最終回ウィーク

ルルーシュが終わり、それ以外にも終了作品が続々。

今期は間違いなく全体的に小粒だったと思うなぁ。

さすがに去年ほどは見終わって「何すんだテメーこんちくしょー!」と
電王の雪だるさんイマジンのように怒り狂う作品はなかったけど、
(ロミジュリとかロミジュリとかロミジュリとかロミジュリとかロミジュリとかぼくらのとか…)
かといって「終わるのが寂しいなぁ」と思う作品もなかった感じ。

【鉄腕バーディー DECODE】
二期が決まっているので、バーディーとつとむが
再び融合したことや、オリキャラである中杉が
記憶を失ってああいう形で退場したのはベスト。
なかなかうまく綺麗にまとめたなぁと感心した。

【ブラスレイター】
あ、あのなぁ…
ラストバトルが勝手に魂挿入バトルだったり、
最後のいつでも会える死人祭はマジでウケた。
スノウ死んでたのかよ!すまなかったなじゃねーよウォルフ!
ってかそもそもブルーは起きた意味があったんだろうか…
私が見た中では今期一番のブットビアニメ。さすがGONZOだなぁ…

【二十面相の娘】
こちらは既に先週で非常に綺麗に終わっていたので
何も言うことはないくらいの後日談。むしろそのまま
ロンドン編が始まってしまいそうな勢いだったよ。
小糸さんは随分変わったけどチコは意外と変わらず。
そしてまさかの小林少年登場にはニヤリ。

【夏目友人帳】
これは素晴らしいラストだった。
前回が結構おっかないホラーテイストな話だっただけに
静かな秋のお祭で、関わりのあったキャラ総動員での
ラストはなかなか。夏目の心が妖怪にばかり向いていたため
なかなか描かれなかった要との関係もようやく描かれて満足。
力に差がある夏目と要では少し見ているものが違うというギャップも、
決して埋められないものでもないという示唆もなかなかよかったと思う。

こんな綺麗なラストを見せられたら二期も楽しみになるじゃないか。

【ワールドデストラクション】
あ、あれ?意外とよかったぞ?
イロモノ路線でイマイチかと思ってたけど、かなり王道のロープレ路線は
むしろありがちなだけに逆に安心して見ていられたって事なのかも…
ナニゲに実は半獣半人で差別を受けてたナジャとか、そんなナジャを
プライドの高い竜族のリ・アが差別しないとか、リ・アがキリエを見て
頬を染めたのも初恋がらみだったとか、世界を壊さなくていいと決めた
モルテの気持ちもちゃんとそこに至る積み重ねがあったとか、ちゃんと
物語ができあがっていたのも結構すごい。つーか、なんか悔しい!?
声優陣ではやはりトッピーがピカ一だったクマ!

それにしても今期は「自分を犠牲にして物事を完結させる」エンドが多い?
今日最終回のRDもそうだったら明らかにその傾向があるぞ。

ゴーオンジャーはデンライナー宝探し話。
どうやらパオーン列車は古代のご先祖炎神という設定らしいけど、
見た瞬間「そうか、これがきっと去年の電王映画で変な古代人が
祭壇に祭っていたアレに違いない!」と思ったね。ほら、一応炎だし!

子供たちにひどい暮らしさせてると言ってたけどさ、
私は子供放ったらかして男や女のところに入り浸ったり
パチンコに熱中して死なせる親より、サバイバル生活でも
一緒に連れてきて面倒見てる父ちゃんはまだマシだと思う。

ってか次回の合体ロボのパオーン形態は絶対ヤバくね!?

キバは…えーと、えーと…
あ、そうだ、健吾は黒髪短髪の方が似合うよね!

「殺されて幸せな者などいない!」(冴島鋼牙)

牙狼は結界の張られた病院でのバトル。
カオルの指をいきなりねぶる医者にギャーッ!キモい!
いやぁ、しかし加勢大周なんかドラマで久々に見たよ…

魔戒騎士でありながらホラーに食われたらしい父親の事を笑われ、
怒り爆発の鋼牙はライターで火をつけたボーボー剣を繰り出したよ!

父親を失った子供に「強くなれ!」と声をかけたりと何かしら父親との
因縁がありそうだけど、見も知らない白コートのにーちゃんにいきなり
そう言われても、子供には全く意味がわからんと思うぞ鋼牙…
世界はキミを中心には廻ってないからね?アンダスタン?

