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2018_09
19
(Wed)20:47

体中が痛いにゃー

筋肉痛ですけども。
ちょっと動かしただけでこれだ。

6月最終回作品の中に「ピアノの森」を入れてなかったみたいです。
劇場版は子供時代だけしか描いてなかったけど、当時でも「続きが見たい」と思ったので、アニメ化は大変結構ウェルカム。
マッドハウスではなくガイナックスというのは驚きだったけど、ピアノの演奏はぬるぬる動く3Ðで、また一歩進んだなぁと思う。

声優陣は申し分なし。
上戸彩や瀧君より大分前の神木隆之介にハラハラした分、「男子二日会わざれば…」を体現してるように伸びている斉藤壮馬(後ろから上村祐翔や堀江瞬や内田雄馬なんかが追ってきてるが)だし、花江夏樹も安定しているので安心して見られる。
劇場版で声の良さに感動した宮迫が演じた阿字野は、諏訪部なのでこれまた問題はない。

1月から2期開始なので、先を知らない分楽しみである。

終わったアニメもいいけど、たまには昨日見たアニメのレビューなども。

「深夜の天才バカボン」
ここ数回の中で印象に残った話をあげるなら、あの「もしもバカボンの世界が現実だったら…」の、ファミレスでのバカボンとはじめちゃんの会話のリアルさでしょうな。

あれはヤバい。
内山昂輝のため息混じりの演技がヤバい。
パパには強気で現実の厳しさを説くバカボンが、弟に金をせびってすげーいやがられるのがマジヤバイ。
その上で、実はパパも働いていたというのが一番ヤバいわけだが。
いやっ、こわいっ!!

それに比べたら「パパは天才だったけど歯車が外れてバカになっちゃった」のはぬるい。
次回、ホントの最終回。ようやく夏も終わって、夜になるといい風が吹いてるぜ~♪

「オーバーロードⅢ」
アインズ様の「ええーっ!?」に笑ってしまった。
あまりにも想定外が多すぎるからあれだけ強くても慎重になるのは当然…なのか?

「ガンダムビルドダイバーズ」
ええ~…2対1?

うーん、なんかスッキリしない。
圧倒的に勝利したとはいえ、強者であるシャフリとガオガオと戦った後のチャンピオンに、リッくんとオーガの二人がかり。

そらクジョウさんは確かに強いけどさ、主人公としてそれでいいのかいリッくん…
私はどうも腑に落ちんよリッくん…
それで女の子と抱き合ってベソベソ泣かれてもさぁ…

あとサラちゃんって、そんなに皆さんの心の支えになったり、励ましたりしてたっけ?
全然そんな感じしないんだけど。
強いて言えばチームの愛玩犬みたいな立場だった気がするんだけど…

つか、この話の根本だけど…





サラちゃんのこと誰も気にしてないのは、もう「わざとでしょ」レベルと思ってたよね?

だから全てが「ええ~今更?」というシラケ気分になっちゃうんだよね。
話をまとめなきゃいけないのはわかるけど、もうちょっとやりようがあったのでは?
次回最終回。果たしてマギーさんの本体は一体!?(マギーさん絶世の美女説はまだ捨てないぞ!)

「ルパン三世」
5作目も面白かった!
いや、ぶっちゃけイタリア編の4作目より面白かった。
今期は五ェ門や次元の話もあって、しかもそれがかなりレベル高くて、とても面白かった。
(半面おかしな話もあったけど…)
途中でアイキャッチが変わったり戻ったりと凝ってた。

ルパンの素顔!?を本当に不二子が見たのかどうかは曖昧なままだけど、孤独なアミ(網よ!)も救済されたし、いつも通りのわいわいな終わり方で面白かった半面、アルベールの野望はまだ続くようだし、また何年かしたら(沢城の育休が明けたら)6作目が作られるのかなーとか思ったり。
次はどこかな。イギリスかな。スペインかな。アメリカかな。

さて、いつも一言投票所に一言いただく皆さま、ありがとうございます。
レスが遅れて申し訳ありませんでした。
もはや旬を逃しているものがほとんどですが、本当にすみません。

