね」

リリ王子というのは知らんが、もしかしたら
「うちでは王子様のように可愛がっている」
という意味かもしれないと勝手に推測する。

「へ~、リリって男の子の名前なんだ?」

と聞くと、

「そうそ、フランスの男の子の名前だよ」

と得意気に答える。

「なるほどー。ということはオスなんだね」
「いや、メス」

なんでやねん…

(「リリ」は女の子の名前にも結構あるそうだ)

***更新***

映画視聴感想 カッコーの巣の上で UP
2009_01
27
(Tue)01:32

腹減った

新番組のチャプター分割やらDVD焼きやら削除やらで忙しく、
夕飯を食い損ねた。今日はミチコとハッチンもリアルタイムで
録画しなきゃならんかったし。でもこれでBS録画は終了して
あとはアナログ録画のタイマーに任せられるぜうほほ~い。

最近、他人さまのレビューをほとんど読まなくなった。
それでも長年通っている下手考さん(トラブり中)や
燃えろアマゾンさん、12萌ンキーズさまなどは
巡回するし、とても面白いと思っているのだけど…

今回HDDの整理をしていて気づいた。
リアルタイム、または録画してからさほど時間が
経たないうちに見る作品が大幅に減ったからだ。
映画の視聴やレビューで時間が取れないと
アニメはバンバン後回しにしてしまうので、
ネタバレを避けるためレビューも読まない。

そして時間が出来てアニメを見た時には、
もはやそういったスピードレビューサイト様では
過去記事として流れているので、もう見なくても
いいや~的投げやりな気持ちになってしまうようだ。

でもレビューをやめることでこういう見方(リアルタイム、
または時を置かずに見なくても好きな時に見ればいい、
見たくなかったら見なくていい、毒のないものは続けて
見るのが面倒くさいので質がよくても切ってしまいたい)
こそがしたかったので、実は大変満足していたりする。

***更新***

映画視聴感想
プロヴァンス物語 マルセルの夏 & プロヴァンス物語 マルセルのお城
日本以外全部沈没 & カクテル UP


2009_01
26
(Mon)01:38

仮面ライダー祭

週末にPSPがあると間違いなくディシディアを
やりまくってしまいそうなので実家に置いてきた。

でも仕事が始まったら昼休みや通勤時間のお供に
ディシディアをやりたいので手元にないのはつらい。

そしてこの2日、どうしたらスムースに勝てるかとか
ブレイクできるかなど、気づけばイメトレをしている。

中毒か!

仮面ライダーディケイド
ディケイドが面白くで、久々に心から楽しんで見たよ。
ゴーオンジャーも面白かったしディケイドも面白い。
私が見始めて初めて、この時間両方面白いと思えたね。

あんな風に色々なライダーに変身できるようになるのは
各世界で各々のライダーと出会ってからなのかな~と
思ってたので、アッサリ変身したのは実は意外だった。

でも変身できる時間は短いようなので、まだまだ
謎が多くて先が楽しみ。まさかしょっぱながカブト、
そして響鬼、555で来るとも思わなかったよ。
ファンの人にはそれこそ楽しいプレゼントじゃない?
面白ければチビッコが「前のライダーも見たい」と
おねだりしてくれてDVDも順調に売れると嬉しいね。

主人公がその世界に行くと「役割」があって違和感なく
溶け込めるようになってると言うのもタイムパトロール
ものみたいで楽しい。これで各世界にディケイドを
バックアップしてくれるサポーターでもいれば
さらに話が広げられそうなんだけどね。

しかしドラグレッダーをリアルタイムで見られる日が
来るとは…ミラーワールドからチラチラ覗いてる
龍騎が何か鍵を握ってるっぽいので楽しみ。

俳優交代については私はむしろ「この役は俺にしか
できない!」と制作スタッフを困らせるキャストこそ
迷惑だと思うので、どんどん変えていいと思う。
もちろんカメオとしてゲストで来てくれたらそりゃ
嬉しい事だけど、元の役に縛る必要もないし、
元のキャストに縛られる必要もないと思う。

まぁ先週終わったばかりのキバから渡が出るのは
いいんだけど、「紅渡」じゃなくてもよかったかもね。
つか渡が普通に役者に見えた。自分の中での
キバのリセットぶりが凄まじくて笑ってしまった。

主人公の士(つかさ)はちょっとセリフや演技が
たどたどしくて別の意味でドキドキするけど、
なんとなく「牙狼」の小西くんを思い出させた。
声の質とか喋り方もちょっと似てる気がする。

夏みかんは可愛いけど、「笑いのツボを押す」という
ギャグ要素は設定段階から「やめた方がいいな」と
思ってたけど、うん、やめた方がいいと思うよ…

とにかくスピード感があって話の展開が早く、
ハンパない数のライダーやら怪人やらに圧倒され、
あれよあれよという間に終わってしまったのに
濃い時間のおかげで「短い」とは思わなかった。
いい作品ほど濃いから時間を長く感じるというのが
持論なので、今のところディケイドは好発進じゃないか?

