元・アニメ・映画レビューサイトParallel Universeの更新日記
テキスト完了のお知らせ
宣言より少し遅れましてすみません。
大変お待たせいたしました。

いつも通り、大したものではございませんが、9月終了アニメと10月期開始アニメのレビューを更新しました。
また、一言投票所にいただいたコメントにもレスをしております。
遅くなってしまい、まことに申し訳ありませんでした。

最新記事は一言投票所へのレスになりますので、レビューを先に読んでいただくために、下記リンクから最初の「更新宣言」ページへどうぞ。
それから、古いもの→新しいものへ移動していっていただけばよいかなと思います(もちろん強制ではありませんです)

更新宣言

サボってばかりいるくせに、こうしてダダーッと自分の意見を好き勝手に書きまくるのは本当に楽しいものです。
乱暴な言葉が多いのは根っからの私の性格なのでご容赦いただきたいのですが、書いていて一番楽しいのは、何よりやはり「好きな作品」について語る時。
その熱意は皆さまにも十分感じていただけると思います。
さらに私とフィーリングが合う方であれば、少しは楽しんでもいただけましょう。

そして次に楽しいのは「嫌いな作品」について語る時ですね。
なぜ嫌いなのか、なぜ許せないのか。
「嫌い」について語るために、その作品にかなり心を寄せて考えているわけです。
「好きと嫌いは紙一重」とはよく言ったもので、これまた熱意をもって書かれていることはおわかりになるかと思われます。
その作品がお好きな方にはまことに失礼なのですが、寛大な心でお許しください。

逆に一番書くのに苦労するのは「どうでもいい作品」です。
1話目だけなんとなーく見て、そのままなんとなーく切った作品について語る時がホント、一番困ります。
そもそも見たことにも切ったことにもさしたる理由はないので、記憶も言葉も絞り出さねばならないんですよ。

やはり色々な意味で「無関心」は最低かつ最強ですね。

2017-11-06 Mon 19:31
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コメント返し
毎回こうしてまとめて更新するたびに、レビューは溜めるものではないと思い知るのですけど、悪癖はなかなか改善されません。
そもそも、レビューは私の独りよがりなので更新しなくても誰の迷惑にならないでしょうが(楽しみにしてくださっている奇特な方には申し訳ありません)、一言投票所のレスについてはそうではないと重々承知しております。

一言投票所はブログを読みに来てくださる方の中でもさらに奇特な方が自主的にご意見を書き込んでくださるわけで、そこには当然ブログ主である私からの返信があるべきなんですから。
そしてそれを平気で何か月も放置しているという、おまえは人としてどうなんだという無礼…

わかってるんスよ。わかっております。
ホントにすいません。ちゃんと読んでます。
そして答えた「つもり」にはなっております。
でも実際には何も答えておりません。
うん、何を言ってるんだ私は。

言い訳してもしょうがないので、レスです。
時機を逸している話題もありますが、全部私のせいです。

そういえば昨年ちょっとだけこの場が荒れた「シン・ゴジラ」についてですが、日曜日放映ですね。
放映権は日テレが取るんじゃないかと思ってましたがテレ朝、しかも正直夏休みの目玉放映にするんじゃないかと踏んでましたが、秋でしたね。
楽しみです。

一言投票所

コードギアス 反逆のルルーシュ(再始動?)
◆映画ギアス観に行かれましたか❔まさかのサプライズがあって必見です(*´・ω・`)bよ
CMはバンバン流れるわ再放送が始まるはで何かあるのかとは思ってましたが、見に行ってないです。
ええ~?サプライズってなんでしょう?

その他「機動戦士ガンダムシリーズ(Z、ZZ、G、W、X、∀他)
◆ガンダムAのコミック版「Z」、再会したセイラをエスコートするアムロ…。アニメでベルトーチカに振り回されていたのを見ていただけに、ありえねー!
一年戦争時代、ドムは「スカート付き」と言われてましたがZZは今月のガンプラ誌によると「フンドシ付き」になるらしい。(ZやVガンダムはちゃんと腰部リアパーツがあるが、ZZは無い)確かにOPで合体直前の下半身パーツは干したフンドシのようだが。

セイラさんとアムロって、禿御大が仕掛けた爆弾もあるので、私的にちょっとビミョーなんですよね…軽いトラウマというかね…

フンドシガンダム(笑)
宇宙時代にフンドシって言って、皆さんわかるんでしょうかね。

腰部パーツはそれまでの、所謂スパロボと言われる機体にはなかった物なので斬新でした。
原型は多分日本の武者鎧なんでしょうね。
はっ、ならやっぱフンドシで合ってるのか!

◆そういえば、少し前から0083の漫画版が連載しているのですが、それが意外と面白いです。単なる焼き直しかと思いきや、大筋は同じでありながら追加のメカやキャラクターによる大胆なアレンジがありまして。本編ではなかった水中戦闘とか、ゼフィランサス用の換装パーツとか
アレン中尉にドラマ的に見せ場があったり、モンシア達不死身の第4小隊とウラキ達が戦場以外で仲間らしく接している場面のような隙間の補完もあり、そしてケリィさんも、月面での戦闘にガトーが助太刀に来たことで違う運命を辿りそうです。
このように過去の名作をわざわざ漫画にするだけあって、アレンジモリモリなのですが、知っている物語なのに先が読めないといった感じで個人的にはかなり楽しんでいます。絵も綺麗ですし。……あと、ニナの辺りはガトーの存在に中盤で気づく等、かなり改変入ってるので、もしかすると漫画版では豚と言われずに済むかも…
あ、ガトーの存在に気付く…というのは、まぁ、本編よりずっと手前でアナハイムに居た頃の話が出てくるって感じですね。作者の夏元さんは今まではガンダムのゲームのコミカライズを色々やってきていて、どれも絵は上手いのに物語がイマイチという感じで全く期待してなかったのですが、漫画版0083は予想外に良い感じです

へー、0083がコミカライズされてるんですか。
キャラクター性もストーリーも面白い作品ですから、漫画版も面白いとなると嬉しいものですね。
メカニックも凝ってますし、いい意味でも悪い意味でも男臭い(女関係のドロドロも含めて)ガンダムゆえに、イマドキのガンダムに慣れた人には取っつきにくいかもしれないので、綺麗な絵で、かつ補完モリモリで描かれるのはいいかもしれません。

だが敢えて言おう。
紫豚が雌豚でない0083など0083ではないと!!
ニナは豚でいいです。むしろ永遠に豚でいてください。

その他「宝石の国」
◆宝石のCG映えもそうですが
失敗しました、宝石の表現もそうですが表情がすごい、唯一人肌色の金剛先生も違和感がないぐらい表情処理が自然。マンデブロっぽい黒点から神々しく登場するも宝石の欠片に嬉しそうな所が卑しくて気味が悪い月人の演出もいいですね。しかしさすがオレンジ、見事な結晶割れ(同化結晶はシリコンでしたっけ?

「宝石の国」はねぇ…まぁ色々と話題になってたので見ようとは思ってたんですが、どうも面白さより気持ち悪さが気に障ってしまうんですよ。

あのマネキンみたいなキャラクターたちが、可愛いどころか気持ち悪くて気持ち悪くて…
世界観もちょっとイマイチ合わないんですよね。
基本的に異形や物質より「人間賛歌」が好きなので。

結局5話で視聴をやめると決断しました。
王の弟の意識が戻ったのはよかったけど、砕けたフォスを見つけたシンシャが、なんで必死に捜索している皆さんにそのことを知らせず、1人で医務室に運び込んだのか。
この作品のこういうところ、本当にわからない。
多分、シンシャはあの通り誰ともかかわりたくないと思ってるけど、フォスを放ってもおけなかったから、人知れず運んでやるのが精いっぱいの優しさだった、とでも言うんでしょうけど、全くわからない。
この作者さんの感覚が理解できないので、イライラする。

というわけで、もうこれ以上は耐えられませんでした。切り。

その他「ボールルームへようこそ」
◆こちらで評判が良いのを知ってから見始め、原作も読破。そんな私でもわかるくらい二期目のOP・EDが歌詞も絵も内容に完璧に合わせてるのが実に良い。アクは強いけど、だからこそお互いに巡り合うべき存在なちーちゃん好きです。無論マコちゃんもですが
うーん、ちーちゃんは何をするにも感情の起伏が激しいので、好き嫌いが分かれそうですね。
味方になってくれたらガンガン励ましてくれて、これほど心強い人はいなさそうですけどね。
才能は劣るかもしれないけど、おとなしくて控えめのマコちゃんの方が日本人好みでしょう。

あと、正直ダンスシーンは止め絵が多くてちょっとガッカリなんですよね…
もう少し軽快に動くダンスが見たいんだけど、これが作画の限界なのかな。残念。

血界とはまた違ったダンサブルなユニゾンも、二人の心境を歌ったこまっちゃんのEDもいいですよね。

その他「メイドインアビス」
◆待ちきれずに原作読んでしまっていましたがアニメも素晴らしい力の入りようでした。是非とも2期を……
ハディマエ、読んでしまいましたか!
私も2期を見たいのはヤマヤマです。
ただもうちょっと原作が進まないとストックがなさ過ぎて無理な気がします。
そもそも円盤の売り上げ的にはどうなるでしょうね?