あと拍手もありがとうございます。励みになります。

一言投票所

「Lostorage conflated WIXOSS」
▼再登場したときのリルの気まずそうな顔と、すず子の「もう二度と会わないと思ったから笑顔で送り出したのに……」感に笑ってしまいました。リルとメルは、とてもいい子だったので前作ラストで消えていく下りが切なかったんですけど、今回のラストでちゃっかり人間になっててビックリ。白窓の部屋万能すぎw
(続き)。亡き親友のそっくりさんに挟まれる清衣も含め、ルリグと再会したすず子たちの後日談が見てみたいです。本作は、シリーズ構成の岡田麿里氏が抜けたことに賛否両論あったようですが、自分は「Lost」のノリのほうが合ってたかも知れないです。素直に応援できるキャラが多かった気がします

そうそう、人間になるのはいいけど、どうやって生活してるんだとか思っちゃうんです。
皆が皆るう子とタマのようになれればええですけど…
元々人間だったにしても、何年も経って戻ってきたら、家族は意味不明なんじゃないかとか…
そのへんってどうなんですかね?アイドルはウンコしない的な異世界観?

まぁ1期2期あっての3期ですから、積み上げがあってキャラが立っていたから、収束していく物語を面白く感じたのかもです。
私は今思えば結構何でもありの2期が好きですね。
「夢限少女」なんて餌でだまくらかすより、負けたら記憶を失うけどそれでもいい?という条件提示の方がまだマシ。
弟の死の真相を知ってなお、冷静で理知的な1年生のはんなさんが好きだったせいかも。僥倖。

▼元々完結したのを無理して引っ張ってきたようなものなので雑な展開が多かったしオールスターものとして首を捻りたくなる不満も多々ありましたが、それでも落とし所は綺麗で、爽やかなエピローグでした。稀代のシンデレラガール水嶋清衣の物語として、やはりこの結末は外伝を読んでいた一期の時からすると感無量
なんでしょうかね、まぁまぁ積み上げてきたはずなのに、カスカスな感じがぬぐえないのは。
終わったはずなのに無理無理続けた2期がぶっ飛び過ぎたんですかね?ちーちゃんの行動原理も意味不明だったし。

▼まあ遊月の件はスタッフも狙ってるらしく、特典映像で盛大に暴走して一線越える気満々で気色悪い事この上なく。基本おかしい人しかいないのでシリーズ通してまともなのは翔ちゃんとアミカかと
うわー、気持ち悪い。
セレクターが何をどう見ても胡散臭いのはこれを最初にぶっこんできたからですよね。
出てくるのはキチガイばっかですからね。レイラなんかカーニバルも呆れる戦闘狂だし。

ドーナの「どんどんホントの翔ちゃんみたいになってく」ってのはさりげなくホラーでしたけどね。
最終回では翔ちゃんもお兄ちゃんもアキラッキーも皆戻ってきて爽やかなハッピーエンドでした。
翔ちゃんホントによかったよ!リルもメルも、ドーナまで人間になっててびっくりしたけども。

もうこのへんでロストレージ組(ルリグ=記憶)とセレクター組(ルリグ=多くは元人間)の違いがわからなくなったわ。
バトル・ファンタジーだからいいのか!
いいな!だって最終回はもうカードバトルですらなかったもんな!(ヤケクソ)

▼オールスター出演なOPでアキラッキーと組むのがまさかリメンバとは…最凶最悪のコンビですが、清衣の宿敵としてはこれ以上の人選は無いと納得(清衣はアキラッキーの人間性は何だかんだで素直なので意外と嫌いじゃなく、殺人を何とも思わないリメンバに比べればマシと考えていますけど)
アキラッキーとリメンバが組むことになる奇跡(?)といい、アキラッキー消滅といい、なかなかドラマティックでしたね。

正直、途中から「え?で、誰がルリグになって誰が人間体になったって?で、なんで戻ってまたカードになってんの?」って感じでこんがらがるようになり、いちいち考えるのも面倒くさくなり、テキトーな流し見しかしてなかったのでよくわからんのですよ。

大まかな流れだけはつかんでたつもりなんですけど、「人間がカードと入れ替わる(互いに好むと好まざるにかかわらず)」というファンタジー根本設定がどうにも受け入れられず、そのまま何十年も経つわけでもなく、家族も入れ替わりに気付かず(そもそも家族そのものの描写がるう子以外ほぼない)、色々と腑に落ちないところで躓いてるんですよね。