次回からはいよいよ「クウガの世界」へ。
風魔の小次郎の印象が強い村井くんもなかなかの
芸達者なので、新しい五代くんならぬ小野寺ユウスケを
見せてくれる事を期待したい。つかクウガの変身時の
手の動きにちょっと感激してしまい転げそうになったわ~

機動戦士ガンダム00
もしかしてあれはクーデターではなくテロでは?

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、
このテロだかクーデターだかを見ながらめっちゃくちゃ
歯がゆかったんだけど、案の定、情報操作されてるし
放送ジャックして全世界に流すほどの手筈も整えてないし、
人質を解放すれば彼らが自らの口で真実を語るなんて
甘い見通ししてるからイライライライラしっぱなしだった。

軌道エレベーターで地上に降りる前に民間人は
全滅させられるかもという選択肢はないのか!!
それくらいやる組織だと認識しての反抗ちゃうんか!

捻じ曲げられて捏造された事実を、先に世界中に
発信される事への対応策は何も打ってなかったのか!
恐怖に慄く民間人の口コミなんかアテにするなよ!

どーしてこんなに見通しアマアマな作戦を立てるかね!
先手を読むとか対応策を考えとくとかないのかね!
情報漏えいが怖いというのもわかるけど、結局はカタロンや
ソレスタ頼みってどういう計画を立ててんだあんたって人は!

とまぁツッコミまくり。
メメントモリがもう一基あったという調査不足にも呆れまくり。
あとスメラギはメメントモリを破壊して以来そんなこと一言も
言ってなかったくせに、まるで「全部予想してました」みたいに
「やっぱり」とか言うし。コイツの場合いつもこんな後付だけどね!

今回もまた進みがのろくてちょっと停滞したかなぁ。
前回はそれでも刹那の人格の奥底にあるものを
見られたりしてかなり収穫があったけど、今回は
ミスター・ブシドーが嬉しそうに「マイ・ブシドー」を
走り抜けてたくらいかな。誰もついていけん…

スタッフが持って行きたいお約束の方向に、
あまりにも都合よく流れすぎてる物語に
ちょっとイラッとさせられたという印象かなぁ。
ここまで来て実は…なんてあっと言わせる
どんでん返しが起きてくれるといいんだが…

先週一番面白かったのが「ライドバック」なのは
自分でもちょっと驚きかも…でもホント、フツーに
面白かったんだもんよ。レース運びとかもさぁ。
これはこの先もかなり期待しちゃうよ!

そして二番目に面白かったのは「夏目友人帳」
お互いに嘘をつくのが当たり前になってるというのが
ちょっと哀しげでよかったよ。温泉シーンはさすがに
ホモっぽいかったのでそういう雰囲気はカンベンな。

「ケータイ捜査官7」も非常に完成度の高い話だった。
「銀魂」は内紛メインだったけどスタッフ頑張ってるなぁ。
雪崩オチ…ならぬダジャレオチだったドルアーガ、
ナタルとバーディーの関係を掘り下げたバーディーも
質が高かったよ。黒神も○。日常描写が多かったけど
クロを可愛いと思えるので嫌悪感なく見ていられる。

エリンは見ててかーなーりキツいので切ると思う。
源氏物語は一応録ったけどやっぱムリ!

***更新***

映画視聴感想
ノルマンディー 将軍アイゼンハワーの決断  & タイタニック & 訣別の街 & 
アマンドラ!希望の歌 & それでも生きる子供たちへ & チーム・バチスタの栄光 UP

タグ:仮面ライダーディケイド 機動戦士ガンダム00

2009_01
22
(Thu)00:08

機動戦士ガンダムSEEDと仮面ライダーキバ

年明けからMXやらBS-iでまたしても種の放送が始まるなど

不穏な動きに不安を募らせていたのだが、

本当に劇場版はあるのだろうか…エヴァンゲリオンが
頓挫している今、ここがチャンスという事だろうか。

それにしてもこの1年、のほほんと追っかけてきた
「仮面ライダーキバ」への批判やアンチの意見や
信者のマンセーを見るにつけ、種デスの頃の自分を
思い出さずにはいられず、苦笑モノであった。

涙目であそこが悪いここがダメと言ってる人を見ると
種デスに絶望し始めた自分を見るようで気恥ずかしく、
彼らがまた褒めちぎる人を見てイラついたり怒ったりする
その滑稽な姿もまた、自分に重なってつい笑ってしまう。