その他「遊戯王VRAINS」
◆確かに、主人公が復讐する理由として納得できるぐらいえぐいものでしたね。復讐は何も生まないと説得されるも、そうしなければ前に進めないと切り返す所はエルメェスやヴァンさんのよう。
しかしどうした遊戯王。対象年齢高めに作ってるのか、寒いギャグとか一切なく、基本シリアス。デュエルも形勢逆転の連続で、何が起きているかもざっくり解説してくれるので分かり易い。”C”とか、ちゃんとカードバトルしてるWIXOSSに近い感覚で毎週楽しみにしてます。3年続くらしいので、路線変更しませんように
まぁでも冷静に見れば(冷静でなくとも)デュエルで命のやりとりはもちろん、会社の重要情報のセキュリティを管理しているところは相変わらずなんですけどね! 少し前にやっていた劇場版遊戯王DMではドミノ町がとうとうデッキを持っていなければ住民登録出来ないことになっていました…海馬コーポレーション恐るべし

ああ、最近だと「18if」の第2話でもそうでしたけど、被害者や遺族は復讐しなければ救われないこともあると思いますよ、絶対。

もちろん本来は法が相応の罰を与えるべきですが、裁判員制度を導入しておいて、その量刑を覆すなどという愚行を犯すバカ裁判官がいる法曹界は全く信用できません。
あと加害者から被害者に、必ず賠償金を支払わせる厳しい制度を早急に整えるべきです。
これを国が長年放置していることも本当に許せない。バカじゃないの。
目には目を、歯には歯を。やっぱりハムラビ法典万歳ですよ。

まぁ、とはいえ遊戯王見てないので全然内容はわからないんですけどね。
すいません。

◆遂に遊作の過去が明かされましたがよく夕方に放送できたと感じる程凄惨なもので重すぎました。事件内容自体がカード要素抜きにすれば現実でも多発しているあたり生々しくて遊作自身もPTSD克服できていないのが心に突き刺さる…作品は実に面白いけど、間違いなく歴代主人公で一番ヘビーなバックボーン
あらま、そうなんですね。
見ていないのでよくわかりませんが、現実でも多発という事は、虐待系ですか?

その他「サクラクエスト」
◆お仕事シリーズの中では派手さはなく地味な作風でしたが、その分地に足がついてる感じがして綺麗な物語でした
そもそも廃れた街に若い女の子が5人も集まらんでしょというところからしてファンタジーでしたが、まぁ無難な内容で「抜本的解決にはならなかったけど、街は何とな~く元気になりました」というオチでしたね。

あとこの話、町興しだというのにほとんど自治体職員が絡まなかったのが気になりました。
観光協会や商店街だけでは絶対に解決するはずない問題なのに、町長とか担当職員がほとんど出てこなくてすげー違和感。
フィクションなのに、なにかあったんでしょうかね?

とはいえ商店街のシャッター通りや住宅街化は、ホント、商店街の人たちによーく考えていただきたい。
だってね、世間には本当に「俺はもうトシだから店はやらない。だが俺の目が黒いうちは誰にもこの店を貸さん!」と閉めっぱなしにしてる商店主はゴロゴロいるんですよ。
これ読んでる人も、一軒くらいは思い当たるシャッター店舗があるはず。

その他「Infini-T Force」
◆なんでも1年前にはアフレコ収録済みで放送開始前に全話完成して納品したそうです。確かにフルCGだと手描きより早い部分もあるでしょうが、それでも万策尽きることが多い最近の環境の中で奇跡的だなぁ…
はー、そうなんですね。完パケとは力の入れようがハンパないなタツノコ。
でも確かにそれだけの作品に仕上がってるんで、見る価値ありですね。
好みもあるでしょうからもともと見てなくて、ここでこうして盛り上がってる様を見て「ええ?」と思ってらっしゃる方もおられるんでしょうね。
でもまだあの悪名高き「カド」になる可能性だってゼロじゃないんで、気を抜かず見守りたい(後遺症は重い)

◆面白いですよね、オリジナルの悪役たちが単なる悪役ではないキャラばかりで驚きました。何かに運命を狂わされて悪になった者ばかり。あと強い。当然味方サイドも皆主役を張れる、今まで張ってきたキャラというのが伝わってきます。
ガッチャマン、戦闘力では他に劣りそうなものですが、キャップのようにちゃんとリーダーしてるのが良いです。普段はやかましいお説教親父なのに、本当に危ない時は誰よりも冷静になれるというか。渋谷隕石の時、それまでは一番口うるさかったのに、誰よりも先に「大丈夫だ。皆、やるぞ」…ってかっこよすぎますよ。

私も何度もこのフレーズを使ってますが、おっしゃる通り敵も味方も本当に「魅力的」ですよね。

レビューでも触れていますが、ケンのリーダーシップには私も感心しました。
カッコいい時はもちろんですけど、ラジャ・カーンが訪ねて来た時、ゼットが笑の父親だって笑にバレちゃったじゃないですか。
あの後、気まずそうながらも「黙っていて悪かった」って謝ったのがケンだったでしょう。
口うるさいだけじゃなく、面倒な役割もちゃんと引き受けるのはえらいなと思いました。
それに、大人の武士や城二と違い、実際はまだ少年の鉄也にも優しく接してるのがいいですよね。
さすがはニヒル・メス・ガキ・デブの混合集団を束ねてたリーダーだけのことはあるぜ!!

◆斜めに構えたヒーローが多い現代、最新の技術で昭和のヒーローを真正面から描いてくれていて、アクションも素晴らしい。ヒロインが嫌われるタイプの性格ですがこれも間違いなくヒーローたちとの交流で変わっていく流れなので逆に安心して見ていられる。
(続きです)ガッチャマンのカルチャーギャップに笑いつつ、テッカマンの槍さばきや鞭の使い方に惚れ惚れしますが、でも最も印象に残るのはやっぱり巷で評判の「たぁけぇすぅぃ」…

アクション、素晴らしいですね!
ポリマーのしなやかな動き、ガッチャマンの美しい飛行、テッカマンの重量感、キャシャーンの泥臭い肉弾戦など、どれも惚れ惚れします。

もともと舞台俳優だった平川さんは「巌窟王」での名演技で声優の面白さに目覚めたと思ったら、あの悪名高き「nice boat!」で主役を張るというご乱心ののち、もはやすっかり声優にもどっぷりの変わり種ですね~

最近はおっさん呼ばわりされることに言い返すこともしなくなったケンは、時代錯誤&男尊女卑発言を笑に指摘されつつも、挫けることなく彼女に正面からぶつかっていく、本当にいいヤツですよね。熱苦しく男らしい昭和の男って感じです。
地上波ではダミアンに力を奪われてバードゴーできなくなってしまいましたが、約束通り能力がなくても笑を守れるのでしょうか。

世間ではジョーやジュンたちは出ないのかとざわめいてるみたいですけど、そもそも「ガッチャマン=大鷲のケン」だそうで(知らんかった!)、それはないのかもですね。
でも皆さんのマシンの協力がないと科学任侠忍法火の鳥使えねーじゃん!

◆ヤバいです。めっちゃ面白い。Huluで1週早く最新話見られるのですが3話熱かったです。ポリマーは本編全く知らないのですが、知らなくても各々の作品で色々あったんだろうなと伝わってきます。
「ただの正拳突きさ」
ポリマーの戦いも熱かったですよね。
どちらも一人ぼっちで先走った同士でありながら、仲間を得た武士と、仲間を信じていないダミアン・グレイでは拳の重さが違ったようです。

ポリマーは確かガベさん(曽我部和恭)でしたっけね。
シリアスで暗いキャシャーンなどと違い、かなりコメディタッチの物語だった覚えがありますよ。

5話のラジャ・カーンと、彼の境遇を理解しようとし、説得するキャシャーンもめっちゃよかったです。
鉄也もいつか、アボカド入りクリームパスタの味が理解できるといいんですが。

◆ULTRAMANという漫画目当てで月刊ヒーローズを毎月購読していますが、その中で数少ない読んでいる漫画でした。漫画の方は絵柄が淡泊で、題材の割には地味な印象だったのでアニメ化なんて驚きです。
ははぁ、月刊ヒーローズで連載してるんですね。
ってか、せっかく購読してるのに読んでる作品が少ないという告白につい笑っちゃいました。

ところでこれば原作準拠なんでしょうか?それとも大幅オリジナルか、そもそもメディア化ありきのコミカライズなんでしょうか。

◆PV見るまで存在を知らなかった作品ですが、まさかタツノコプロのヒーローが集結する和製アベンジャーズだったとは…フルCGですが面白そうで今から楽しみです
製作するという噂はいつだったか聞いたことがありますが、どうせダメだろうくらいに思ってたんですよ、これまでのリメイクやリブートからしても。

でもいざ始まってみたら、面白いどころか夢中になって見てますよ。
めちゃめちゃ格好いいバトルに加え、くすっと笑えるセリフやシチュエーションが仕込まれていて、毎回楽しみです。

映画 「エウレカセブンハイエボリューション」
◆見て来ました。元々そこまでエウレカ好きでもなかったのですがAOまで全部見てますし、予告を見た感じ、ビームス夫妻が本当の育ての親だったり物語を一から再構成ということで面白くなるかもと見て来ました
でもダメでした。前半15分程度は全編新規作画でレントンの親父やホランド達による前日談で、物凄いクオリティの戦闘が描かれてましたが、残りはTV版と設定が違うのにも関わらず何故か超ダイジェスト。Zガンダムの劇場版みたいなもんかと思ったら、スペエディというか、特番みたいなナレーションで延々と70分…
あ、でもですね、レントンの親父アドロックの声がかなり特徴的で、でも上手いなぁ、俳優だろうなぁとか思っていたら古谷徹とクレジットされててかなり驚きました。ワンピースで凄く低い声のキャラをやったりと、今でも芸の幅を広げることに意欲的ということはどこかのインタビューで読みましたが、こんな役も出来るんだと。

うーん、想像通りでしたか。
エウレカセブンはそもそもとっくの昔にオワコンだと思うんですが、オリジナル劇場版とかAOとか今回の総集編劇場版とか、一体誰がミイラに息を吹き込んでるんでしょうね?

