FC2ブログ
2008/11/09 (Sun)  01:51

MICHIKOじゃなくてMITICOだと…

「ハッ…………………チン(ハッチン)

今期の絶対視聴3作は明らかに「ミチコとハッチン」
「キャシャーンSins」「機動戦士ガンダム00」に決まり!

というわけで「ミチコとハッチン」が超面白い。
気だるそうな南米風の街の雰囲気といい、スタイリッシュな
音楽といい、軽妙な会話のテンポといい、実にココロオドル。

ハッチンと中華料理屋の親父の会話が最高だった。
ミチコの破天荒さも相変わらずで、あんなに粗暴な
怖い女なのに、何ともいえない色気と愛嬌があって
憎めない。もちろん奴が実際にいたら迷惑千万だが。

クチも態度も悪いが、本気でハッチンを心配するミチコと、
口応え1つすることも出来ずに我慢していたハッチンが
一見おっかないミチコにはズケズケとモノを言う。

今回はしかも川元作監だったせいか衣装替えに忙しい
ミチコが美しく、もこもこヘアを切ったハッチンも可愛すぎ。

めったにキャラになんぞ萌えない私だが、ハッチンは萌える。
いや、「萌える」などという薄っぺらい新参フレーズではダメだ。
ミチコが買った(と言い張る)靴を履かず、それを買うために
バイトしようとするケナゲさにジーンとすると言ったほうがよい

OPの音楽が既に耳を離れない。
パーパラパーラパ♪と廻る廻る廻る廻る…

このスタイリッシュさ、洒脱さは、やはりマングローヴの
サムライチャンプルー以来、久しくなかった感覚である。
ってか監督は渡辺信一郎じゃないのに(彼は音楽PDだ)
なぜこんなに渡辺信一郎色が強いのか(30歳そこそこの
女性監督だからサポートしているだろうとは予想できるが)

ついでにこの作品の合間に流れるDVDのCMときたら
「ノエイン」に「巌窟王」という、まさに2004年~2005年の
「大人が楽しめるアニメ」の代表作なのが微笑ましい。
つか肝心のサムライチャンプルーはBOX化しないのだろうか。

サムチャンは、ニコ動が今ほど削除地獄ではなかった頃に、
本当に作品が好きな人たちとわいわい盛り上がって見ると
メチャクチャ楽しかったものである。古い作品だとクソうぜぇ
アンチが来ないのでファン同士で盛り上がれて楽しかった。

ところで「ミチコ」というのは日本にもよくある名前だが、
この物語の舞台は多分「ブラジルみたいな国」だと思うので、
もしポルトガル語だと「架空」とか「事実無根」という意味になる。

つか全然関係ないのだけど、この作品を見るたびに

エル・カザドは心底つまらなかったなぁ…

とつい比べてしまう南米・女2人のバディもの・ガンアクション・旅…比較にならぬわ

今週のキャシャーンはAパートが丸々会話だけで、
しかもキャシャーンは唸ったり驚いてるだけという
トンデモ展開だったのに、またしても謎の人物が
出てきたり、リューズがキャシャーンを守ったり、
キャシャーンと同じ力を持ち、ヘルメットの角が折れた
ディオは白い髪だったり、同じ力がある割には顔に
傷があったり、ルナも不死だったことが判明したり…

うん、こういう暗~いシリアス展開は好きだ。
この話を見てると、ロボットはメンテをして部品を
取り替えれば長く使えるけど、キャシャーンのような
「自己修復機能」がなければ壊れたところはいつまでも
壊れたままなんだと改めて思わされる。壊れやすいし、
生きるために必要なものも多い上に弱くて脆いけど、
新陳代謝ができるのは人間だけなんだよなーとか。

ところで目下の悩みはΖΖが終わったあと、ザブングルを
見るかどうか(本当はVガンの放映を望んでいたのだが…)

26年前にはほぼ全話見たので見ないつもりだったが、
当時よく理解できなかった物語を噛み砕いてみるのも
いいかな~と揺れている。

ところでザブングルのOPEDは、同じくOPEDがどちらも
素晴らしい「ミスター味っ子」や「宇宙船サジタリウス」に
劣らぬ名曲だと思っている。燃えるOP、沁みるED。
やはりOPやEDも作品の一部であって欲しいものだ。

OPといえば、ソラで歌えるようになったサンレッドも
毎回楽しい。ちなみにサンレッド以外でOPを歌いながら
見るのはゴーオンジャー・セブン・エルガイム・ΖΖ・Gガン。

もし壁が薄かったら隣の人から壁を叩かれるどころか
怒られるほどヘタクソなのだが、どの歌も歌いやすくて
気持ちがいい。特に字幕つきのロボ系はありがたい。

***更新***

映画視聴感想 インビジブル UP
スポンサーサイト