それと人に話を聞いたくせに途中でどっか行くのはやめなさい。
カオルもカオルで借りてる部屋に落書きするのはやめなさい。

牙狼は10月は最終週こそ2話連続でやってくれるものの
2週分もお休みなのでつまらん、つまらん、つまらんぞ!

あ、セブンまだ見てない。明日もう放映だから見なきゃ。

そして銀魂は…
本当はスタッフはさっちゃんもビックリの ど M なんだきっと。

***更新***

映画視聴感想 下妻物語 & 靴をなくした天使 UP
23:33 | 日記 | edit | page top↑

ブログのカウンタが廻る

最近にしてはカウンタ数が跳ね上がっている。
私のアニメのレビューなどとうの昔に終わったのに、
やっぱりルルーシュが終わったからなんだろうか。

私の感想はただ1つ。

始めたものは必ず終わらせなければならない

それを貫いたルルーシュはあっぱれ。
それをやり通したスタッフもあっぱれ。
それを指揮し続けた谷口もあっぱれ。

最初と最後を繋げて締めたのも潔くてよかったんじゃないか。
いつまでもダラダラと作品を締められない作家や漫画家は見習え。

カレンの兄貴の事とかニーナがイレブンに何をされたのかとか、
C.C.はなんでまだギアスが使えていたマオを捨てたのかとか、
嚮団の存在意義とかスザクが神根島でおかしかった理由とか、
誰がどう見ても使いきれてなかったラウンズ、継承権上位の皇族、
そして何といってもロロ、そしてジノの出てきた意味が不明だとか、
星刻と天子の話が必要性はあったにせよ長かった割にしょぼかったり、
マリアンヌと皇帝の使い方とか、ルルーシュはいつから強きものが
支配する現実を変える事から、未来に希望を託す事にしたのかが
わかりづらかったりとか(大まかにはわかるんだが、ロロがシャーリーを
殺さなければとか、ロロが自己犠牲を払わなければとか、ナナリーが
死んだと思わなければとか、皇帝に会わなければとか、なんとなく
それが偶発的に起きなかったら「そういうルートは取らない」という
不確定要素が多すぎる)、C.C.の本名が明かされなかったりなどなど、
疑問点も矛盾点も全てルルーシュが責任を持ってCの世界へ持ってった。

もはや作中でイレブンではなくなった日本人の美徳には、
死んだ人を悪く言う事はしないというものもある事だしな。
この物語は終わった。それが今の私の唯一の感想だ。

どちらにせよ本音を言えば、もう終わってから首をひねったり、
「う~ん…」と渋い顔で唸る必要もなくなったのでほっとしたよ。
正直、これが一番。オレンジもね…うん、ま、いいんだけどね…

そして来週からはガンダム00再び。
日5の命運をかけて飛べ、エクシア!それは種の予告やん
01:27 | 日記 | edit | page top↑

超変身!

「だから…見ててください、俺の変身」(五代雄介)

最終回、全ての戦いに決着をつけた五代くんは冒険の旅へ。

クウガ、全49話視聴終了。
最初、既に黒い戦士になって戦ったのに敗れたという
47話の冒頭のシーンの意味がわからなくて、皆に長々と
お別れを言って廻る五代くんの行動に首を傾げてしまった。

最終決戦は48話で、50話には一切のバトルシーンはなし。
(ちなみに雨のシーンばかりの47話にもバトルはほとんどなかった)
ははぁ、これは怒る人は怒ったかもしれないね、確かに。
私は五代くんと五代くんの戦う気持ちを支えた人々に
スポットを当てたということで理解してあげたいけど、
でもさすがに最終決戦はあれはちょっとダメじゃないか。

凄まじき戦士となっても人の心、優しい心を失わなかった
五代くんの内面を映し出すためにはしらふでのバトル
必要だったのかもしれないけど、ラストくらいはやはり
仮面ライダーのバトルで締めて欲しかった気はするな。
(ライダーバトルが少なすぎるとまでは思わないけど、
最後くらいはねって事で矛盾してないと思うんだが)

一条とバラのタトゥーが入った美女バルバの因縁も決着。
リントの戦士として認めた一条に神経断裂弾を撃ちこまれ、
また会いたいものだと呟いてバルバは海に沈んでいった。
でも一条さん、そりゃ人外も人外だけどさ、一応女性だし、
無防備な後ろから撃つってのは…男としてどうなのさ?

