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映画は肥やし

今回、「マグノリアの花たち」のレビューにも書いたが、
私が世界で一番信用している映画評論家は私の母である。

淀川さんも水野さんも荻さんもおすぎも小森のおばちゃまも
信じられないが、母が面白いといった作品は本当に面白い。

父も母も映画にはそれぞれ一過言あり、それぞれ好きな作品が
違ったり、同じ作品でも視点が違ったりするのでとても興味深い。
たとえば黒澤映画でも、父が好きなのは「赤ひげ」であり、
母が好きなのは「野良犬」などの初期作品であるという。
なお、母は黒澤も悪くないと思いつつも「小津派」である。

ちなみに父の憧れの女優は「レベッカ」のジョーン・フォンテーン。
なかなか渋い好みだが、初めて彼女をスクリーンで見た時、
これほど美しい人がこの世にいるのかと思ったそうである。

母はゲーリー・クーパーが理想なのだが、同じく額の張った
ゴツい系のチャールストン・ヘストンやケヴィン・コスナーも
好きである(私はケヴィン・コスナーの見た目に似合わぬ
カン高い声が苦手なのでそう言うとビックリしていた)

その一方でロバート・レッドフォードやスティーヴ・マックイーンなど
綺麗系も好きである。レッドフォードで一番好きなのはバーブラ・
ストライサンドと組んだ「追憶」であり、ポール・ニューマンと組んだ
キュートなレッドフォードが見られるスティングは見そびれている。
(そういえば私も「明日に向かって撃て!」を見そびれている)

ブラッド・ピッドも綺麗系だが、せっかくの容姿を持ちながら
汚いアンちゃんばっかりやってるので不満なのは私も母も
同じである。男はどうも綺麗な容姿にコンプレックスを感じて
いかん。そのくせ年をとってきて無残に崩れ始めると慌てる。

2人の話を聞けば聞くほど、そして毎月の番組表を見て
チェックするたび、自分のライブラリのお粗末さが恥ずかしい。
今後も頑張って見なければ(ケーブル料金の元を取るためにもな)

***更新***

映画視聴感想 ノンちゃん雲に乗る & マグノリアの花たち & カーラの結婚宣言 UP
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