しかも彼らが脚本家をひたすら批判すること、
プロデューサーをこきおろすところまで全く同じ。

「描きたい場面がまずありきだから、物語が全然繋がらない」
「設定を忘れたのか、むしろ初めからなかったことにする」
「自分の趣味に走る(両澤は友情という名のホモ、井上はくだらんギャグ)
「権力があるので誰も逆らえない(監督の嫁と天下無敵の大先生)」

こんな批判は何年か前に聞いたものばかりである。

そして何より笑ってしまう共通点が

「関わったスタッフとキャストが何より可哀想」

「上質の材料を料理人が腐らせた」

であること。注目を浴びる駄作というのはここまで共通するものか。

まぁ種はどれほどアンチが異を唱えようともすたれかけたガンダムを
復活させ、空前の大ヒットでブームを巻き起こした事は否定できない。
実際私も種デスは褒められないが種は今も面白かったと思っている。

でもキバは違う。
クソミソな作品はクソミソな結果しか生まず、
残念ながらクソミソな燃えカスだけが残った。

でもだからって決して「井上<両澤」にはならないと思うので、
やはり種映画は怖い。このまま忘れてくれればいいのになぁ…

ま、キラきゅんが華々しく死ぬなら喜んで見に行くけどっ!!!!!

***更新***

映画視聴感想 いちばんきれいな水 UP
2009_01
21
(Wed)00:54

なぜそんなに楽しそうなんだ…

日記を書く時間を捻出するにはどうするか。
やってもやっても強くならないディシディアを
いい加減やめればいいだけなんですけどね。

ジタンの滞空時間の長さに惹かれて使ってみたけど
HP攻撃があまりにも威力がなさ過ぎて勝てない!

今はティーダが一番。ミドルレンジから接近戦の
パターンを作れればほぼ負けなし…のはずなのだが、
苦手なのがフリオニールとクラウド。フリオニールは
武器を投げつけて引き寄せるので迂闊に近づく事が
出来ない。それにクラウドのスーパー接近は厄介で、
いつもブレイバーと凶斬りに捕まり、最悪アルテマウェポンの
超究武神覇斬を喰らう。もうやめて、ティーダのHPはゼロよ!

ぬぅ、こんなに早く動けてしかも強いなら私もクラウドを
使ってみようと思って使うとなぜかさっぱり動かず、
あっという間にフルボッコ。何コイツ、ムカつくわ~

クラウドって絶対FFスタッフに一番愛されてるよね!
まぁ確かにFFの流れを変えたキャラだけどね!
敵もセフィロスだしね!(無関係)

というわけで、進めねばならないストーリーモードは
そっちのけでクイックモードでレベル上げばかりしている。
ティーダ一筋で行くと決めるまではなかなかキャラを強化
するわけにもいかず、未だにショップで買ったことがないので
そろそろガンガン武器や指輪買って強化していこうかと思う。

日記サブタイはティーダと戦うたびにクラウドが言うセリフ。
たまねぎには「そんなに明るくて、疲れない?」といわれ、
ティナには「その明るさが羨ましいな…」といわれる。
ティーダ、あんた絶対皆にバカって言われてるよ!

しかしゲームに費やす時間ってホント、無駄だよねぇ…(笑)

***更新***

映画視聴感想 グッバイ、レーニン!失われた週末 UP
2009_01
19
(Mon)00:34

終わった終わった♪

キバが終わった!

いや~、すごい最終回だったね!
最初から最後までグダグダのグダイマックスだぜ!と
言わんばかりのあまりのバカ展開に大笑いだったよ。

最後の最後に名護さんが報われ、恵さんがとても可愛い
花嫁さんになったことは、それはとてもよかったと思うよ。
誓いのキスを自分からしちゃったり、ヴェールをなびかせて
敵にアタックしようとするところなんかもめぐみんらしかった。

ウザったくて嫌いだった恵さんだけど、あまりの酷い待遇に
同情しすぎていまやすっかり好感度があがってしまったよ。
あと花嫁にキスされて満面の笑みを浮かべちゃう名護さんも
めちゃめちゃ可愛かったよ。天然のノーテンキさを持ってる
加藤くん、これからも頑張ってくださいね。あと姿勢よくね!