最終回は3ヵ月後の後日談で、「皆が笑顔でいられる世界」
取り戻されたという象徴の青空が何度も映し出され、五代くんが
「僕は青空になる」のフルコーラスをBGMにキューバの海岸を
穏やかな表情で歩いて締める。もしかしたらたとえ敵だろうが
相手を拳で殴るなんていやだと言っていた五代くんにとっては、
長く苦しい凄絶な戦いの傷はまだ深くて、彼自身の本当の
笑顔を取り戻せてはいないんだということなのかもしれない。
(だからこそ旅に出なければならなかったという事だろうし)

結局この話って、グロンギという存在は「力に溺れたリントが
行き着く先」
であるとして描きたかったのかな?

古代、戦いそのものも相手を殺す事も「知らなかった」無垢なリントが、
いまや強力な武器を持ち、傷つけ、時には殺してしまう「現代の姿」を
見れば、グロンギが「リントも変わったな」と言うのも当然というもの。

強いから偉いとか正しいとか、ただ強ければ弱い者を踏みにじっても
いいとか、そんな事はないんだと教えながら、社会では実際に弱者が
痛い目を見ているという皮肉もこめられてるんだろうか。

その割には「被害者」にスポットを当てないのはちょっと残念。
まぁ仮面ライダーだけでなく、特撮は全般的にその傾向があるけどね。

あとグロンギの被害者数はホントにものすごいものがあると思うのに、
社会的不安があまり描かれず、世間の人たちも普通に街を歩いてて
緊張感が感じられなかった。保育園なんかでは「○○くん、先週で
やめちゃったの。親御さんが心配だからって」なんて会話を入れても
よかったろうに。このへんのちょっとした違和感は、リアル感を求める
姿勢として後継の平成ライダーに引き継がれたのかもしれないね。

それにゲゲルってのはフィクションだからといってゲームばっかり
やってると現実と虚構の区別がつかなくなるよ、みたいな警告かな。
グロンギがゲゲルで何を求めるのかと問いかける人がいたとしたら、
「じゃあなんで皆はゲームをやるの?」と聞かれた時の答えと同じと
気づくだろう。ゲームなんかただ「おもしろい」からってだけだもんね。
他の、どんな事をやる以上に明確な理由なんかないもんな、ゲームは。

「どうしたの?もっと強くなって、僕を笑顔にしてよ」(ン・ダグバ・ゼバ)

最後の方でいつも笑っているダグバが出てきたのは、
五代くんが守ろうとしたみんなの笑顔と、グロンギの
自分勝手で自己満足な笑顔は違うものなんだという
意味なんだろう…けど、そういうのももっとわかりやすく
出ればよかったかも。グロンギが意外と友好的な顔を
してるとかそういう方が不気味だったよね(もちろん仮にも
子供番組なのにそんなパラドックスができるはずないけど)

蝶野の決着もつき、47話では霧島拓も達筆な「希望」で
元気を取り戻した事がわかり、一条は再び長野へと戻る。
榎田と息子が「明日ディズニーランドに行く」ことと、ジャンが
「明日ディズニーランドに行く」ことがちゃんとリンクしていると
それぞれ別の場所でわかるというのはなかなか憎い演出だ。

奈々はオーディションに合格、やっと4号が誰だったのかを
知ったおやっさんの本名が「飾 玉三郎」だったと判明したり、
一方でゴオラムが崩れ落ちなかったのは、五代くんが
凄まじき戦士としての心を失わなかったからと意味づけ、
さりげなく「クウガはまだ続くかも…?」という雰囲気を
におわせつつも、今回は物語がひとまず完結したと
いえるラストだったんじゃないかな。

脚本家が遅筆を謝ったり、ぐるぐる廻ったりヒキが多い石田監督、
スローモーションを多用する渡辺監督、コントラストの長石監督、
わけのわからない擬音でアクションを盛り上げる金田監督など、
それぞれの特色をデジカメ撮影した幻の50話「乙彼」も楽しかった。
劇場版ねぇ…クウガとしてはもう絶対ありえないだろうなぁ…

いや、うん、すごく面白かった。十分満足だよ。
クウガはホントに見たかったから、念願かなってよかった。
う~ん、楽しい時間をもらえたので、私も幸せで笑顔になるよ。

またね、五代くん(^ー^)b
15:30 | 日記 | edit | page top↑

頂・上・疾・走

そうだよ…でも、だからこそ現実にしたいじゃない。

「ホントは、きれい事がいいんだもん」(五代雄介)