古谷徹は遠藤憲一×松田翔平×竹達×アマザラシのCMでもナレーションやってるんですよね。
ダメ絶対音感を誇る私ですが、悔しいことに言われるまで気づきませんでした。

その他「けものフレンズ」
◆良かったですよね。何か尖った魅力があるというよりは、「王道とはなんぞや」というのを教えてくれる、良い意味で「お手本」のような作品だったと思います。
まさに「王道」でしたね~、フレンズが「女の子しかいない」という異常性を除けば。
やはりケモ女に群がるセルリアンは、無機物が変化したものではなく、オトコたちなのか!?

結局は「王道」が強いという状況を見ると、邪道は当たれば爆発力があるが、長い目で見れば王道には勝てないという議論をしていた「バクマン。」を思い出します。

不遇な状況からヒットを飛ばしたたつき監督の2期降板騒動で、けもフレもどったんばったん大騒ぎしましたが、どうなるんでしょうね?
金が絡んでいるので醜い争いになってますが、「けものはいても のけものはいない ホントの愛はここにある」精神で仲良くしていただきたいものです。

映画「小さな悪の華」
◆ 「小さな悪の華」と言う非常に怖い映画を観たんですがになになさんにも観て欲しいなーと思いおすすめ。実際の事件をモチーフにしてるんですがすごい映画でした。ただキャッチコピーでネタバレしやがってるのでネットで検索せずにぜひTSUTAYAで❕
えええ~、なんですかそれ、逆に情報がなさ過ぎて怖いぃぃ(笑)

特撮&仮面ライダーシリーズ「仮面ライダービルド」
◆もう何なのってぐらい序盤から超スピードで面白くなってますね。ソースは不明ですが、時間変更にともなって仮面ライダーは若干対象年齢を上げるという話を見かけましたが、本当かも。鍋島が本当に記憶戻らないままとは思いませんでしたもの。
マジですか。
私が感じたのは、「物事ってそんなに単純じゃないよね」という事が脚本に練りこまれているな~って感覚です。
もしそうならこの先も期待できそうで、楽しみですね。

◆コメディもシリアスも良い感じですね! 龍我の中の人は仮面ライダーアマゾンズシーズン2でも作中唯一の凡人として、中々ハードな目にあっていたのですが、靖子の世界から抜け出してもこんな目に遭うとは…
ああ、アマゾンズ2期、なんか地上波ではそのまま放映できなさそうというもっぱらの評判ですね(放映しても黒塗りじゃなぁ…)
万丈はそちらの出身なんですね。ビルドでもなかなか2号ライダーにはなりませんが、このまま最後までならなかったら、それはそれで意外性MAXですなぁ。

◆身勝手そうで飄々としてるけど、罪なき弱者をモルモットにする悪事に怒りを燃やし、倒すにしても静かに解放してあげる戦兎に『仮面ライダー』の素質を確かに見ました。予告の「見返りを期待したらそれは正義とは言わない」も名言…
どちらかというと万丈の方が「まっすぐでわかりやすいキャラ」なので目立ちますが、あまり心の内を明らかにしない戦兎が時折見せるヒーローの顔は、逆に大人っぽくていいなと思います。
四六時中ヒーロー思考じゃ疲れちゃうし、視野も狭くなってしまうかもしれないし(物は言いよう)
この作品ではどんな仮面ライダーを見せてくれるのか、先が楽しみです。

◆平成では珍しい改造人間、天才的頭脳を持ち、恐らく「2号」になるだろう男を救い出す、など主人公に昭和ライダーというか本郷猛へのリスペクトも感じました。
感じましたね!
私も昭和ライダーどストライク世代ですから思い出さずにはいられませんでした。
昭和ライダーに常にあった「改造人間の悲劇」「裏切者の悲哀」「異能者の孤独」という不安感が久々にあるかもです。(平成ライダーはみんな割とあっさりライダー能力受け入れてますもんね)

◆ヤバいですよね。TVシリーズではW以来久々に1話からがっちり心つかまれる展開でした 爽やかな感じのOP曲も気に入ったので、早く映像つきで見たいです
1話はホントにヤバかったッス!
そうそう、私もWを思い出しました。
電王も龍騎もクウガも好きですけど、何年かたって振り返ると、ストーリーの完成度はやっぱWが一番だったんじゃね?と思う次第です。
ビルドにはますます頑張ってもらいたい。

個人的には来年の6月か7月くらいには、新たに「南都(奈良じゃないよ)」が名乗りを上げてる気がします。

その他「闇芝居」
◆3期(かな?)最終回では、おじさんの紙芝居を見てる普段後ろ姿しか見せてなかった子供達が次第に化け物になっていくというネタバラシをやってました。ってことで、件のコメントは4期は化け物になった子供達が今度は紙芝居のおじさんとなって化け物を増やそうとしたのかな、と推測してみた次第です
なるほど!
うわー、そういう事だったんですね、ありがとうございます。
だから紙芝居屋さんが何人もいたという…やだ、無限増殖?

5期ではまた編集長…じゃなくて、津田さんに戻ってましたね。
しかしこの闇芝居、一体どこまで続くのやら…

その他「夏目友人帳」
◆委員長は原作では転校していなくなっちゃうキャラなのでアニメオリジナルでしか掘り下げ出来ないんです。
そうなんですね。
それこそせっかくのチャンスだったのに、その掘り下げがなかったので「あり?」でしたよね。

果たして「漆」はあるんでしょうかね。
あればもちろん見ますけどね。何年後だろう…

その他「ようこそ実力至上主義の教室へ」
◆須藤もですが、Dクラスの人間は搾取される為というのもあるかもですが、もしかするとダンガンロンパみたいに何らかの分野では上位クラスに匹敵する才能を持っている…とか? 櫛田さんは二人っきりの時も普通にしてるのが逆に不気味ですねぇ
ああ、ええ…別に何も持ってなかったですね…はは…

終わってみれば、やっぱ一番謎があって面白いキャラだったのは櫛田さんでしたね。
彼女の正体がばれた瞬間は実はただ嫌悪感しかなかったんですよ。
でも最後の最後で主人公もやっぱりクソ野郎なんだなとわかったので、あれに対抗するには櫛田さんくらい毒がないとダメかもしれないと思い直しました。

ドラマ「リバース」
◆返信有難うございます。カドショックとどっちが先か忘れてしまいましたが、あれほどではないにしろ、私的にも尻すぼみでした。失速する前に待ちきれずに原作を先に読んだのは正解でした。最後まで見ていたら絶対に読まなかった…
リバース(続きです) 原作がそこまで分厚くない文庫本一冊なのでオリジナルでドラマチックな人間関係が投入されており、演出や演技力で盛り上がってはいたんですが、無理矢理原作とは違うハッピーエンド・大円団に持って行かれてしまい残念です。

ありゃー、そうだったんですね。
アニメではよく「原作クラッシャーだ!」と騒ぎ立てることがありますが、時間に制約のある映画はもちろん、ドラマでもきっとあるんでしょうね。
それでよくなっていればいいんですけど、ハッピーエンドではぬるすぎる場合はイマイチかな。

特撮&仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーエグゼイド」
◆ エグゼイド(OVA) お話は無難な感じでしたが浅倉ことスタッフの王蛇愛は伝わりました。変身前の主人公を鉄パイプで滅多打ちにするわ、生身with鉄パイプでライダーに殴りかかるわ、味方のはずの悪役ライダーを先に倒してしまうわ…。話が微妙なことよりファイナルベントが無かったのが不満でした
王蛇こと浅倉も相変わらず元気そうで何よりです。
OVAはそもそも子供向けではないと思うので、脚本も練りこんでほしいところですが、なかなかハードルが高いんですかね。

◆医療についても頑張って物語に絡めてるんですが、戦い=オペと言い切りながら、やっぱり戦闘方法はゲームなのでそもそもの所が引っ掛かっちゃいました。ただ、レベルが低くても相性,
続きです 相性や、ステージにばら撒かれているアイテムを利用して自分よりも強い相手に勝利したりとか、ゲーム要素を活かしたバトルは回を追うごとに面白くなったんですけどね。あと前半でとんでもない悪役で、決して反省した訳じゃないのに利害の一致で復活後は頼れる味方に収まってるゾンビ社長が見ていて面白い

ははぁ、なるほど。
どうせなら医者ではなく、フツーにゲームの得意なオタク大学生とかでよかったのかもしれませんね。いつもはぱっとしないけど、バトルに入ると超絶カッコいいとかね。

ゴーストでも受肉してからのアラン様の動向が面白かったり、ビルドではコウモリ男の考えが読めなくて面白かったりと、最近は敵方を魅力的に描けてる気がします。
まぁ子供への影響的にはどうなのかわかりませんけど…「絶対的悪ではなく、話せばわかる悪もいる」でいいのかな?