他は何やってるのかよくわからなかった。
PSPでディシディアやりながらだったし(性懲りもなくまたやっている)

私はホントにマジメに見てなかったので、実はキバのフォームの
違いすらよくわかってない。つか出てきた時のシチュエーションとか
全然覚えてない。飛ぶ姿のヤツ、アレは何だったのか覚えてない。

それでもまだキバは主役だからいいんだけど、イクサはわからん…
例えば1986年のオリジナルとライジングと、ラストで名護さんが
着ていたイクサの違いがさっぱりわからない。そりゃ調べれば
すぐわかると思うけど、調べるほどの事でもない。どうでもいい。

とはいえそんな流し見でもさすがにここは押さえないとというツボは
わかってるつもりなので、「兄さんなら人間とファンガイアの架け橋に
なってくれる」とか渡が言い出した時はマジでええええええええ!?
とビックリ。太牙が嶋さんや真夜にとどめをさせない甘いキャラで
あることは何歩譲ってもいいけど、人間は家畜言うてましたやん…
人間との架け橋になるようなエピソード、1つもなかったですやん…
(ファンガイアの女、しかもクイーンを兄弟で取り合ってただけ)

最後は22年後からマサオとかいう渡の息子がやってきて、
未来が危ないからネオファンガイアを倒さないととほざく
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か「さら電」かというオチ。
4人揃って変身してライダーキックって3、40年前の特撮か!

22年前にゆりが怯えたレトリバーが出産とかってメチャクチャだし、
ツッコミ番組としてはアホらし過ぎて面白いとさえ言えなかったけど、
一番の問題はこんなにもつまらなくて内容のない番組を、多額の
資金を投入し、数え切れないほどのたくさんの人々の時間と労力を
無駄にし、しかも子供向けという羊頭狗肉を掲げ、公共の電波で
一年間も流し続けた事だよなぁ…もったいないもったいない。

ホント、やっぱり役者さんたちが一番かわいそうだ。
裏方さんと違い、役者には「イメージ」というものがつきまとうからね。
役者なんかもう特撮をやったというだけでB級扱いになるから、
それを足がかりにして脱却するためのエネルギーたるや大変だと
思うんだよね。せめて作品がヒットしてくれれば足がかりとしても
まだ上等なものになるだろうに、キバがこの体たらくじゃねぇ。
武田くんは早くこの作品を忘れてこれからも演技を磨いてください。

それにしても名護さんはやっぱり井上だなと思わせる
キャラクターの豹変が酷かったこの作品の中で、一番
いじられながらも、ラストでは公式の紹介と合致したよね。
途中、そんな設定は吹っ飛んでるんじゃないかと思うほど
恵をバカにしくさり、「初恋は真夜」だったりしたテキスト、
「麻生恵がタイプ」ってのが繋がったもんね。

途中のボタン妖怪とか「俺は名護だぞ」のガイキチぶりや
「753Tシャツで修行」などのバカバカしい部分がなければ
ブレまくってたキャラの中ではブレが少なかったろうに。

一番酷かったのは紅渡だけどもね。
キングになって重荷を取り去りたかったとか言いながら
それすらも中途半端だった。私は比較的主人公には
寛容な方だと思ってるんだけど(思ってるだけかもしれないけど)
この人には全く何の思い入れもできなかった…驚くほど。

去年の同じ頃は電王の感動にひたりきっていたのに、
今回は「あー終わった終わった。はい次」だったからね。
そしてその「次」で渡が早速メッセンジャーをやってて
もういいよと思ったね。クウガとか龍騎とか電王とか
名作が甦るから、おまえみたいな汚点はいらんよ。

***更新***

映画視聴感想 座頭市(2003年版) & 座頭市(1989年版)
プルートで朝食を & ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア UP

タグ:仮面ライダーキバ

2009_01
17
(Sat)00:44

忘れてた

昨日の新番組評価に追加。

土曜日
獣の奏者エリン
原作者が同じでも「精霊の守り人」はSACをあそこまで
押し上げた神山監督の力があってこそと思いつつ視聴。
これまた「NHK世界名作物語」みたいなムードで…

まぁ今後闘蛇のバトルシーンなどは見せてもらいたけど、
一応メジャーと対になる時間帯だし、1年という長期スパンと
聞いているのでゆるやかな流れになるのかも…声優は新人と
聞いていたけど思ったより全然違和感がなく、イヤなクセもない。

絵柄がちょっと気に食わないので、物語でぐいぐいと
引っ張ってくれないと途中で挫折もありえそう…様子見。

木曜日
源氏物語千年紀 Genji
ええぇぇ…
何かトラブルがあったのか、プレス発表どおり出渕監督が
「オリジナルでやりたい」と言ったのかは定かではないけど
「あさきゆめみし」からオリジナルの「源氏物語」へシフトした
ノイタミナ。いきなり透過光ばりばりのスッパダカから始まって
吹いたわ。あいつらなんでマッパで突っ立ってんだか。