しかしそんなんでよく全部見たな自分。

「ヤマノススメ サードシーズン」
▼ 『ヤマノススメ』3期が始まって楽しみにしていたのに、「あおいが離れていくと勘違いし、ひなたが嫉妬する」というオリジナル展開に呆れ。なんでこんな余計なことを……
あれオリジナルなんですか。ホンマに余計なことを…
群馬が加わっただけでもちょっと無理があるじゃろと思うのに、変な問題が加わったもんだから、まー山に登らないこと。
せっかく秋が舞台になってるのに、全然ヤマをススメられてない。
でも今回も「だって地球は宝箱♪」のOP、「春はひばりと作戦会議 夏はバッタと一点突破」のEDはええですな。
「夏色!プレゼント♪」を超えるまではいかないけど、ヤマノススメは毎回テーマ曲いいですよね。

「銀河英雄伝説」
▼キャラデ見たときから不安だったけど、改悪に次ぐ改悪で原作の長所が削ぎ落とされ、見所はCG戦闘くらい。放映前、石黒版へのリスペクトを連呼してたけど言い訳のつもりだったのかな…
あら、そうなんですね。
私は当時のまつり絵が苦手で、昔の声優陣も苦手なので、現代風にアレンジされた銀英伝なら見てもいいかなと毎回結構楽しんでましたよ。
ミキシン潜入の回とかハラハラして面白かったし。

とはいえ、今後ずーっと見続けるのは苦行だったと思うので、セカンドシーズン以降は劇場版だし、このあたりでいいかなと思いました。

声優&俳優
▼Twitterで知ったのですが声優の小西寛子さん、NHKと揉めてますね・・Wikipediaみたんですけど干され方が尋常じゃないし、他の声優の方も話題にしない所に深き闇を感じる・・
なんでしたっけ、おじゃる丸でしたっけ?
おじゃる丸は作者も自殺だし、色々とありますねー

正直、小西さんのツイッターの文章が読みにくくて読みにくくてすっげーイライラます。
他者に思いを理解させられるだけの文章力がないのか、文章を書き慣れてないのかわかりませんが、正直、こういう目に遭ってしまう隙がある緩い人なのでは?と思ってしまう。
全然知らん人ですけどね。すみません失礼なことを言って。

「サスペリア」
▼あの名作ホラー映画サスペリアがリメイクされるようですよ!色々楽しみです
サスペリアもリメイクなんですね。最近はリメイク流行りですね。
私これ、TVでやってるのを本当に偶然、家に一人でいる時に見てしまい、「やべぇの見ちゃったな」と思った覚えがあります。
怖いんだもん。いや、昔のホラーって割とそうなんですけど、殺しのシーンそのものより、「正体がわからない」のが怖いんですよ、一番。
ええ、何なのこれ…という中で話がドンドコ進み、最後まで結局よくわからないという怖さ。
それを描くのがうまかった。
観客の想像に任せ、結末をしっかり描かないのが流行りだったみたいなこともあるとは思うんですけどね。

今風の単なる脅かしと血みどろスプラッタと「ぎゃあぁぁぁ」では興が削がれます。心底ぞーっとさせてくれるなら見たいなぁ。

ドラマ 「巌窟王」
▼アニメでは恋人奪った男がラストターゲットでしたがドラマで他の敵より先に退場。まあ
⇒軍人から俳優(要するに名声キャラ)ではパンチ弱い。アホベールポジションに居るキャラも小学生の女の子ではねぇ

そういえば春ドラマでやってましたね。
私の周りで見てた人からは「まぁまぁだよ」と聞いてはいましたけど、最後までご覧になったのでしょうか?いかがでした?