2017-11-06 Mon 19:18
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ささやかな幸せ
新番組レビューは以上で終了。

10月期もアニメがいっぱい始まりました。
私が辛口批評したり、「切り!」と書いた作品を好んでおられる方には申し訳ない。
しかし自分に嘘はつけない。
年を取ってますます嘘はつけない。

そして今は面白いと思っていても、最終回を迎えるころにはクソミソに言う作品もありましょう。カドとかカドとかカドとかカドとかみたいに…うう…
何事も完走するまではなんとも言えないのであります。

とはいえ、やっぱり今期は「Infini-T Force」だよねぇ。
ちょっとダサかろうが時代錯誤だろうが、強く正しくまっすぐで優しい男たちへの憧れがこんなにも刺激されるなんて、私も所詮は昭和の女だなウへへ。
ちなみに同じバトルものでも、「十二大戦」の連中には近づきたいとも思わんわ。
「おそ松さん」も「いぬやしき」も「牙狼」も毎回楽しみ。
そういう意味では私にとっては非常にいい期だと思う。今年一番かな。

しかしその反面、なんなんだ「男アイドルアニメ」の大量生産は。
「キンプリ」のヒットでどじょう探して池涸れるって感じか。
乙女ゲーアニメがいまいちパッとしないのでこっちに乗り換えたんだろうか。
好きな人にはこれも幸せなんだろうけどなぁ。

さらに、最近は2クールアニメが少なくなったと感じる。
まぁ2期ではなく、そもそも分割2クールという作品もあるので一概には言えないかもしれないが、キッズアニメ以外では1年アニメがなくなり、2クールアニメもなくなり、短期勝負をかける作品が多くなってきた。
近いうちには「地獄少女」のようにハーフクール6話という作品も出てくるかもしれない。
そうなるとどんどん話も巻いて、短くなっちゃうのかしらん…

あとショートアニメも量産し過ぎだと思う。
低予算でできて、コケても被害が少ないからか、なんでこれ作ったのと聞きたくなるような作品も多い。
ショートアニメでやたら長期シリーズにしてる作品もあるけど、それならそもそも30分、せめて15分はやれよと言いたい。

とはいえ、今期も楽しい作品が多いので本当に楽しみである。
うわー、大量の新番組を見なきゃ!そして選別しなきゃ!!と焦るスタート期は苦痛以外の何ものでもないけど、視聴番組が決まってスケジュールが安定してくる今頃は一番楽しい。
そしてまた12月半ば頃からの最終回期、1月の新番組期に地獄が巡ってくる永遠ループ。

ま、これもささやかな幸せだ。
クリエイターの皆さんには心より感謝。

2017-11-06 Mon 19:11
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一挙更新!
◎「仮面ライダービルド」
10月からこれまでの8時開始ではなく9時開始となり、ドラゴンボールとの一騎打ちに打って出た物理学ライダー。(ちなみにキュウレンジャーはワンピースと一騎打ち)

1話目から「火星で見つかったオーパーツ」「日本分断」「記憶喪失」「人体実験」「殺人犯」「コウモリ男」「ヤバそうな企業」という怒涛のような情報量を見事に捌ききった脚本の手腕に惚れた。
さらには2話目でサブ主人公万丈の恋人死亡、さらに刑務官は結果としてすべての記憶を失い、戦兎は自分が何者かもわからないまま殺人犯かも?という疑惑がぬぐえないまま、ベルトを作った物理学者葛城の軌跡を追っていたら、実は葛城は生きてますよ~という情報がもたらされた← 今週は駅伝でお休みだったので今ココ

今回、ライダーのデザインはWっぽくていい反面、ぐーるぐる回すベルトがダサくてダサくて泣けてくるんだけど、それ以上になんというかね、ところどころに子供向けと思えない小技が差し挟まれるのがすげぇと思うんですわ。

たとえば葛城のお母さんが敵に渡しちゃった貸金庫の鍵はダミーだったという、もうひとひねりしてある用心深さとか、当然味方と思ってたマスターが実はオーパーツを発見した宇宙飛行士の一人だったとか、逆に1話目からメインキャラっぽかった記者が裏切ってたっぽいとか、少なくとも私が最近完走したゴーストには全くなかった「気をつけろ、大人は嘘をつく!」みたいな雰囲気がたまらん。

そのくせ、葛城を恨むばかりの万丈に、記憶を失った上に改造されてライダー稼業をやってる戦兎が「それを作り出した人が全て悪いのではなく、悪用することこそが悪だ」と諭すシーンなんか王道過ぎてちょっとじーんときてしまった。
恋人を思い続ける万丈が、美空を元気づけようと街に連れ出したシーンもすげーよかったよ。(しかもこの時、戦兎が彼女を救えなかったことを気にしていると万丈が知ったりね)
どう見ても中ボスにしか見えないコウモリ男も、戦兎はもちろん、なぜか万丈にも目をかけて便宜を図るのも「え?コイツ悪役なのになんなの!?」みたいな不信感があって楽しい。

これは多分一年間十分ベストマッチに楽しめると思うわ。
ライダーでもガンダムでも、どんな内容でも全て見ている人(尊敬します)と違い、私は好きになった時しか見ないので、作品と相性が合うのは嬉しいものだ。
誰がどう見ても「なるだろ」と思われた万丈が、未だ2号ライダーにならないままというのも新鮮。(とはいえランクは上がってきているらしいので期待はできる)

それにしてももはや押しも押されぬ若手売れっ子になった弦ちゃんが、劇場版でまさかのフォーゼって本当にすげぇよ。
福士くんマジ尊敬するぜ。

×「お見合い相手は教え子、強気な、問題児。」
お見合い相手が反抗的な教え子だった!と押し倒されて初めて気づく主人公。
男は女みたいに化粧してるわけでもないんだから、アヘアヘ発情してないで気づけやぁ!!!とツッコんで切る。

◎「銀魂. ポロリ編」
延々続くシリアスシリーズにスタッフもさすがに疲れたのか、10月からはもともとの銀魂らしいギャグや人情ものに特化した「ぽろり編」が開始。

ヅラとの関係がどうなったのか気になってた幾松や、中の人はもうアニメなんかやらなくても十分潤沢に暮らしているであろうマダオ、アオリにもあったように出番はないのに紅桜編に関わったばかりにやたら露出の多い鉄子など、長期シリアスに絡めていないキャラが一挙大放出。
シリアスも、メインキャラは殺しても死なない連中ばかりなのでヒヤヒヤはしないけど、こっちの方がより気楽に楽しめる。

あと、夜兎の神楽は日傘もなしでEDのようなガーデンパーティに出たらダメだと思います。

◎「マーベル フューチャー・アベンジャーズ」
CSでは7月から放映されているらしいマーベルアニメ。
何年か前に1年間見た「アベンジャーズ」より作画もストーリーもキャラも一段上。

主人公のマコトたちはレッド・スカルに騙されて「アベンジャーズ=ヴィラン」と信じさせられているという逆転の発想や、アディとクロエはマコトより先輩なので、ヴィランの手下として既に手を汚していたというのも面白い。

悪役に育てられていた主人公の能力が、謎多き「エメラルド計画」に関わっているので、物語の構築もしやすそう。

アベンジャーズ関係では子供と絡むのはどうしてもトニー・スタークが中心になりがちだが、この作品では今のところ子供たちの面倒を一番熱心に見てるのはソー。
毎度ダメな弟に手を焼いているせいか、いい兄貴ぶりだね。

×「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2」
おお、何年ぷりかの「はぴマテ」とは懐かしい。結構好きな曲だったよ。
ネギまの続編と言っても、世代も主人公も別人という設定の上に、まったり魔法ハーレムというよりは戦闘に力を入れた作品のようだ。

うーん、でもまぁねぎマ見てねぇし読んでねぇし赤松健好きじゃねぇし…
となるとせっかく無印のキャラが出てても、結局は何者なのかわからんので見なくていいかな。切り。

×「ディアホライゾン(被) 」
ソシャゲ?のちびきゃらバージョン。
ファルコム学園みたいなもんかな。
全く知らないし関わりもないので切り。

◎「おそ松さん(第2期) 」
完全なんざないぜ おそ松さん♪

アホな六つ子が2年ぶりに戻ってきた!
いやー、こいつら変わらんな。
相変わらず同世代カースト最底辺にいる六つ子たちが、ひがんだり妬んだり遊んだりダラダラしたりのグダグダギャグアニメ。

そういえばこれまであまり絡みのなかったシコ松と一松がビミョーな距離感でお当番回を持ったり(ご丁寧に翌週まで持ち越したり)、「うちの父ちゃんは日本一!」の松造フィーチャーがあったり、反省してるようでいてスタッフ全然反省してない「ちゃんとした回」や夏の回のタチパロ(伏字になってねぇ)があったりと、毎回ニヤニヤと楽しんでおります。

しかし一期に比べてコンテンツCMがめっちゃ多くて驚くわ。
OPは再びのA応P。なんか人数が減ってる?それとも増えてる??
EDは今回は六つ子ではなくユニットだが、結構耳に残る。

ハロウィン回をぶっ飛ばしてまさかのサマー回では制作が同じぴえろならではの「おそ松音頭」再現作画で笑ったわ。
細川たかしの「おそ松のズボンをカラ松が履いて チョロ松のシューズを一松と替えて トド松の眉毛を十四松に書いても~ あそれ やっぱりおんなじ 六つ子さぁ~♪」はわざわざ調べなくても未だに歌詞を覚えてるんだが、今だからこそこの組み合わせが長男から順番通り(トド松と十四松は歌った時の拍子のため逆だけど)になっていたと悟って感動。2作目放映当時は声は全員違ったけど全く見分けはつかんかったからなー。

2度見3度見はあたりまえ。(つか9月まで再放送もがっつり見てたし)
今年の冬はまた毎週楽しめそうでうれしい。

◎「ブラッククローバー」
ジャンプで連載中の「魔法が普通に使える世界で、魔法を使えない主人公が魔法帝を目指す」お話。
これが「クロスアンジュ」の世界なら隔離されてあんなことやこんなことやそんなことをされてお姫様もやさぐれちゃうぜ! ←あのゲスな面白さを思い出してニヤニヤしてまうわー

キャラづくりや物語の進め方にはまだまだルーキーらしい焦りと強引さがあるものの、ジャンプらしい王道もののせいか連載が続き、ついにアニメ化。大出世だなぁ。
原作は絵も上手だし実は密かに応援してきたのだけど、アニメとしては今のところ地味な展開が続いてて、いまひとつ魅力が見えてないかな。

見続けるつもりだけど、なんとか頑張ってもらいたい。

×「戦刻ナイトブラッド」
男に都合のいいハーレム系ギャルゲ同様、女に都合よすぎる乙女ゲーはようけ見ん!
切り。

×「お酒は夫婦になってから」
酒が入るとぶりっこに豹変するキャリアウーマンの話?