作品的には……………う、う~~~~~~~~~ん…

これまたビミョーな…まぁ源氏物語をおさらいするには
いいんだろうが、絵とかもともとネチっこい光源氏とか
どうもなぁ…う~ん…どうだろう…なんか辛くなりそう…

あとナレーションが変なクセのある人で、語尾が跳ねるように
終わるのがすっごく気になってイヤだと思ったらシェリルだった。
ああ、この人シェリルでもメイフォンでも語尾を跳ねさせる変な
クセがあって聞き苦しかったんだよねぇ…と納得。声自体は
太めのアルトで悪くないので変な癖が取れればいいのに。
でもどうせなら惟光を狂言まわしにすればよかったのに。

私は何より光源氏が大嫌いで大嫌いで、この人の都合のいい
「愛」について語るとついエキサイトして罵倒してしまうのだが、
そんなタイプは珍しくないらしく、川原泉が「笑うミカエル」で
「3人は延々と実在しない架空の人物に怒り狂っている」と
書いてたので大爆笑してしまったよ。そうなんだよね~、
いもしない架空の人物にそこまで怒ることないんだよね~

げに紫式部恐るべし!

一昨日なくしたコンタクトは昨日無事に取りに行き、本日から
つけている。以前のものがカーブが少しゆるかったためよく動き、
まばたきのたびに視点がずれるのが気になっていたのだが、
今回はカーブを変えて眼にぴったりフィットするようになった。
瞬きをしてもずれず、視界良好である。

ところがつけているうちになんだか眼が乾いてきた気がする。
私は幸運にもドライアイ体質ではないのだがどうも違和感がある。
今までのコンタクトは動くたびに涙が循環していたが、今度のは
動かないのはよいのだがフィットしすぎて眼が乾いてくる感じがする。
眼が乾くと疲れる。まばたきを頻繁にするよう心がけるのもめんどい。

確かにコンタクトが動くと視点がズレるのでうっとうしかったが、
おかげでいつも涙はたっぷり出て角膜を守ってくれていた。
1ヶ月ほど使ってから定期健診に行く事になっているので、
状態に気を配りながらもう少し様子を見ることにしよう。

加湿器はかけているが暖房をつけていないので非常に寒い。
最近はダウンも薄手流行りで、数年前に買ったぼわぼわの
分厚いダウンは外では着られないので家の中で着ている。
おかげで全く寒くなく、これでオーロラだって見にいけるぜ!と
強気なのだが、ぼわぼわの袖が私の意に反してあちこちの物を
なぎ倒すのが困る。こうしてキーボードを打っているわずかな時間で
メモ帳、ボールペン、DVDケース、卓上カレンダーが吹っ飛んだ。

あーもう、ウザッ!!!

***更新***

映画視聴感想 ママの遺したラブソング UP
2009_01
16
(Fri)01:05

返上しようぜ

Ζのジェリドに続いてΖΖでもグレミー・トトが
「汚名挽回」と言ってたけど、最近ザブングルでも
「汚名挽回」が出てきた。トミノは汚名挽回が好きだのぅ…

1月視聴のアニメが固まってきた。
日曜日
炎神戦隊ゴーオンジャー
ゴーオンは最終回までもちろん継続。
シンケンジャーはちょっと微妙…あのおちゃめな
漢字マスクは惹かれるものがなきにしもあらずだが。
もともと戦隊物は見る気がないので今後は全く未定。

仮面ライダーキバ
キバはそりゃーもうあさってが最終回だー楽しみだー(棒
一体何がどうしてどうなるんだろう…楽しみでたまらんぜ。
ディケイドは見ますよ。最近見たのでクウガが活躍するといいな。

機動戦士ガンダム00
00は相変わらずゆるゆると楽しんでますぜ。
肩も凝らないし、話に整合性があるなら誰が死んでも
さほどショックじゃないし(荒熊はちと惜しいキャラだが)
R2を見ていた頃の辛さから開放されたのが何より嬉しい。

屍姫-玄-
これも見るのが非常にラクチンなアニメ。
あまりにも酷すぎるおっぱいぶるるんはキモチ悪いが、
アクションはXEBECになっても落ちたわけではないので
フツーに2クールとして楽しんでいる。雷電ばりの解説役&
便利な逃走要員としてそこにいる赤紗が相変わらず楽しい。
ちなみにこちらはキャシャーンとは逆で土曜日のTVKが一週
遅れになったため、日曜のテレ玉が最速になったので移動。

RIDEBACK -ライドバック-
これは実は絵柄といい「バレリーナがライダーに」という
破天荒な設定に「はぁ?」と難色を示していたのだけど、
期待半分で見てみたら思った以上に面白そうだった。

バイクが立ったり手が生えるというのも実際に見たら
そんなに違和感がなかったし、なにやら大変な事になってる
世界観もさらりと語られちゃって「ああ、そうなん」みたいな。