機動戦士ガンダム00
▼まさかの続編! しかもグラハムがELSと融合して生存していて、エクシアリペアIV担当のガンダムマイスターになっているようです。「は、早く触れてみたいのだよ、私のガンダムに!」「今からこの機体を、グラハムガンダムとする!」(イベントで流れた音声より) やっぱり乗りたいんじゃないか…。
えええええ~…マジでぇ?
「ソレスタルビーイングに加入したグラハム・エーカー」ってしれっと書かれてる文に吹き出したんですけど。
ビルドダイバーズの00スカイといいたまに台詞まであるコラ沢さんといい、00アツいなぁ。同期のギアスといい勝負ですね。

Parallel Universe(管理人になにな)
▼こんにちは。久々に来て骨折とUDについての記事を見て「ほんとそれですよ!」と拳を握り締めました。去年子供を産んで、悪阻や貧血のひどい妊婦時代と電車バスでの保育園通いを経験し、優先席や優先エレベーターを使う側になって、見えてくる景色も広がりました。→つづきます
高齢者・障害者・妊婦・怪我人・持病持ちと分かるマークを付けた方を見ても譲る気なしの人の多いこと。早いもの勝ちじゃないのに。子連れの今は体は元気だから、邪魔しないでくれればそれでいいけど(出入口塞ぐ、優先スペース占領など)、妊婦時代の辛さを思い出すといたたまれない。弱者には譲ってあげて欲しいですね

本当ですね。いじめ問題じゃないけど、当事者にならないとわからないのはこういうこと。
本質を見極めもせず、社会的弱者や真の情報弱者を嗤う人には、怪我や病気で移動手段を奪われたり、視覚や聴覚を奪われればいいのにと呪いをかけたい。
それと知らずに私の呪いを受けている多くの傍若無人な輩よ、その日まで震えて眠れ。

ニュースで話題になった「人込みで女性を狙ってタックルするバカ男」も、男性には信じられないかもしれないけど本当によくいます。オヤジ、若者問わず、こちらが女性と見ただけで避けもせずツッコんでくるバカは本当にいるんですよ。
眼が悪かったり、見た目にはわからなくても怪我をしていたり、妊婦さんだったり、体調が悪かったりしたら非常に危ない。
男に猛突進されれば無防備な女性は吹っ飛ばされますよ。でもマジでいるんですよそういう男。

そういうバカな奴がね、マッチョな男やカップルや警官にも同じことをやってるんならいいんです。
ああ、あのバカは誰にでもやるんだな、すげぇなで済みますから。
でも違う。そういう男は女子供のように自分より圧倒的に弱い者を狙うんです。だから許せない。

ちなみに、男だけじゃなく、ぶつかり魔人は女にもいます。
女の場合、やはり男や元気そうな女は避け、高齢者を跳ね飛ばしてますよ。
何しろ前からも堂々とぶつかってくるんですから、そういう時のバカは決意に満ちた顔してますよ。
「おまえが避けないなら、私or俺は絶対に道を譲らない!」って。マジです。何だコイツ。

話がそれました。
とりあえず街や心のUD化については若いうちから考える機会を設けて欲しいですね。
電車やバスの車椅子の乗降だっていつまでも人力じゃなくて(人力が悪いわけじゃないんです。周囲の人がさりげなく助けてくれるなら、それはノーマライゼーションであり、心のバリアフリーであり、UDと言えるでしょうが、なんでも「店員がやればいい」「駅員がやるだろ」と考えることで、周囲が無関心になってしまうのは、むしろよろしくないのです。最近の日本はこっちに傾いてる感じ。)、そういうことが一人でも可能になるような車両を開発すれば、ベビーカーやシルバーカーやキャリーカートやスーツケースだって安全に使えるようになるのに。
UDや汎用性ってそういうことですよね。

仮面ライダーアマゾンズ
▼完結篇の映画公開前に何かしらフォローあるかと思っていたら、総集編の映画を日本やるようです。もし予定が合えば予習にどうぞ
アマゾンズも配信オンリーの走りでしたね。
1期はなんとか手を加えて地上波でやってくれたけど、2期は諦めたっぽい(笑)

「牙狼」
▼な、な、なんと、『紅蓮ノ月』が映画化……! 今回は小林靖子さんが脚本で、作画も美しいようなので面白そうではありますが……マジかよとすげー驚きました!
薄墨桜 牙狼 というタイトルのようです(劇場版紅蓮ノ月 イベントでは製作期間が追いつかなかったTV版のリベンジという事でかなり力を入れたとぶっちゃけてたそうな…