これ(拳)でしかやり取りできないなんて、哀しすぎるから。

平日はなかなか視聴が進まないのでストレスが溜まったけど、
いよいよ毎日楽しんできたクウガも残すところ3話になった。
先が見たい、決着を知りたい、でも終わるのは寂しい…
こういう気持ちは大好きな龍騎を見ていた時と全く同じ。
そしてリアルタイムで電王を見ていた時とも全く同じ。
面白い作品というのは独特の牽引力があるなぁ。

前回日記に書いた33話がちょうど区切りだったらしく、
なんと34話からはOPED共に歌詞がBパート仕様に!
(それならなぜ映像だけは27話から変わったのだ…)

私は70年代アニメで育ったババァ世代なので、
OPやEDがコロコロ変わるのって実は好きじゃない。
だから気分を変えたかったら本来AパートとBパートを
変えればいいと思っているのでこれは大変嬉しい変更。
(龍騎も変わらなかったし、電王も歌い手が変わっただけで
基本は「いーじゃんいーじゃんすげーじゃん!」だったしね)

高校生ばかりを狙うという恐ろしい34、35話のラストでは
珍しくクウガの怒りの大ラッシュが見られたんだけど、
それを見て一条が驚くとか五代くん自身が戦慄するとか
何らかの表現があると思ったけど何もなくてビックリした。

えええええ、あれだけ闇の戦士の伏線が出てるのに
なぜそこに触れないんだと思ったら、後でちゃんと
心のコントロールの話が出てきたのでホッとした。
今後の最終話にこの辺が関わるのは当然だろう。
つかどう見てもかかわらなけばおかしい。

他にもずっと前にジャンが榎田に渡していたペーパークラフトの本とか、
榎田と息子の関係など回収されていく伏線があるかと思うと、初めは
一条が好きで猛烈アタックしてた婦警とか、桜子にアタックした椿とか、
今思えばどーでもいいような話(伏線ですらない?)も多かった。

あと、電王でもあまりなかったし(龍騎は多少あったか)、今のキバでは
もはや皆無とも言っていい「チビッコを絡める話」が多いのは、TVシリーズ
久々の仮面ライダー、しかもドラマはパパママ世代の大人向けであると
しながらも、やっぱり購買層の子供にも媚びなきゃいけないからだろう。

後半はあれだけ派手にやってた流血とか被害者の死に様をモロに映す
シーンがほとんどなくなってきたし(ゴウマが殺されるところだけは暗い
森の中で怖い雰囲気がよく出てたと思うけどね)そういうのも子供のために
ソフトな表現に変えていった結果なんだろう。グロンギの派手な爆発も、
きっとアギトの途中で起きた9.11以降は自粛傾向になったんじゃないかな。

まぁ子供たちのケンカとクウガの戦い(手を差し伸べるどころか会話も
ほとんどない)や、奈々が抱いたという憎しみが話し合いでどうやって
解消されたのかとか、家出少年の話は何が言いたかったのかなぁとか
(自分の居場所はどこにでもあるとか、満足するのは結局自分自身の
気の持ちようって事なんかな)子供ネタは結構あったあけど、あんまり
うまく使えてないような気はしたよ(そもそも私がガキ嫌いなせいかもしれないけど)

物語が緊迫してきて、ゴウマの暴走、ゼロ号のグロンギ大虐殺や
一条にカウンターを壊されたためにゲゲルを台無しにされたと怒った
ガドルがドルドに戦いを挑んだりと、グロンギ同士が戦う事が多くて、
噂に聞くクウガのバトルが出ない回も結構増えてきた。

仮面ライダーなのに仮面ライダーが戦わないなんて!!