大学が舞台というのもいいし、噂で聞こえてくる原作の
悲惨さも盛り込まれていったらますます面白いかもしれない。
もうしばらく広い心で様子を見ていきたい(大学で機械をいじって
レースするなんていうと初期の「ああっ女神さま」を思い出しちゃう)

月曜日
キャシャーンSins
これまでは水曜日のテレ玉が最速だったのだが、
年末編成で月曜のTVKが最速になったため鞍替え。
時間が早い(23時)のでリアル視聴も可能なのがいい。
さらば10万石饅頭!おかげで今期はTVK視聴が非常に増えた

血を流したリンゴはロボットなのか人間なのか?
あの頭の輪っかははめてるだけにも見えるしなぁ…
そしてまたルナの生死も今のところ全く不明で面白くなっている。
前回は一発キャラかと思ったドゥーンが再登場して死んでいった。
どうでもいいけどドゥーンさんは変わりすぎやで…

続・夏目友人帳
いや~、これは1,2話とも相変わらず面白かった。
黒ニャンコもいいが雪ウサギの可愛さに和んだ。
特にトウコさんが「寂しそうだから」と作ってくれた
小さくていびつな雪ウサギには不覚にも泣きそうに
なってしまったよ。チビウサに寄り添って眠る玄にもさ。

次回は黒ヤモリの名取さんとの妖怪温泉紀行。楽しみ。

機動武闘伝Gガンダム
火曜日から月曜日、しかも続・夏目友人帳と思いっきり
かぶる時間に移動。どうせなら2話連続でやってよ!!
お話はアレンビーとの共闘を経て、いよいよチェック
メイトフォー…じゃない、シャッフルの面々との対決開始。

ここまで見てきて思うけど、レインって仕事は出来るし
でしゃばらないし色気もあるし優しいしとつくづくデキた
女だよねぇ…闘魂バカのドモンにはもったいねぇぞ!

火曜日
ヴァイパース・クリード
OP含めて10分で挫折。
とにかくバイクみたいなものに乗った人がオペレーターと
喋りながら何をやっているのかサッパリわからない。
そして主人公が誰なのかわからないのでイラつく。
というわけでバッサリすっぱり視聴斬り決定。
火曜日は月曜分の録画消化もあるので暇ではない。

はじめの一歩
宮田の東洋太平洋タイトルマッチから始まった第2期。
私は実は初めて見るのだが、一歩は全巻を何度も何度も
読み返している大好きな作品なので違和感なく入れる。
マガジンはこういう泥臭い漫画を続けてくれるのでいい。

2期はやっぱり鷹VS鷹が見どころかね。
山田くんとの再会やうみんちゅとの深海対決など、
いくらでもネタがあるのでどこまで行くのか楽しみ。

水曜日
ケータイ捜査官7
親友のタツローが登場したけど、大きく成長したケイタに比べ、
タツローはやや取り残された感がありその差は明白に…
次回もタツローは登場するようなので、親友だった2人の間に
できてしまった確執をケイタがどう乗り越えるかが見もの。

ミチコとハッチン
録画失敗の7話から9話まで月曜日のBSフジで録画することに
なったため、5話と6話を慌てて視聴し、その面白さに大拍手。
スタイリッシュでカッコよく、アホでトンマで憎めないキャラたち。
ミチコを助けんと闘牛場におたまを持って飛び出したハッチンが
可愛くて、それを助けたミチコが勇ましくて、そんなミチコに
思わず抱きついて泣きじゃくるハッチンが愛しくて愛しくて。

そして雨の降りしきる安ホテルでミチコのひと時の火遊びは
最近のアニメがとんと忘れた大人っぽさが満載でしっとり。
マングローヴの作画力が相変わらず高いので色っぽいこと。
そういえばチャンプルーでジンが人妻と浮気したのも雨だった…

あーもう、毎回毎回この極上の物語が楽しみで仕方がない。

木曜日
重戦機エルガイム
本放映の時も思ってたけど、エルガイムはホントにつまんねぇなー
何より主人公に全く魅力がないんだもんな。面白くも何ともない。
23話の「ゼネラル・クロソ」は私が初めて本腰を入れて見た話。
18話くらいから流しては見ていたけど、マジメに毎週見るように
なったのはこの話だ。だから将軍として死ぬクロソの最期は
やけに印象に残っている。次に楽しみなのは「ミステイク・ラブ」
珍しくかっちょいいギャブレーとレッシィの対決が見ものである。

銀魂
新年が明け、アニメ銀魂最終章の吉原炎上編が開始。
これが終わったら3年間続いた銀魂もついに最終回なのか…
寂しい反面、このスタッフならきっと締めてくれるだろうと思う。

月詠の声が落ち着いていていいと思ったら甲斐田裕子だった。
ところで炎上編って、空知に余裕があったらたまさんやお妙さんや
さっちゃんを連れてきてもよかったような気がするんだ、敵が女だし。
でも一巻丸々続いたとはいえ、あと2ヵ月半も吉原やるの?

