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いつのまにか中免に

誕生日からはかなり遅れたものの免許更新。

昔は誕生日前1ヶ月間だったが、10年ほど前に誕生日後
1ヶ月まで更新期間が伸びてくれたのでとてもありがたい。

流れ作業であっちゃ行けー金払えーこっちゃ行けー視力検査ー
そっちゃ行けー写真撮れーと促され、最後は毎度の如く講習。

福留さんのナビで危険な運転や悲惨な事故の顛末が語られ、
終わった頃に免許が手渡され、今回からICカードになったので
自分で決めた暗証入力でデータが出るかどうかを試して終了。

道路交通法の改正によって知らない間に中型免許持ちになり、
中型は8tまでに限ると書き込まれたのでただでさえ多かった
条件欄が文字で一杯になってしまったじゃないか!

私が免許を取ったのは学生時代であり、もはや教習所での日々も
遠い遠い過去になってしまったが(そういえば教習所の呼び方も
マクドとマックのように関西と関東では違うようですなぁ…)、
私の弟はアメリカで免許を取り、帰国後日本の免許に書き換えた。

帰国当初、まだ国際免許を持っていただけの弟は何しろ車庫入れや
狭い道でのカーブや切り返しが苦手で、今では考えられないのだが
車庫入れなどわざわざヘタクソな私が運転を代わった事もあったほど
えらい大味な運転をしていたものだ。

そりゃデンバーからロスまで砂漠をひたすらひたすら走るだけだったら
日本のようなちまちまこまこました住宅街での運転や隣の車とギリギリに
止める車庫入れは苦手にもなるだろう(そんな死のロードで一番怖いのは
「電波も通じない、誰も通らない場所でのエンスト」だそうだからホントに怖い)

弟のように海外の国々で免許を取った人が日本での免許を取得する人は
試験場の事務所の裏手のようなところに集められ、まず学科試験を受け、
合格すると次に実地試験があるのだそうだ。学科試験といっても我々の
ようにかなりの量のペーパーテストを行うのではなく、ヘッドフォンをし、
モニタに映し出される10問程度の問題に○とか×で答えていく。

これまで日本人で落ちた人間はいないこの問題は7問正解で
合格らしいが、弟はうっかり1問間違えてしまい、試験官から
「きみ日本人なんだから間違えちゃダメだよ~」と怒られた。

そして次は実地試験。
卒検とは違って構内での走行だけらしいから仮免試験に
近いのかもしれないが、S字やクランクや縦列駐車などを
こなしていくのだそうだ。ちなみに弟は実地を一回落ちた。
一時停止で停止線にタイヤがかかって不合格だったのだ。

弟と一緒に実地を受けた中に白人はおらず、ほとんどがアジア系
多国籍軍だったそうだが、これがまたかなり悲惨だったらしい。
まぁ一回落ちた弟が彼らを笑う事は出来ないが、それでもかなり
「え~?マジでか」という試験内容だったようだ。

クランクで縁石に乗り上げる。
駐車しようとしてポールをこする。
坂道発進が出来ずに下がる。
黄色信号で進もうとする。
急発進してブレーキを踏まれる。

アメリカ風の大味運転の弟が見てもぎょっとするような
アバウトな運転ばかりで、彼らに免許を渡してわが国の
野に放っていいものかと心配になったそうだ。

そもそも彼らはまがりなりにも母国で運転免許を取っているわけで、
運転するのが全く初めてという人はおらず(それなら多分異国で
運転しようとは思うまい)いくらか技術もあるだろうにこれか…

中には全然受からなくて今回が10回目なんだヨと笑っている人もいて
おいおいホントに大丈夫かと心配半分可笑しかったと言っていた。

なんにせよ運転は慎重に。
今後も事故を起こさず・巻き込まれずの精神で気をつけて運転したい。
(ちなみに「安全運転自己診断」で私は「自信がなさ過ぎる」であった)
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