「紅蓮ノ月ィィ?はぁぁ??」でしたよ、私も。
うーーーーーん、あれはお世辞にも面白いとは言えなかった。間に合う間に合わないの問題じゃなく、お話が全く面白くない。
1作目と3作目が非常に面白かっただけに、2作目はなかったことにした方がいいくらいですよ。
靖子さん頼みとはいえ、挽回できるといいですね。

「ルパレンVSパトレン」
▼戦隊は普段見ませんが、今回はシンケン以来にビビッときました!ビルドに負けてない面白さ! ルパレンの方が戦闘では優勢なのですが、パトレン1号の市民を捨て身で守る真っ直ぐな正義、自分が選べなかった道に羨望の眼差しを向けるルパンレッド……お互い負けたと思ってるのがなんとも面白い
なんか面白かったみたいですねー
史上初の2戦隊主役もの、成功してるんでしょうか。海賊版はライダー(ディケイド)に先を越されたんで、面目躍如というところですかね。

確かに、私も近年の戦隊ものではシンケンジャーがキャラ的にもストーリー物としても一番ですが、最近10 YEARS シリーズでゴーオンジャーが選ばれてて吹き出しました。
10年経っても出演俳優がことごとく売れてないから面白かったからですかね、ゴーオンジャー!
殿が出るわけないのでシンケンジャーは永遠にこのシリーズはないですからね、ゴーオンジャー!

特撮は 売れない方が オリジナル

ジオウに半田健人が出るのもそれよね(ディケイドに出た椿だってリハビリがてら出てきそうだ)

「仮面ライダービルド」
▼龍我格好良かったですよね。ヘルブロスの2人も何か思う所があるようでしたし、いずれ単なる敵としてではない見せ場がありそうだなぁと思いました。……その時に死んでしまいそうな気もしますけど…
かなり後半でしたけど、予想通り兄ちゃんは万丈をかばって死んでいきましたね。

エボルトが徹頭徹尾狂人的な悪役を貫いてくれたので、安心して見られるライダーでした。
あと初回から犬飼くんはじめ登場人物の演技が自然でとてもよかった。
俳優たちが最初からわりと達者なライダーでした(一番未熟だったのは美空かな)

ジオウの子供たちのぎこちない演技を見て、「あー、そうだった、ゴーストやフォーゼもこんな感じだった」と思い出しました。
エグゼイドやドライブなどもそうでしたが、主人公の年齢設定が高いとやはり俳優の演技も向上する感じがしますね。
ビルド、面白かったです。平成2期ではWに次いでもいいかな。(1期2期で5作ずつくらいしか見てないけど)

▼今日の万丈には心の底から敬服しました。あんな卑怯な真似されて、なお潔く負け認めるのは自分には無理です。になになさんは見てないかもしれませんが、新しく始まった戦隊も、今日「潔く負けを認める」お話をやってました。なんていうか、格好いい負け方を立て続けに見て満足な1時間でした(笑。
戦隊ものは見てないですが(生だと続けて始まるのでそのまま見たりもしますけど)、ビルドは結構まっとうなヒーローものでしたね。
マスターに憑依した宇宙生命体が元凶でした、万丈が宇宙人でした、美空に火星の女王が憑いてましたと、次から次へと「SFというよりスペースファンタジーやんけ」という展開が続きましたが、ぽっと出がラスボスになることも多い最近のライダーで、最初から最後まで「エボルト」が敵だったのは私としてはよかったです。
カズミンやゲンさんの最期にはぐっときたものもありました。キバでも悪くなかったけど、武田航平はよかったなぁ。

そしてラスト、目覚めた戦兎が世界が自分を残して変わってしまったことを確認し、黒髪の万丈に出会った時は「ホントに戦兎だけなのか」と思ったんですが、まさかのチャパツ万丈登場に笑いました。
龍騎は全てがやり直しになりましたが、戦兎と万丈は記憶を保持したまま世界のやり直しを見守る存在に…