…と、私がギャーギャー怒ると思ったら大間違い。
そんなステレオタイプな事は申しませんよ。

別に面白ければかまわん。むしろつまらない時こそそう怒ると思う。
だってつまらない時はくだらない三角関係とか1人のキャラだけが
スーパークソ強いだけとか、設定の矛盾があまりにも多すぎとか
キャラが豹変したりそれらしい行動を取らなくてストレスを感じ、
アホらしいドラマに振り回されてイラつくより、バトルの方が
ずっと見ごたえあるんだもん。やっつければ爽快だしね。

気づいたら「そういえばバトルなかったなー」くらいで十分。
それだけドラマに見入っているということなので私は気にしない。

ところで電王・龍騎に続いての一年ものの視聴だけど、クウガは
役者たちの髪形がえらいコロコロ変わるな!繋ぎは悪くないけど、
オダジョーなんか夏の初めから髪を伸ばし始めたから別人のようだ。
ジャンもサッパリヘアからウザったヘアに変わったし、婦警もストレートの
ロングからセミロングに変わったし、桜子さんは見事なホームベース顔と
デコ出しのおかげでまるで西川史子センセイみたいな雰囲気だったのに、
いきなり前髪パッツンにしたらめっちゃ可愛くなった。あんたバカだね~、
最初からそれにしとけばよかったのに~!(残り5話で変化してどうする)

それと、これまた出てきたケバケバな時よりずっと美しくなってきた
バルバを見るたびに思う。私、キバの真夜もこういうキャラだといいと
思ってたわ。ミステリアスで妖艶で思わせぶりに一条とだけ絡むって、
まさしく「謎の美女」の役割そのままだよね。決着はどうつけるんかな。

ちなみに45話あたりからは実はリアルタイムで見た記憶もほんの少し
残ってて、倒れてる五代くんとか爆発シーンとか断片的に覚えてる。
46.5の「初夢」は2001年の正月に(全部じゃないけど)見た覚えがあって、
総集編の合間にお正月らしい晴れ着姿のヒロインズが挨拶に来て、
いつも五代くんが寝転んでるエンディングとはちょっと違った皆で
楽しそうに遊んでる感じのエンディングが流れたりしたんだよね。
とはいえラストのポレポレわいわいがグロンギの皆さんだった事を
今回初めて知ったよ。メ組の皆さんはもはや懐かしくなってるなぁ。

2000年末には「仮面ライダークウガってのがどうもすごいらしい」とか、
「オダギリジョーという全カタカナの変わったヤツが主役らしい」という
噂が完全にアニメ離れして一般人化していた私の耳にも入ってたし、
職場に子供を持ってる人や特撮が好きな人がいたので話のタネに
見てみたんだった。2000年問題真っ盛りの世紀末だったよねぇまさに。

警察の皆さんにもすっかり4号=五代くんとバレまくったクライマックス、
素っ頓狂な呼びかけとか、暗いムードを吹き飛ばす「大丈夫!」の
サムズアップとか、五代くんが場を和ますシーンは多いんだけども、
このおちゃらけって龍騎の城戸くんもめっちゃやりそうなんだよね。

ただしオダジョーと違ってそんなことしたらすぐにでも

叩 き 出 さ れ そ う なのが

城戸くんなんだが。うん、なんだろうこれは。人徳の差か?

さて、そんな仮面ライダークウガも残すところあと3話。
ゆっくりじっくり楽しもう。
12:55 | 日記 | edit | page top↑

「お待たせしました」

毎度毎度礼儀正しいゴウラムが可愛い♥

「思いは皆さんと同じです」(五代雄介)

ここ一番の盛り上がりとの噂もある赤いマフラーのバッタ男を撃破。
このバッタ男、赤いマフラーをなびかせたアフロ頭というファンキーさで
やたら思わせぶりに出てきたきたのにここで退場か。勿体無い…
ってかゴのセミファイナルはいくらなんでも条件きつ過ぎねーか?

いや~、それにしてもすげーバイク戦でなかなかカッコよかった。
あまりにも臨場感あるハンディカム撮影で酔いそうなくらいに。

長く相棒機だったトライチェイサー2000は最終的には
競り負けてバッタが乗ってる時に壊れてしまった。
というところでビートチェイサー2000登場。

このあたりの脚本は井上大先生なんだけど、警察が五代くんの
サポートのために徐々に協力していく過程はなかなか秀逸だよ。
全体的に無駄もなく必要なものを斬り捨てすぎずでスピード感が
あっていいんだけどさ、一条が科警研でなんと言って関東管区
警察局の人を丸め込んだのか説得したのか知りたいじゃないか!