つか、あの夫はヒモなの?
それともIT系在宅ワーカー(しかも高年収)とかってご都合なの?
どっちなのか確認するほども見続ける気になれず、切り。

◎「怪獣娘 ~ウルトラ怪獣擬人化計画~」
デフォルメ少女が作画崩壊しまくりの変身バンクを経て怪獣娘に!

3人とも変身がなかなかできなくてピグモンにレクチャーを受けたり、レッドキングが覇者だったり、ゼットンが孤高のヒーローだったりして、なんとなく見続けている。
しかしフツーに作画崩壊でやるより、このデフォルメだからこそ、味があっていいのかも。

◎「Infini-T Force」
難解なんかじゃない むしろ正解はない♪

平川大輔ノリノリの「たぁけぇしぃ♪」に爆笑し、律儀にピンポンを押すラジャ・カーンにお茶を噴き(あんなのが玄関にいたら怖いわ!)、キャシャーンの私服の「電光パンチ」のロゴにふふっと笑ってしまう。
状況説明がなぜかいつも完璧に紙芝居という変なギャップもウケる。

間違いなく今期の大当たり枠。
タツノコの看板ヒーローであるガッチャマン、テッカマン、破裏拳ポリマー、キャシャーンの4人が、「ケース」と呼ばれる人の望みを叶える物体を手に入れたヒロイン・笑(えみ)の世界に流れ着き、ケースを狙う敵と戦うバトルもの。

ちなみに私は4作品すべてをリアルタイムで見た世代である。
ヒーローものよりロボットものが好きだったのでそこまで詳しいとは言えないけど、今ほどアニメ(当時の呼び方は「テレビマンガ」だが)が多くない時代だったので、見たい裏番組とかぶらない限りは見ていた。

ことに当時のアニメの中でも抜きんでて暗い内容だったキャシャーンは、我々より母がお気に入りであった。
何かあるたびに「キャシャーンがやらねば誰がやる!」を連発する母に、冷たい視線を送っていた。

とはいえタツノコは「キャシャーンSIN」「ガッチャマンクラウズ」「ヤッターマン」「タイムボカン24」などのアニメリメイクが今一つぱっとしなかったので(ましてや実写版は言わずもがな)期待薄だったのだが、それぞれのヒーロー像を守りつつ、戦闘シーンもカッコいいし、現代風にアレンジされたキャラクターもめちゃくちゃよい。

理知的で温厚ながらテッカマンとして爆発的パワーを持つ城二、明るくお調子者のように見えて皆の調整役を買って出る武士、繊細で優しいのに芯の強さを持つ鉄也。
また、特にオリジナルとはイメージが一番かけ離れた健は、逆に最も魅力あふれるおっさん青年キャラとして、ひねくれ者の笑と正面から接してくれている。
暑苦しくも真っ直ぐで、口うるさいけど頼もしいリーダーだ。

全員が実に魅力的で主役級。
まぁそりゃそうだ、彼らはホントに主役なんだもの。

笑はモロに現代風JKで、とても美しい見た目に反し、口は悪いし我儘だし可愛気もゼロだけど、ラジャ・カーンの言葉に心を動かされる様子などはドキッとするほど綺麗だった。
幼稚な世代には相当嫌われているようだけど、制作側が仕掛けたヒロインの成長譚と思って大らかに見守ろうや。

ラジャ・カーンとキャシャーンの「異形なる者」同士の戦いも、ジョージとベル・リンの「すべてを失った者」同士の戦いも実に素晴らしかった。そしてダミーとたけしによる、仲間の力を信じてメテオを砕き、武士が綺麗な正拳で勝利した「ひとりぼっち」同士の戦いも秀逸だった。
まだ謎に包まれた笑の父であるゼット以外は、敵にもそれぞれ事情があり、それぞれ思惑があり、だからこそそれぞれ魅力的なのも楽しい。

CG嫌いの私だが、大暮維人による美麗なキャラデザと、モーションキャプチャーによるリアルな3Dで、今までにない大人っぽい雰囲気のフルCGアニメに仕上がっていて大満足。
flumpoolが歌うOPもチクタクEDもスタイリッシュ。
願わくば2月に公開される劇場版につなげて終わり、というディケイド的結末は勘弁してほしい。

なお、70年代が当たったからと言って80年代のギャグ路線ヒーローのスターザンSやムテキングを出すのはやめるように。(許せるのはかなりギリだがウラシマンくらいだよ)。

×「TSUKIPRO THE ANIMATION」
今期はいったい何なんだ?
男だらけのアイドルものしかないんですけど。切り。

◎「妖怪人間ベム(1968) 」
闇に紛れて生きる 俺たちゃ妖怪人間なのさ♪
OPを聞くたびに、結局こいつら妖怪なのか人間なのかどっちやねんと思ったのも遠い昔。

これは「来週もまた、怖い話」を見ているわけではなく、後半に付け加えられているフロッグマンの新作フラッシュが目当て。
しかし杉田はともかく、倉科さんと須賀くんはもう少し仕事を選んだ方がいいよ。

×「このはな綺譚」
狐の妖怪が年季が明けるまで旅館で働く話。

とはいえ両親が豚になったり名前を取られたり、親が結婚するからと彼氏から引き離されて祖母の元に預けられたりいきなりびんたを食らって鼻血を出したりということは一切なく、ケモミミの妖怪娘がキャッキャウフフと百合するだけの、想定を超えそうもない内容だったので、切り。

×「URAHARA」
うぉ、眩しっ!

気に入った「血界戦線」や「18if」なら気にならないのに、気に入らない話だとなぜこんなに色がチカチカして不快になるのだろう。(「京獣戯画」や「メガネブ」も不快で見られなかった。「ノゲノラ」はギリギリ耐えた感じ)

内容的にも意味がまったくわからんかった。切り。

×「Just Because!」
中学ならまだしも、高校3年生の3学期に転校してくるという設定が現実離れし過ぎ。

しかし「誰もが誰かに片思い」みたいなきゅんきゅんシチュ♥の学園ものって、女や少女漫画好きの男は大好物だよね。
オリジナルでもあるというので、2話目くらいまでは我慢したけど、3話目までは到達できなかった。
こういうの、私にはもう無理だ。切り。

◎「十二大戦」
誰もが死ぬ運命の みなしご だからこそあなたに抗いたいよ
何千億のセオリー ひとつも あてはまらない命を探してる♪


世界の版図を塗り替えるのは、戦争でも革命でもなく、12人の選りすぐりの戦士が命懸けで戦う十二大戦。
皆さんちゃんと干支にあったそれらしいカッコをしてくるとか(むしろイノシシが一番干支にそぐわなかった)、戦士同士が出会ったらきちんと名乗りを上げるとか、笑ってしまうような設定なのだがそれもまた楽しい。

眠る高校生「寝住(ネズミ)」、最強の名を欲しいままにする「失井(ウシイ)」、まだ謎多き「妬良(トラ)」、殺人狂的ネクロマンチストの「憂城(ウサギ)」、ヘビと双子のタツ、いきなり首を切られたヘビの「断罪兄弟」、辛くもウシをかわした硬い「迂々馬(ウウマ)」、元大戦優勝者にしてボマーの「必爺(ヒツジ)」、平和主義者かつ武術の達人「砂粒(サリュウ)」、鳥を操る諜報家だが脱落済の「庭取(ニワトリ)」、同じく脱落した毒薬使いの「怒突(ドツク)」、そして初代語り部にして異常な生育環境でぶっ壊れた「異能肉(イノシシ)」。
中村光のキャラデザも実にマッチしており、声優も皆豪華で贅沢。

5話まで進んだ今ならわかるが、まだ世界観も背景もわからない1話目、モノローグを担当したイノシシがいきなり殺されてゲームオーバーとは思わないじゃないか!
ニワトリがイヌにパワーアップさせてもらい、そのままイヌを殺したのも驚いた。
ウマVSウシの奇蹄目と偶蹄目対決は、かつての覇者たる色男ボイス(緑川)VS今が旬の色男ボイス(梅原)の様相を呈していて感慨深かった。

誰か一人くらいはあの毒を飲まないヤツがいるだろうと思ったらジジイであった。
ことわざにかけたサブタイトルが多いので、あと使われそうなのは「窮鼠猫を噛む」とか、「虎の威を借る狐」とか「竜頭蛇尾」とかかしらん。

ああ この世は ああ 欲ばかり♪

癖になるOPは歌も不気味な絵もいいよね。
キャラの普段の姿(予想に反し怒突さんが可愛い)が見られるEDのDAIも久しぶり(私はゾイジェネOP以来かな)

とにかくこれ、どのキャラでも死ぬ時はアッサリ死ぬので最終回まで気が抜けない。
最強のウシだって良心的なサルだってさくっと退場しちゃうかもしんない。
果たして真の主人公は誰なんだろう?