と思ったらあなた、ジオウですよ。

翌週にはもうビルドの物語そのものがなかったことに!
うおいぃぃぃ!と思いっきりツッコみたくもなります。ウケるわー

「魔法使いの嫁」
▼いやー近年まれにみる酷いCMを見ましたww以前、CMカットで観てると仰ってたのを記憶してますので、もし観てなければこちらの動画をご覧ください。→https://www.youtube.com/watch?v=lBEi2eEWJuY
あ、これちょうど生で見ました。
母親に殺されそうになってAパート終了、続いて「あなたがこの世に生まれなければ…」という制作系のCM。
なんじゃその掛け合いと笑いましたよ。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
▼萌豚向けサイトじゃイイハナシダナーと余韻に浸る間もなくEDが全てぶち壊しとの評価がテンプレと化してる 長門有希のキャラソンがヴァカ売れした時代から12年 京アニ信者にも茅原実里ファンは残って居ないらしい
あーなたのぉー こぉえがぁー♪

確かにひどいEDでした。
「私なんで泣いてるんだろう」のOPが素晴らしい分、なんじゃこれというED。
物語が終わった途端にヘタクソな歌が流れ始めるので毎回ガッカリでした
ただでさえ声優ソングを主題歌に使うセンスが嫌いなのに、ヘタクソなんぞ言語道断。
下手なら下手で、チャイカのOPを歌った野水伊織クラスになってもらいたいわ。あれはハマる。
っておーもー、っておーもー♪ ← なんの呪文?と思った

▼原作でもオチに泣きましたが、アニメがより素晴らしくアレンジしていたのでまた泣かされました。特に、屋敷ではずっと泣くのを堪えてたというのが…!アニメオリジナルのシーンですが、もうここまで成長したんだなと感動しました(原作では序盤の話
アンのお話ですね。これはずっと堪えに堪えてきたヴァイオレットの涙にもらい泣きしました。
ヴァイオレットは出演声優たちも本当に素晴らしく、どの話も卑怯だろと思うほど素晴らしかったです。
恋愛とかは抜きでもいいから、リオンともいつかどこかで会えるといいなぁ。

「映画 ブラックパンサー」
▼表向きは発展途上国のウガンダ、しかし実はオーバーテクノロジーを有する超未来国家。超高性能な投げ槍とか出てきて吹きました。話は超王道でしたがヴィランが悲劇的な背景持った男で、役者の演技もあって好感持てました。クロニクルのスティーヴ役だったマイケル・B・ジョーダン、格好良かったです
おっ、「陛下、出番です」面白かったですか。
アベンジャーズの方で奇しくも世代交代を見てたので、ちょっと見てみたかったんですよね。
足が折れてて無理でしたけど。足折れてなくても年度末は忙しくて無理だったかもですけど。

先日TV初放映だった「アントマン」も、予想以上に面白くてすげー楽しかったです。
3月にDlifeでアベンジャーズ系の集中放送があったけど、またやってくれないかなぁ。

むちゃくちゃなアイアンマンも、変人揃いのアベンジャーズもいいけど、私が一番好きなのはさりげなく悲哀が含まれるキャップのシリーズなんですよね。
いつも、「自分の時代からはじかれたこの人は、誰にも言えないけど寂しいんだろうな」と思うので、トニーと遠慮なくギャーギャー口喧嘩してる元気なキャップを見ると安心します。

漫画&雑誌「0083Rebellion」
▼やっぱりニナはクソビッチ…(ガトーにふられたらあっさりコウの側につく しかし、生存したケリィさんが中々面白い立ち回りを見せています。ソロモンの戦いではバニング大尉を殺害し、激昂したコウに制圧されるも見逃され
二度生き延びた彼は試作3号機を強奪しようとするのですが、月へのコロニー落しが実行されていることと、ラトーナが自分の子を宿していたことを知り、一時的にデンドロビウムのサブパイロットとして共闘するという予想外な展開に。新規の人向けにダイジェストでやるのかと思ってましたが、良い意味で期待を裏切られました

ニナ紫豚が遺憾なく悪女っぷりを発揮してくれるのが0083クォリティですね。
ケリーさんどうしちゃったんだ。
つか、なんだかんだでヤることはヤってんのねケリーさん。

OVAでは正直ケリーさんのとこは「うーん、長ぇな」とめっちゃダレてたので、劇場版であっさりカットされてたのを見て「皆切るならここと思ってたんだな」とシミジミ思いましたが…
ケリーさんにスポットを当てるなんて、作者は「ガンダムはいい親父が活躍してナンボじゃーい!」という80年代ガノタ気質なのかもですね。