というかクウガすげーバイクに乗ってるじゃん。
ってかバトルの時バイクに乗らない回ないじゃん。

どこかで「平成ライダーはバイクに乗らない!」と怒ってた人が
いたので、そもそも電王は電車に乗ってやってくるライダーだから
しょうがないかな~と思ってたんだが、それでも今のキバよりは
乗ってたよねデンバード(デンライナーの運転以外でってこと)

クウガの正体があっちにもこっちにもバレバレなのが気に食わない、
なんて意見もあるみたいだけど、それもちゃんと段階を踏んでいるので
悪くないんじゃないかなぁ。私は微妙にフィクションとソフトなリアルが
混ざり合った雰囲気は悪くないと思うよ。あまりフィクションっぽくても
子供だってだませないし、かといってリアルすぎても夢がないし。

ただ本音を言うとこういうドラマで一年はやっぱり長いよね。
どうしても中盤でだれるもんなぁ…半年で十分だと思うなぁ。
せいぜい3クール。うん、そうね、さすがに2クールじゃちょっと
足りないと思うから、3クールくらいだと一番妥当かもしれん。

まぁ私のクウガ視聴はこれからいよいよ後半(現在はEp.33)に
入っていくので物語がどうなっていくのかはわからないけど、
先が楽しみだ。早く見たい。だけど終わるのは寂しい。複雑。

「あいつ、何を言ってるんだ?」(冴島鋼牙)

とはいえさすがにずっとクウガばかりでも何なので、
先週お休みでちょっと(かなり?)寂しかった牙狼も見た。
今回は時計に寄生するホラーに憑依された女子高生と
おばはんのアクションがすげかったよ!ミニスカひらりも
気にせずすげかったけど、鋼牙ーーー!!

おめーは女子高生が着替え真っ最中の教室に、いくらホラーが
出たからって何の躊躇もせずに飛び込んで来んじゃねーよ!!
しかも車に轢かれた女子高生を放置すんじゃねーよ!!

相変わらず突っ込みどころ満載の白コート男・鋼牙。
ビミョーに棒読みなのも人間離れしてる魔戒騎士らしい(?)し
自らこなすアクションもいいし、何よりこの小西大樹(現 小西遼生)くん、
スタイルが素晴らしい。特に足がもんのすごい長いのだ。

しかもザルバがアップになった時の鋼牙の指には、
指毛どころか毛穴すらなくきれいだったので驚いた。
(アップになった瞬間、イケメンの指毛が映っちゃう!と
まず心配したのは自分が指毛ぼーぼーだからです)

ところで小西大樹が生身の鋼牙で大西雅樹が牙狼の
中の人というのは「大小」で合わせたんだろうか…

そして今回RDを再生したら本編開始と同時に
なぜか最近聞きなれた声が聞こえてきたので、

「あれっ!?RDを再生してんのになんでクウガ!?」

と慌てたら、ミナモのお父さん(クウガの杉田刑事)が喋ってた…
ホント、ダメ絶対音感ほど社会の役に立たない事はねーよ!
(そういえば最初、この人の声は黒田崇矢じゃないかと思ったっけ)
23:49 | 日記 | edit | page top↑

完・全・独・走

今日は単発の休みなので溜まっている映画を見たり
掃除をしたりテレビを見たりしようと考えていたのに
ひたすらクウガ一色の日になってしまった。

だって面白いんだもの。思ったとおり脚本がよく練ってある。
まぁ何回か総集編を挟んでるみたいだし、現場はかなり
キツかったみたいだけど、キャラクターもそれぞれ立ってるし
よくできてるんじゃないかな。惜しむらくは半分近くまで来て
桜子さんがガリマに狙われたことと、奈々ちゃんの師匠が
ガルメに殺されたくらいで、中心人物に関係する人になかなか
被害者が出ないこと。これだとちょっと死が軽くなってしまうよね。

ちょっと表現が足りなくて置いてきぼりになることもあるんだけど
(妹のみのりちゃんがいつの間にか「五代くん=クウガ」と知ってたり、
出現グロンギのコードナンバーが26→31のようにいきなり飛んだり)
決して推測が出来ないほどではないので(五代くんが東京に戻った時
みのりちゃんにすぐ会いに行ったから、その時に話したんだろうとか、
あれだけのニュースになってるから他にも色々なグロンギが出ていて
そのたびに五代くんが退治したんだろうとか)なんとかついていけている。

今はメが全部やられてライジング・タイタンが出たところ。
感動を呼んだ神崎先生が再登場したのでちょっとビックリした。
あと杉田刑事の声を聞いて、「この人聞き覚えのある声だな~」と
首を傾げつつ、いや、でもこの俳優知らない人だし…と悩んでたら、
EPISODE13からOPに表記が出るようになり、俳優名は「松山鷹志」

ゾイジェネのラ・カンとヒロイックエイジのモピード艦長だ!