×「DYNAMIC CHORD」
土砂降りの雨の中、オープンカーで走るバカな男に大笑い。
てかさぁ、ちょっとマジで今期何なの?
大量の男が出るアニメはことごとく歌って踊るアイドルものなんだけど。切り。

×「大正メビウスライン ちっちゃいさん」
汽車に乗って都会についたらチビキャラになりました…
キャラ同士の絡み方がやけにホモっぽくて不快だったのだが、当たりだろうか?
とはいえ確認するまでもなく切り。

×「ドリフェス!R」
また歌って踊る男のアニメ。ホントになんなの今期は。
そのうちユーチューバーが主人公のアニメとかも出てくるんだろうか。切り。

×「少女終末旅行」
女の子二人が、戦車に乗って旅する話らしい。
世界観も背景も語られないまま2話目が終わった段階で耐え切れず切り。

「戦争っぽいことしてる」雰囲気だけで、ただ戦車と可愛い女の子(実際には全然可愛くない絵だし)を書きたかった作者の思惑が見えて許せない。
もしかしたらそうじゃないのかもしれないけど、そこまで見る気にはなれない。

◎「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」
以前アニメ化された時はちょうど私がレビューサイトを開設した頃で、WOWOWかなんかで有料放送してた気がするけど、今回完全にリメイクされたらしい。
主人公の声が悠木碧とは気づかずたまげた。
こういう演技もできるようになったのかぁ。

キノが旅をつづける背景も理由もまだわからないけど、毎回色々な国が出てくるのは面白い。
まぁ決闘する国や殺人が許された国など、苦々しいものが多いんだが、あの「迷惑な国」はホントに迷惑だと思う。
平和的な国だったし、通り抜けられた「防壁の国」も確かに問題はあるけど、でもやっぱり迷惑だと思うわ。

あとわりと常識的な感じだった元王子のシズが、ただのロリコンと化してガッカリ。
こんなことなら再登場しなくてよかったわ。

×「Dies irae」
これはなんかのゲームなのかな?
よくわからない設定にモヤモヤしたのと、ヒロインのキャンキャン演技が耳についてうるせぇ。切り。

◎「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」
「炎の紋章」「紅蓮の月」に続く、牙狼アニメ三作目。
1作目は最高に面白くて劇場版が作られたのも納得だったけど、反面2作目があまりにもつまらなかったので、「もう牙狼アニメはダメでは?」と思いながら事前特番を見たところ、オシリストのチーチさん曰く「牙狼劇団」は出ることは出るけど今度は敵方にまわり、主人公側は新装開店とのこと。

実際に始まってみたらこれがまためっちゃ出来が良くて面白い。
もともと現代日本を舞台に始まった特撮だけに、都会の闇や高速道路やバイクや携帯機器とは相性がいいのだろう。

それに加え、背景や人物をきちんと描けないままグダグダと進んでしまった「紅蓮」の教訓を生かし、マッチョで優しい女好きの反面、シリアスもきちんとこなすソードを前面に出した1話目、2話目はクールに見えて実は人間味がある魔戒法師ルーク、3話目は金に目がないけどチンピラとはいえちゃんと命を助けようとする魔戒法師ジーナを掘り下げ、非常に丁寧に進めているのが好感。

ソードと同じく「エルドラド」というワードを手掛かりに行方不明になった兄を探すソフィも可愛くて魅力的なキャラだが、この作品、彼女がいる施設の院長先生がぶっちゃけ最強ではないかと思ってしまうのは声のせいだろう。

2話目の走れなくなったランナーも、4話目の兄に家に閉じ込められ虐待されていた妹の話も、まさにホラーで面白かった。5話目はソフィとジーナのタッグ結成と、女ではなく男がハニトラをかける展開に笑った。ババァに乳首を舐められかけたソードもお気の毒さま。

ところで今回も1クール終了時には鍋をつつき酒が入った声優おしゃべり回があるのだろうか。
それも牙狼ならではのお楽しみである。

×「王様ゲーム The Animation」
王様ゲームの指令は絶対で、従わなければ無残な死が待っている。
逃げることはできず、主人公が以前いたクラスは壊滅した模様。

なのに全国的なニュースにもならず、解決しようと試みる大人もいないという、まさに「アナザーなら死んでた」アニメ。(いや、実際ぽこぽこ死んでるみたいだが…)

「キスをしろ」「●●と●●はセックスしろ」とか、中二男子が喜びそうなアホな指令のオンパレード(死語)に泣けてくる。
アナザーならきっと、指令に従ったのにキス中に舌が絡まって窒息とか、挿れたら抜けなくなってそのまま干からびて死んでたとかあるよね!!ねーよ

3話目までは頑張った。
だがくだらなさに耐え切れずHDDを停止し、消去し、予約も消した。
ホントに情けない。切り。

×…△?「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章‐」
あああああ…もうすっかり忘れてたのになんで今更新作なんざやるんだ。
新聞のラテ欄でも「ゆゆゆ」とあって笑ってしまった。誰にもわかんねぇよ!

鷲尾須美って、結城友奈では包帯お化けになってたヤツだったっけ?それともあれってザワさんだったっけ??どっちにしろ名前に聞き覚えはある。(だが調べん!)

とにかく結城友奈の何年か前の戦いってことで、まどマギのモロパクリアニメが再び登場。
1話だけ見て切ったのだけど、いかんせん放映が金曜日の深夜なので、夜更かししていると勝手に始まってしまうのが困りもの。

こないだは双剣を振り回す赤い服の子が、腕がちぎれたズタボロの姿で死んでたし、その後がっつり葬式までやっとった。
この3人、どうも結城友奈より弱い感じがすると思ってたら、どうやらあの身体や精神を失っていく強化システムの実装前らしい。
前半と後半ではシリーズが違うそうで、今後も偶然見ちゃうかもしれないけど、積極的に見るつもりはない。

×「GLAMOROUS HEROES」
ネトゲをモチーフにしたショートアニメらしいけど、おや1話目から作画の様子が…
主人公はルール違反?をしたとして追放されたらしく、強いけどやさぐれた感じ。
まぁ見なくてもいいかな。切り。

◎「クラシカロイド(第2シリーズ) 」
3月に終了した不条理クラシックギャグコメディの第二弾。
藤田監督はこれとおそ松さんとどちらに本腰を入れているのであろうか。

2期ではコビトカバのドボちゃんことドヴォルザークと、天才ベートーベンに憧れつつも反発するワーグナーが登場。
正直言ってそこまで面白くはないのだけど、毒にも薬にもならないのでなんとなく見続けている。

ちなみに先週の予告でシューベルトが「私がいなかったことに気づいてましたよね?」と言ってたけど、ホンッッッッットに気づいてなかったわ。

△→×「宝石の国」
うーーーーーーーーーーーーーーーーん…
見続けてはきてるけど、正直、今一番脱落しそうな作品でもある。

人類も生物も滅んだ世界に現れた宝石たちが、彼らを狙う「月人」たちと戦う話らしい。
うーん…絵がね…気持ち悪い。
エンピツみたいな体に、なんでケツがいつもぶよっと突き出してるんだろう。
このキャラクターたちは上半身が少年で下半身が少女というコンセプトらしく、1人称もみな「僕」や「俺」で中性的なのだけど、そもそも声優が全て女だし、顔も全部女みたいなので、その効果があるとは全く思えない。モロ、作者の独りよがりな気がする。

壊れやすいフォスフォフィライトや、毒をまき散らすシンシャ、優しいダイヤモンドや硬くて強いボルツなど、こういう世界観や宝石が好きな人にはたまらないらしいのだが、私は正直、この作品やキャラの魅力がさっぱりわからず困っている。

ナメクジ王が弟のためにフォスをだまくらかしたのはちょっと驚いたので、あと少し見てダメなら切る予定。

【追記】
上記レビューを書いたのは第5話放映前で、この追記は第5話放映後に記しているが、ここで視聴終了とすることにした。

改めて見てみて、私は主人公の黒沢ともよの演技もダメだと再認識した。
ぶっちゃけ、気持ち悪さをはっきりと文章にしてしまったことで、もう気持ち悪い以外の気持ちを持てなくなった。

無理だ。切り。

×「アイドルマスター SideM」
もー、ホントに何なの今期は。
しかもこれ、医者とか弁護士とかちゃんと仕事してたのにアイドルになるとか意味がわからん。
たとえ一時であっても、大事な技能習得・修行期や人脈構築期をふいにしていいのかこいつら。
切り。

×「ブレンド・S」
ドSカフェで働く主人公とゆかいな仲間たちのまったり日常アニメらしい。
こういうタイプのバイトものはもう「Working」でお腹いっぱい。
その上狭い世界の中での恋愛模様ももう飽きた。切り。

◎「鬼灯の冷徹(第弐期)」
うんちく地獄アニメ再び。

最近はTBSで1期を放映したのに、2期はMXでってパターン多いな。
まぁ売れて出世した作品は逆に全国放映進出もあるし、ファフナーみたいにテレ東からTBSという破格の出世もあるので、放映局が変わるのは珍しくもないんだろう。(昔は考えられんことだったが)

これはフツーに安定の2期なので、何も言うことはない。
長年の間に付け足されたり曖昧になった地獄のうんちくを鬼灯様が淡々と語ってくれるのは楽しいし、おかしな登場人物も面白い。

私は「タヌキ死すべし!」と豹変するまでは腰が低くて可愛いもふもふ芥子ちゃんが好きなので、いきなりお当番回だったのはめっちゃ嬉しかった。

◎「魔法使いの嫁」
驚かれるかもしれないが、実は原作既読。
異形を見ることができ、心を病んだ母から虐待を受けていた「スレイ・ベガ」たるチセが、人ならざる異形の魔法使いエリアスの弟子として魔法を学び、世界を広げていく物語。