ドルアーガの塔
劇場のシーンでは大・爆・笑!
まざまざと自分たちの姿を見せつけられてどんより
落ち込むヒキコモリニートのジルと生活に疲れた
観光ガイドのファティナが面白すぎる。

皆に褒賞をと進言した隊長は相変わらず熱くていい男だったし。
カーヤと違い、チビカイの正体をちゃんとばらしたのは好感触。
そのカーヤの悲惨な姿を見て再び幻の塔を目指す事になるけど、
その鎧取れたの!?とビックリしたウトゥや新たな大食いキャラと
パーティを組むのか、クーパたちの再登場はどのへんか楽しみ。

OPは今度はパラレル野球。EDはジルからカーヤにバトンタッチ。
いや~、安定感ある作りで相変わらず面白いよ!いいGONZOだよ!
これで2期終了後に「続きは映画館で!」となったらマジで笑うぜ!

黒神
ダメ作品もあったのでどうかなぁと思いつつ恐る恐る見たのだけど、
これはなかなか面白かった。3人のうちルートじゃなかった者は
消されてしまい、残りの1人が2人分を吸収するという謎設定も
なかなかミステリアスで面白い。まさか最初に主人公に声を
かけた元気印のあの子が死んでしまうとは思わなかったので、
そのあたりの意表の突きかたがまず私的にツボだったね。
あとお隣の女の子ね。あれはさすがの私も「うっ!」と唸った。

それにしてもこんな少年役の主役にまだ浪川大輔が
配役されるなんて驚き!アニメを見始めたこの5年でも
声優の変遷って目まぐるしいじゃない。2003年頃は
また保志か石田か櫻井かみたいに言われてたのに、
しばらくすると福山か杉田か鈴村かみたいになり、
今はもう宮野か入野か中村かみたいな時代に入った。

主役をやってた声っておっさんになってもおっさんの深みが
出ないせいか、30代半ばくらいになると使いづらくなるでしょ。
主役はもう取れない・ライバルも若手に取られる・悪役には
もっとふさわしい声がいる…という不安定期に入ると思うんだ。
昔は主役をやってたのに、30代半ばを過ぎるとなんとなく
鳴かず飛ばずの人って多いもんね。そして芸能界というのは
こういう時こそ、人脈がものを言うんだろうね。よほどの才能が
ある人じゃない限り、愛想がよくなきゃやっていけないよねぇ。

「老け顔はその年齢に到達するとあまり老けなくなる」ように、
声にも老け声の方が息が長く細く使われる事があるのかも。
若々しすぎる声も善し悪しかも…と思ってたのに、最近は
古谷や浪川のようなロートルが少年役で主役を張ってるので
ちょっとビックリしたってわけさ。おっさんの星だねぇ、まさに。

ま、年取ってくると時間とギャラの割りがいいナレの方が
いいんだろうとは思うけど、仕事が取れなきゃしょうがないし。
やっぱり声優も売れる時に稼いでおかないと大変だよねぇ…

金曜日
天体戦士サンレッド
まさかのブルー登場に吹いた。
レッドの過去ももちろん興味深かったけど、その当時から既に
敵として戦っていた(けどプールにも通っていた)ヴァンプ将軍の
過去が深い…果たしてイエロー登場の日は来るのか!?
…ってかイエローって天気でいうと何よ!?

土曜日
じゃりン子チエ
散々再放送されまくっているという関西地区の人には
ナウシカ以上にうんざりかもしれないのだが、東京では
ついに再放送されず(20年位前にテレ玉がやったかな)
チエちゃんファンの私は涙を飲み続けてきたので視聴。

いまやアクションといえばクレしんだが、私の家族にとっては
チエちゃんだ。冷やしアメ、回転焼き、舟形に入ったたこ焼き、
鉄板からコテで直接食うお好み焼き、何より謎の「ホルモン」
江戸っ子にとって大阪は謎・謎・謎のワンダーランドだった。

鉄腕バーディー DECODE:02
これまためっちゃ面白かった!!
1期から日が浅いというのもよかったし、事件が既に始まっても
相変わらずわかりやすいのでスルッと世界に入っていけるね。

早々たるメンツが地球に逃げ込に、人間に擬態して潜伏する事に
なったのに、殺し屋さんらしき影がチラリ。あれが幼馴染なのかと
思ったけど、ラストであっさりバーディーと再会したので違うのかな?