うわ、俺すげーってなダメ絶対音感発動に思わずサムズアップ!

いよいよこれからは条件が厳しいゴのセミファイナルゲゲルが開始。
龍騎も面白かったけど、クウガもホントに面白い。もう夢中ッス!
あとこれはとみに思うけど、やっぱEDはちゃんとある方がいいね。
18:32 | 日記 | edit | page top↑

僕は青空になる

念願かなってついに見始めた仮面ライダークウガ!!
いや~~~~~~~~~、まだ物語は序盤も序盤だけど
これがまた面白い。予想通り私の趣味にピッタリ合いそう。

CGは今に比べると「ええぇぇ~」なところもあるけど、ホラーな
雰囲気は抜群だし、血まみれ描写もあるし、クウガのバトルは
いつも何かしらの縛りがあるので別の意味でハラハラドキドキ。

五代くんはとても柔らかい人。一条さんはモテモテの人。
トライチェイサー戦はバイクスタントは見事だったけど、やっぱり
(そこは降りて戦えよ…)と思ってしまうのは許してくれ。

どうやらこの先には色々賛否両論ある展開もあるようだけど、
早く続きが見たいのに、先を見るのがもったいないと思う。
こういう気持ちを持てる作品はきっと楽しいに違いないよ。

01:17 | 日記 | edit | page top↑

台風とか言ってたくせに

今朝の地震は突き上げるようにドンと一発。

「二十面相の娘」はきれーに終わったなぁ。
ってか今回で最終回で十分なのに、次回は何やるんだ?

チコのルビーが偶然飛んだおかげで水の第四形態の危機は
去ったけど、同じく東京大ピンチなのは「鉄腕バーディー」
リュンカすげー!こえー!シャマランはどアホー!

精霊の守り人はついにクライマックス。
次回はいよいよ、全てが終わり、再び動き出す最終回。
NHKもホント、本気でやりさえすればできる子なんだけどねぇ…

しかしゴーオンジャーはとことんバカやっても面白いな。
ってかナニゲにガイアークとゴーオンジャーの仲良しっぷりが
最高だったよ。こうなったらもう最終回は共存路線でいいよ。

ってかガイアークトリオのあの歌が結構面白かったので
タイムボカンシリーズみたいにEDでもよかったと思うんだ。
いや、女装したヨゴさんキタさんの歌じゃないよ?

お色気担当の及川さんが意外と若々しく、美羽の脚線美が
素晴らしいG3プリンセス。サキちゃんは可愛いと思ってたんだが
フツーにしてると意外と地味なんだね…背もちっちゃいしなぁ…
とりあえず地獄アニキが普通に歌がうまかったので感動した。

キバはねーもうねーどーなのーって感じでねー
予告見たら死んだと思ってた前クィーン(真夜)が生きてたので
ちょっと驚いたけど。結婚したがる女と同棲始めてから人妻と
イチャイチャするってどうなの。だったらゆりとどうこうしなくても
真夜が出てきたあたりで普通に音也が惹かれていくって話でも
全く問題なかったと思うんだけど…何しろ音也が女を前にして
あがってしまったという初めての経験をしたくらい特別だったんだし。

名護さんについてはもうそろそろ脚本家の大先生が使う事を
厭きて来たんじゃないのって扱いだったよね。一時は随分
ムチャクチャなDQNぶりを発揮して面白かったんだけどねぇ。
恵さんも全く生かせてないし、静香ちゃんは態度豹変しすぎ。
そこは2人のフォローにまわってこそこの間の話が生きるのでは?

深央・大牙・渡の三角関係とかホントに必要だったのかな?
だったら2008年1月の時点で深央と大牙がレギュラーでも
よかったんじゃないのか?健吾も当時はいなかったしさぁ…

初めからいたキャラが変な動きしてて音也以外話を牽引せず、
今話の中心で動いてるのが渡以外皆途中から急に出てきた
キャラばっか(次回は健吾だし)ってのはどうもおかしいよね。

あなたのヴァイオリンを持つべきだって、今までのキバでは
一番いい話が回想と伏線で使われた事だけが救いかな。

サガの技についてはパチンコやYOU TUBEでしか仕事人を
見た事がないようなナウでヤングな人たちに任せておくよ。

ルルーシュは…正直、今回何がどうなってるのかわからんかった。
フレイヤの撃破方法とかさっぱり。あと「自分の命にすら執着しない
シュナイゼル」の思想がそもそも何をどうしたいのかもさっぱり。
う~ん、きっと私の理解力が落ちたんだろうな~これは。