なお、残念ながら?今のところ嫁要素はあまりない。
読み進めるうちにエリアスも決して老獪で賢い魔法使いではなく、まだ成長途中と路線が変わってきてガッカリすること請け合い。

「なんちゃってブリティッシュ」「なんちゃってケルト魔法」「なんちゃって妖精&ドラゴン」が満載で、自己評価が低く卑屈なチセを、周囲の優しい大人たちがしゃらくせぇ台詞を吐いては受け入れていく。
つまらなくはないんだけど、出てくる台詞がことごとく気恥ずかしく、収まり方が苦さを含みつつも愛や優しさに溢れるご都合主義的なのが鼻につくのだ。
もはや多くの漫画家の年齢を大きく超えてしまった身には、ついこの間までオムツをしていたような彼らがしたり顔で生み出すものが青臭くて食えたものではないのかもしれない。

今時の漫画家はほとんどが同人作家出身なのかもしれないが、この作者も描きたいものははっきりしているのに、読者を意識することができておらず、無駄なものを削ぎ落とす訓練を疎かにしているので、ダラダラダラダラ回り道ばかりしている。
商業漫画家なのだからもう少し編集も厳しく指導統制すべきだが、イマドキの子は厳しくされると「じゃあもういいでーす。連載やめまーす。ネットで自分が描きたいものを発表しまーす」と逃げてしまうのかもしれない。

白笛並みにヤバげな古き魔法使いヨセフとの対決を軸にしつつも、この後は学園ものにしてしまいそうだし、失踪したチセの父と弟も絡みそうなので、作者が飽きるまでは終わりそうもない。(そういえば最近は飽きると「休載」してしまい、「終わらせる」努力をしない漫画家が多いのも気になる)

…む、前置きがやたら長くなって申し訳ない。(しかも文句ばっか)
アニメはといえば、まぁ原作を忠実にアニメ化しているなという感じ。
作画もキャストも可もなく不可もなく、調整はしてるけど原作改編というほどでもないつくりは、毒にも薬にもならない。

今期の中ではまさに惰性で見るアニメ。
冷たいようだがそうとしか言いようがない。

◎「アニメガタリズ」
猫先輩が英雄伝説・軌跡シリーズに出てくるミッシーにしか見えん。
ミシシッ!

幼い頃に見た?ロボアニメ?を探すオタク文化に疎い主人公(阿佐ヶ谷)が、オタどっぷりな仲間たちと「アニメについて語りまくる」部活もの。
ってか、生徒会長が言うように「アニメの部活」ってなんだよ!!

アニメ全般が大好きな金持ち(上井草)、BL(高円寺)、ドルもの(中野)、厨二病(武蔵境)、レイヤー(青山)など、東京の地名駅名を名字にもった型通りの連中が集まってウンチクを語るだけの話。

某魔法少女アニメのように、「まったりで行くか血みどろに行くかの転換ポイント」たる3話切りの話などでは、「だからってこれも3話で切るのやめてね!」というスタッフの血の叫びが聞こえてきそうでワロタ。

「ゲーマーズ」よりはテーマについてちゃんと語ってるけど、まぁゆるゆる見るには害がないって感じだな。

×「妹さえいればいい。」
バンクの、保志きゅん演じる兄の妹妄想がめっちゃキモかった。

ネトゲやネット小説作家の話もやたら多いよねぇ…高校生だったりヒキコモリだったり女の子だったりパターンは色々なれど、作者が自分のわかる世界でしか物語を書けない(政治や経済や国際関係など、社会の仕組みに言及できない学生が自分が知ってる世界である学園ものしか書けないのと同じ)ことがバレバレで、小さなサークルで話が進んでいくタイプ。

3分くらいで飽きちゃったので早送りしていくと、後半にはお約束の変態的エロ描写みたいのもあったので、あ、まぁいいやと切り。

◎「クジラの子らは砂上に歌う」
やだー、めっちゃ「新世界より」を思い出すんですけどこれ。
そもそも主人公の暗い語りで過去を語り始める話は胸糞悪いものが多いしさ。
あと一面の砂の海を見ると、やりこみまくったワイルドアームズ3を思い出すわー

砂の海に浮かぶ「スナクジラ」に住む人々のうち、サイミアという超能力が使える者は短命で、徐々に体が動かなくなっていき、30歳前後で死んでしまうのだという。
逆に力のない者は長命で、いずれは長老となるそうだ。なるほど、これならハダカデバネズミにはされないね!

主人公のチャクロはサイミアの使い方が下手で、すべてを記録しなければ気が済まない病と言われている記録係。
このチャクロがやたら泣き虫でイライラするのだが(まさに花江夏樹ボイスが似合う泣きっぷり)、そもそもサイミアが感情に基づくものという設定なので、この先何かを狙っているのかもしれない。

スナクジラの人々は運命を甘んじて、外にも出られず死んでいくようだが、オウニという力の強い青年は外の世界に憧れ、仲間を集め、反抗的で急進的なために常に捕まっている問題児。
対照的にスオウはサイミアはないが長命のため、いずえ長になる器の穏やかで聡明な青年。
突如現れた外界からの「異邦人」リコスと共に、この4人が物語の軸になっていくのかな?

しかしサミやタイシャ様など、スナクジラの人々がいきなり殺されまくるのには驚いた。
血まみれで容赦ねぇなオイ…
リョダリとかいうキチガイのガキや、ちょっと頭おかしいんじゃねぇかと思うギンシュ、腹の内が読めない団長シュアンなど、ホント、「新世界より」の初期みたいでイライラするんだよ人物描写がよー

スナクジラが罪人の流刑地であり、今更その子孫を皆殺しに来たとか(八丈島や大島に謝れ)、ヤバそうな連中がゴロゴロしていそうな外の世界には謎が多そうだ。
毎回結構楽しみなのだが、あまり気楽には見られない内容なので、ついつい視聴は遅れがち。
ジレンマだ。

◎「血界戦線 & BEYOND」
♪神様はいないなら いても いらない♪

満を持して始まった2期。
監督やスタッフが一新され、オリジナルキャラだったというブラック&ホワイトメインの1期に不満だった皆さんにとっては、待ちに待った「原作準拠」アニメらしい。

まぁ私はこの作者がさほど好きではないので原作も読んでないし、1期も最終回を放映期間内に放映できなかったという失策は評価できないものの、話そのものは勢いがあって面白かったと思うので、別にどっちでもよい。。

今回はユニゾンがEDからOPに昇格し、まさかの「ボールルーム」とダブル主題歌担当。
制作自体はボンズだし、ダンディ繋がりなのか岡村靖幸が歌うEDのコンテを前作の監督が切っており、「別に関係が悪くなったわけじゃないんですよ」というアピールみたいで笑う。
けもフレもみんな仲良くね!

話はね、まぁ相変わらず血界らしいはちゃめちゃスプラッタだよね。
それを楽しむ作品だしね。
手足を切られてダルマみたいになろうが、おぱーいが爆発しようが、病院ごと異次元に閉じ込められようが、パーティに参加する友達が全員自分の命を狙って来たやつらだろうが、昔の仲間に陥れられそうになろうが、脳みそを盗まれてメタルなイケメンになろうが、ほら、ここはヘルサレムズロッドだからね。
ここが悪いんじゃなくて、「ここにいるあなたが悪い」って街だからね。
うん、しょーがない。

そんな苦笑いと共に楽しむ血まみれアニメ、今回も楽しみだ。

×「Code:Realize ~創世の姫君~」
人に害をなす能力を持つがゆえに監禁された女の子を助け出すイケメンズ。
はーい乙女ゲーの常套手段一丁。切り。

×「つうかあ」
サイドカー部もの。
題材が珍しいと思い、面白かった「ばくおん!」やなんとなく「鎌倉高校女子自転車部」を見てきたので、ちょっと見てみるかと視聴。

結果…え、何これ?百合100%?え?
3話目くらいで耐え切れず切り。
悪いけど、もう辛抱も我慢も一切したくないお年頃なんだよ!

×「おにゃんこポン」
3期放映が決定したという「ヤマノススメ」の再放送などと一緒の時間帯に放映してるショートアニメ。
ネコダルマみたいなのがいて、えーと…よくわかんない。
いい年した大人の男たちが集まって(女もいるだろうが)、会議で議論を重ねた挙句、なんでこういうのを作ろうと思うんだろう。
責めてるわけではなく、純粋に理由が知りたい。だが切る。

◎「ネト充のススメ」
仕事をやめてスーパーニートになった盛岡森子が、男キャラの林さんになりきってネトゲをやりまくる話…だったと思うのだが…。
2話目くらいまでは面白かったんだけど、3話目だったかの、桜井さんと小岩井さんの焼き肉屋での会話のだるさは異常だった。

そしてそのあとはとってつけたように「盛岡森子は実は有能だった」「おっぱいも大きくて美人だった」という設定に…
あれぇ?1話目ではそんな雰囲気なかったよね?
眉毛も髪の毛もボサボサで、暗くて陰気で一人も友達ができない陰の薄~い社会人だったって感じ。

さらに最新話では桜井さん(中の人も櫻井さん)が案の定リリィさんだと判明し、コンビニ店員もどうやらギルドメンバーらしく、森子さんの行動半径数キロという狭い世界の中に、同じゲームをやってる(しかもギルド仲間)人間がうじゃうじゃいると判明してきた。

いやいやいやいや、そんなに都合よくいかないだろー
そんなわけでちょっと失速気味だけど、うーん、まぁもう少し見てみるかな。

×「EVIL OR LIVE」
ネットに溺れる若者を隔離し、更生教育を施すという物語。
相変わらず放映が続けられている中国アニメだが、まだまだ日本製のアニメに対抗できるようなレベルではない。
なんだろう、日本人スタッフも関わってるっぽいのに、どうにも垢抜けないんだよねぇ。
もちろん切り。