まさかあんなに早く幼馴染と再会するとは思ってなかったので
このへんのつかみもかなり好感触。引っ張られて拍子抜けする
事も多いのでサクサク進んでくれる方がありがたいかもしれん。

ドルアーガといい夏目といいバーディーといい続編は全て大当り!
いやはや嬉しい限りである。今後も見るのが楽しみ。

鋼殻のレギオス
OP含め7分でギブアップ。
最初の戦闘が何をやってるのかサッパリわからない。
主人公が誰なのかサッパリわからない。
唐突に始まった学園物がつまらない。
というわけで即斬り。停止と同時に削除した。

月~金曜日
戦闘メカザブングル
今はエルチの洗脳が終了してジロンの敵として立ちはだかっている。
アイアン・ギアが長く雪国を放浪しているのを見るとトミノはやっぱり
キングゲイナーは「新世紀ザブングル」のつもりだったんでないのと
思う。もちろん面白さではザブングルの方がずーっと上だけどね。



新番組評はこんな感じ。
楽しみなのは続編トリオ、黒神とライドバックは様子見。
屍姫みたいにゲームしながらも流し見られるような作品は
本腰を入れて見たいキャシャーンやミチコとハッチンよりも
優遇されるのが心ならず&不本意なんだよなぁ…

サイトトップのぺこり~なが消えててビックリ。復活済。
(一言投票所への御礼と共に削除してしまったらしい)

***更新***

映画視聴感想 チアーズ! UP
2009_01
15
(Thu)00:17

レスキュー失敗

先日はレスキューに成功したコンタクトレンズだが、
今回はどこをどう探してもなくなってしまった…

ゴミまであさって探したが見つからず、買い換えることに。
新年早々給料カットの厳しさの折、懐はなんとも苦しい。

しかも店に行ったら行ったで財布を職場に忘れてきたため、
珍しく在庫があったのに(いつも大体なくて取り寄せとなる)
改めて受け取りに出直すことに。もう本当に最低最悪だ。

ついでにせっかくだから映画を見ようと思っていたのだが、
先日数キロ歩いたので傷めた左の親指が痛んできた。
私は甲高の日本人には少ない甲の細いDワイズなので、
市販の靴がほとんど合わない(長さは26cmあるが、足幅が
ないので総合すると24.5cmの靴が適当となる)長く歩く時は
あらかじめ覚悟を決め、甲を締め付けてアーチをサポートする
靴でないと足に障害を起こしてしまう。こういう足に起こりやすい
外反母趾を防いできたのは、ひとえに私の慎重さの賜物である。

甲の高さが合っていない靴を履くことは苦痛が伴うというのは、
靴で悩まない人には全く理解してもらえない事のようである。
運動不足は認めるが、歩いて解消しろと不躾に言われる事が
どれほど腹立だしいか。私だって何の心配もせず歩きたいのだ。

甲が合っていないと親指一本で靴を持ち上げる動作を繰り返す事に
なるので、やがて骨や筋を痛めてしまう。長く続けるとアーチが崩れ
外反母趾になる。とがった靴がイケナイという誤った認識がまだまだ
植えつけられているが、むしろ甲がゆるゆるの靴を履き続ける方が
危険である。もちろん甲があってないと足が前すべりになってしまう
ヒールの高い靴もよくない。私が一番いいのは脇が堅いローファーと
ベルクロやヒモでしっかりと甲を締められるヒールの低いブーツだ。
スニーカーは締め付けが少ないのでアーチが崩れて危険である。

もちろん金があればオーダーでピッタリの靴を作る事を夢見ている。
これまで生きてきた中で最も心地よい靴はリーボックのフリーダム
ミッドだが、それも近年モデルチェンジしてブカブカのみっともない
甲高モデルになってしまった。「キツイ」という苦情が多かったらしい。
リーガルも「きついきつい」と言う人が多いので困る。きつくなどない。
堅くしっかりした造りなので、アーチがグッとサポートされて心地よい。

こうした悩みがあるので歩くことがわかっている時の靴には
かなり気をつけているのだが、先日運悪く電車が止まり、
二駅分歩かなければならなくなってしまったのだ。
もちろんしっかり歩くためではなく、ちょっとお出かけ程度の
重量のあるプレーン・トゥだったので、足はすぐに故障した。

足は痛いし、コンタクトはなくし、しかも残った方のコンタクトを
持ってこなかったので検査がしにくく、しまいには財布を忘れて
支払いを待ってもらうというお恥ずかしい失態を演じてしまった。
しかも仕事でも、足りないものを取りに行って「すぐ戻る」と
言ったままなぜか1時間以上も戻らない客にやきもき…

そんなこんなで今日は疲れてしまったので映画は諦めて帰宅。
そしてHDDを空けようと思って何気なく見た映画がアレだ…
もうホントに踏んだり蹴ったりとはこの事だ。

***更新***

映画視聴感想 スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ(超辛口注意) UP