流れでスラスラ見る分には面白かったんだよ。
因縁バトルが一杯あったし、コーネリアもギルフォードも
実は生きてたり、ナナリーの眼がギアスに打ち克ったり、
カレンとC.C.、ジノとスザクにも決着がつき、星刻も藤堂も
命永らえ、まさかの玉城もどうやら生還できそうだしね。

でも今期R2にちょっと失望したとか、思ったより面白くないよと
言う人が多いと聞いて、まぁ私も決してわからなくはないなぁ…と
思ったところで今回ケツアゴことディートハルトの死ですよ。

レビューを読んでくれた方は覚えてるだろうか?
私が以前「ケツアゴがひゃっほぅ!してる時は我々視聴者も
同じようにひゃっほぅ!している時だ」
とレビューに書いた事を。

そのケツアゴがR2ではゼロに失望し、ゼロから離反し、そしてついには
ゼロを消そうとし、結果的にはギアスに敗れて死んだ姿がなんというか…
ヤツは最後まで視聴者の心理を代弁して逝ったと思うのは過慮かしら。

それにしても電王の劇場版CMはまた新しいパターンだったな!
来週は誰だ?ってしばらくは持ち回りかよ!ウラ→キン→リュウタに決まっておろう

***更新***

映画視聴感想 隠し砦の三悪人 & アップタウンガールズ &ファイナル・デスティネーション UP

久々にこっちも更新したり。
21:30 | 日記 | edit | page top↑

また低血糖だったし

それにしても昨日のケータイ捜査官セブンは久々に、
「こんなの最近のジャリ番でもなくね?すっげーよくね?」
と思うようなストレートど真ん中のええ話だった。
(あ、いや、ゴーオンジャーはいいけどさ、相変わらず)

いやらしい押しつけがましさがなかったのと、けったいな感動話に
仕立ててなかった(たとえば仮にも被害者と加害者である2人が
実際に会うとか、無関係のケイタが無理にからむとか)のが
すごくよかった。2人とも頑張れ、今後も幸あれと思えたよ。

セブンではなくゼロワンが主役だったのもよかったかな。
2クールのEDになってからはずっと削除対象だったけど、
久々に保存決定。純子さんが美人だったせいもあるが。

次回は1時間すぺさるでライア・ミユキちゃんこと間明が動く!

そして本日の銀魂はその歌詞はどー見てもスタッフに向けてるよねと
思える内容で、ピーピーピーピーうるさいわっ!ってなお通の歌に笑い、
間を詰めたキューちゃんがナニゲにカワユく、そして「最終章」の文字に
またまた~と笑った。これで深夜に飛ぶとかなら大笑いなんだがな。
サンライズ繋がりの「○○○じゃない」はリアルタイムで見てるのでウケた。

さて、明日も仕事が忙しいであろうから早めに寝よう。
23:21 | 日記 | edit | page top↑

火曜日はガンダム~ナイト!

横っ飛びの側転で逃げるシャイニングガンダムとか錆びた刀で
大木一閃とか、俺の師匠を~と意味不明なことを叫ぶドモンとか
まぁ相変わらずツッコミどころ満載のGガンが終わると続けてΖΖ。

ΖΖも今のところはまだΖガンダムに慣れないジュドーが
格闘戦ばっかりやってるのでGガンみたいなもんだ。
しかしΖにも色んなパイロットが乗ったんだなぁアストナージ君まで
いつまでも未亡人は辛いから早く娶ってやれジュドー。

つかそこであともう一押しすれば勝てるのにすぐに引いちゃう
マシュマーはダメだなぁ。それにしてもこのマシュマー・セロ、
一体いくつハマーン様回想の引き出しを持ってるんだろう。
いや、コイツの場合半分は回想じゃなくて妄想じゃないのか。

と、色々気楽に楽しんでたら、先週から始まった種デスのスペシャル
エディション第二弾のCMが流れ、アスランがシンに怒鳴っていた。

戦争はキラとフリーダムの見せ場だ!!「戦争はヒーローごっこじゃない!」

ホンット、おめーにだけは言われたくねーよ!!

***更新***
映画視聴感想 オペラ座の怪人ツォツィ UP
00:19 | 日記 | edit | page top↑