×「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」
また悠木碧だ。一体どした。彼氏でもできたか。
優等生でスポーツ万能で美人の彼女は、疎いくせになぜかすぐアッチ方面に持っていきたがる模様。
はー、こんな魅力のかけらもない主人公によくやるわ。切り。

◎「いぬやしき」
「どぉぉぉぉぉぉぉー!」
「飛べ、飛べ、飛べぇ…出た!出たぞ!そぉらぁをぉ越ぅえてぇぇぇぇ~♪」」
「わぁぁぁぁぁぁ、怖いぃぃぃぃぃ!!」

…もし主人公がフツーに声優だったら、その人には悪いけど、この不可思議な淡々とした雰囲気は出せなかったと思う。俳優すげぇ。

異星人にうっかり殺され、再生してもらったら人間廃業してました、という原作はちょうど半分既読。
続き読まなきゃなぁと思ってたところだったのでちょうどいいや。
しかも完結したからアニメでも最後までやるということだろう。

チンピラやヤクザやいじめっ子など、クソ野郎をぶちのめすのはスカッとするのだが、何の罪もない一般市民までが獅子神によって同列で殺されるのが胸糞な作品である。
奥の漫画は昔から、彼独特の間(ま)やテンポが少し苦手なので、アニメで見る方がよい。

というわけで、毎回とても楽しみである。

2017-11-06 Mon 19:02
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10月開始アニメ
以上、7月期開始9月終了作品でした。
7月期は例年小粒ぞろいながら、数年に一度は「蒼穹のファフナー」「ガン×ソード」「月刊少女野崎くん」「東離劒游記」のように、長く長く長~く心に残る作品に出会えることもある期。
で、今期はというとそれなりに楽しんだけど、そこまでガッツリ残る作品はなかった印象。

ちょっとなぁ。
4月のカドショックが後を引いてしまって、作品を選ぶにも慎重にならざるを得なかったし、実際、見た作品の中にもそこまで名作はなかったと思う。
ただ人死にアニメは多かったよね。
「アビス」や「地獄少女」や「18if」のような胸糞ものに加え、「プリンセスプリンシパル」や「バチカン」も殺しのシーンが多かった。

続いては10月期開始アニメ。
全部で56本くらいあるものの、ラブライブやうまるちゃんのような1期を見ていない作品は視聴しなかったので、見た数だけなら45本くらい。
相変わらず毎期毎期量産されるなぁ…
でもカストリアニメばっかなのが玉に瑕。
スタッフの苦労はどの作品でも同じだとは思うのだけど…

10月期は文カテゴリ別ではなく、一挙更新です。
タイトルに◎のついた作品は現在も視聴中です。

では、レビューの更新、まいります。

2017-11-06 Mon 18:51
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「闇芝居(第5期)」
5期は女性中心というアレンジを加えた闇芝居も無事終了。
見終わった後に怖いより「えぇー…」と必ずビミョーな空気になるのもいつも通り。
「闇芝居」とか「闇図鑑」より、そろそろ「影鰐」3期が見たいです。

2017-11-06 Mon 18:50
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「神撃のバハムート」

1期は1クールだったのに、2期がまさかの2クールで驚いた。(なら3期は3クール?)

王は神でも悪魔でもなく、ただバハムートを倒したかった…って、

言えよ!!!!!

ちゃんと言えばここまで大騒動にならなかったんじゃないのかと思う次第。

1クールラストのアザゼルに加担した悪魔夫妻と同じく、ムガロちゃんがさくっと殺され、殺したボンボンもあっさり殺され、ラストではなんと1期主人公級のカイザルまで死んでしまった。えええええ…しかも案の定ツギハギゾンビに…

その上で王は眼を、ニーナは言葉を失って、囚われたアーミラは再びバハムートと共に眠りについた。ファバロは相変わらずさすらい生活を続けることになるという、1期と同じく、勝利はしたものの…という苦すぎる結末。

ガブリエルも無能ぶりを発揮して支持を失ったし、結局一番おいしいとこどりだったのはジャンヌが動くまで動かなかったルシフェルだったんじゃね?

ニーナのおかしな性癖で騒動が起きたり、王との逢瀬がドギマギだったり、牢獄編がやたら長かったり、ファバロが出てくるのが遅すぎたり、アザゼルの空回りっぷりが可哀想だったりで迷走したものの、まぁまぁ面白かった。
もちろん、1クールですっきりまとめた方がよかったんじゃないかとは思うけども。

しかしこれ、絶対イマドキのアニメファンにはウケないだろうね。
恐らくはサイゲームスの資金力がなければこの世に存在しない作品だろう。
このブログを読みに来てくれる奇特な方の中にすら、惰性ではなく、楽しんで全話見てた人が果たしているんだろうか?

2017-11-06 Mon 18:50
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「メイドインアビス」

♪羅針盤はずっと 闇を指したまま 逃げ場のない方へ
それが呪いでも 鼓動は本物 二度と憧れは 止まらない♪


原作既読。
可愛らしい絵柄に騙されて見るとなかなかのグロと胸糞にニヤニヤしてしまう。
あとエロい。少女の発育途中の乳や乳首の描き込みとか、少年のちんちんがオッキする描写がさりげなく満載である。(あと割とうんこ&しっこの描写も多い)

そして悲惨な過去を持ち、重い罪を負ってしまったナナチがとにかく可愛くて可愛くて可愛くて仕方がない作品。
ナナチの声優さんはすごい。原作を読んでももう完全にあの声でセリフが聞こえてしまう。んなぁ~やめろよぉ~

ミーティの運命と最期は、漫画でもアニメでも本当にやりきれない。
哀れな彼女と旅立ちを共にするたくさんのぬいぐるみが、大好きな親友を一人で行かせなければならないナナチのせつない想いを表していたし、聡明すぎるゆえに感情を露わにしないナナチの初めての叫びと号泣にはシンクロせずにいられなかった。
レグとリコという新たな仲間が、ナナチにとってもう一度「かけがえのない大切なもの」になるといいと思う。

この作品での白笛のすごさとクソさは秀逸。
リコに「おまえは死んでた」とあっさり告げ、レグを叩きのめしたオーゼンが、「ほかの白笛は私みたいに優しくないよ」と言った時、レグが「それは冗談なのか?」とツッコんだけど、黎明卿ボンドルドを見れば冗談でもなんでもなかったことがわかる。恐らくリコの母親にして殲滅卿たるライザもロクなもんではなかろう。不動卿オーゼンはあれでもかなりまともである。

50年以上白笛をやっているオーゼンの不気味さをよく表現した小原さやか(遠藤綾では力不足、田中敦子では親しみがなさすぎ、沢城みゆきでは上から目線過ぎる)、慇懃丁寧でありながら生命に対してクソ以外の何物でもない冒涜を繰り返したボンドルドに森川(コヤスでは奇人ぶりの方が際立ち、櫻井では意地悪さが悪目立ち)、レグに母親をはるかに超える芸達者ぶりを見せる度し難い潘めぐみ(おなじみの村瀬や山下、最近出てきた堀江など永遠の少年ボイスでもよいかも)と、ナナチ以外にもとにかく声優が素晴らしい。まぁ坂本真綾はいつも通りの真綾節だったが。

そして原作でも細部まで描き込まれている謎多きアビスが、美術背景さんたちの手により、鮮やかな色彩をもって展開されるのは夢のようだった。スタッフの底知れぬ情熱と、「アニメならではの表現をしてやろう!」という心意気が垣間見える、素晴らしい出来であった。

ただアニメオリジナルに大幅改造されていた9話はちょっといただけなかった。
原作でもレグはあそこで安易に火葬砲を撃ったりしないし、動くべきではないのに前後不覚に陥ったレグを運んでピンチを呼び込むのは、それまでのアビスの知識に精通しているリコとは思えないほど愚かでイライラした。あの回はよくなかったなー。

まぁこれからのさらなるクソっぷりをアニメ化できるのかという不安はあるものの、ラストワンシーンが「ぜひまた会いたいですね」というボンちゃんのセリフで終わったからには、ぜひとも2期を期待したいところ。

2017-11-06 Mon 18:49
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「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」
ショートアニメとはいえ、イマドキ珍しく一年間完走。
このペースでいったら信長入滅まで何年かかるのかという感じであるが、ギャグとシリアスがわりとバランスよく、バトルはなかなか容赦がなくて、なんやかんやで楽しんで見られた。

2017-11-06 Mon 18:48
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「地獄少女 宵伽」
PCサイトからスマホサイトに進化して数年ぶりに復活した地獄少女は、もうただただクソキャラしかいなかった3話に尽きる。つーかなぜここにおのののか…

ミチルがかつてのあいと同じく、閉鎖された集落で村八分となり、排除される瞬間に飛び出した恨みと怒りで新たな地獄少女になる、「え、地獄少女って同時に何人もおるん?」という衝撃の事実には笑ってしまったが、まぁそれでも3話目の胸糞展開は、「18if」の2話と並んで7月期オリジナルアニメとしては隋一だったのではないか。

他にも1話目はいじめられっ子がデブで全く可愛くないというリアリティに笑い、2話目も才能の枯渇というクリエイターにとっては切実な悩みを描いていて面白かったし、4話目の老人虐待も「夜勤バックブリーカー事件」や「障害者施設鏖事件」などが絶えない昨今、タイムリーだったと思う。

後半6話は再放送だったが、結構懐かしくて全部見てしまった。
ちなみに3期はほとんど見ていないので、結局あの女の子が何者だったのかわからずじまいである。

2017-11-06 Mon 18:47
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