「映画 Infini T Force さらば友よ」
▼こちらはあの大円団から一転して重い話でした。お祭り映画かと思いきや、ケンをがっつり掘り下げる特別編のような後日談でした。本編とはまた違う意味でモヤモヤは残り、また新しい話が見たいと思わされました。あと、トリニティソウル以来パッとしなかった監督の作品で驚き
賛否両論の中、なかなかノーテンキに終わったTV版でしたが、劇場版はヘビー系だったんですねー
次に連中が結集する世界では、もうちょっと視聴者が感情移入しやすい主人公(男でもいいよね)やヒロインを用意すべきですね。
狙ってたのはよくわかるけど、わかる上でも、笑はちょっとアレ過ぎました。

「映画 さよならの朝に約束の花をかざろう」
▼観てきました。もうボロボロ泣きました。短い時間で全然描ききれてないサブキャラが何人か居るのは気になりましたが主人公の母子については始まりから終わりまでずっと描かれてましたから、心の中で文句言いながら体は全然抗えず涙が出ちゃって負けました
終わった直後で支離滅裂な事書いてました……まぁ、なんというか、岡田麿里っぽさを笑ってやろう。口直しにガッチャマン見ようと斜に構えて観に行ったら、叩きどころはあれど泣いちゃったからあまり文句言う気になれない感じです(面倒くさい奴

あー、冬にやってましたね、映画。
そうですか、泣きましたか。私も彼女には何度も騙されたので、「おかだまり?ああ…」と思うだけですが、「映画館という、暗くて音響の良い、それだけに集中できる空間」で、「わざわざ足を運び、お金を払って」、笑ってやるとか馬鹿にしてやると思いつつも「さぁ見るぞ!」と意気込むと、意外にも天秤が贔屓目に傾くのかもしれません。
私自身、基本的に「わざわざお金を出して時間を捻出して見に行ったものをケチョンケチョンにけなすだけ」のレビューは書きたくありませんしね。面白かったならもう万々歳ですよね。

なんにせよ、「結構面白かった」と思えたなら、きっとその映画は楽しくていい映画だったんですよ。それでいいのだ。

「グランクレスト戦記」
▼「いや、私の敗けだよ」と言った直後のアレクシス様の表情見て、天然って恐いと思いました。善意で動いてる分、ここまで綺麗に裏目ったキャラってそうそういない気がします(笑
結婚式でヘタって以来、アレクシス様はやることなすこと裏目ッてましたけど、やる気を出したあたりから風を呼び込めるようになりましたね。
まぁ、とはいえそれもヴィラールが死んで痛い目をみたせいなので、代償がでかすぎますけども。
一番迷走したキャラはマリーネ様と言いたいとこですけど、多分ミルザーさんですね。
テオ様をけちょんけちょんにケナして毛嫌いしたのは無理もないけど、物語的には見る目ないザーさんでした。

初っ端の戦いでのラシックの人柄となんだかんだでラシックに忠実なモレーノ先輩がいなければ、多分見なかったです。
でも最近の異世界チート物(けっ!!!!!)流行りのおかげでめっきり減ってしまった本格戦記物アニメだったので、結構面白かった。
キャラが力を持つのはスマートフォンがあるから意味不明なチートではなく、戦いに勝利して相手の紋章を奪う必要があるので真っ当だ。(だからテオ様はヴィラール様にすべてを渡し、シルーカ以外失って丸裸になったことも)

プリシラの秘密はもっと大がかりな見せ場があるかと思ったのにあっさり死んじゃってビックリ。あれはもうちょっといい演出してほしかったけど、終盤で作画もだいぶ乱れてたので、2期アニメの現場の厳しさが、クライマックスの練りこみを減衰させちゃうんだろうなぁ。
2018_09
17
(Mon)14:54

トキシラズとはいかないね

術後療養代わりの三連休が終わってしまう…

というわけで、「終わり」とかけまして6月に終了した4月開始、1月開始アニメについて一言!

その前にちょっと一言。
「歴代ガンダムで最も外道は?」というスレタイを見て、F91を見て以来バグが怖い私は「やっぱ鉄仮面かなぁ…いや、一般人に毒ガスやコロニーレーザーを使ったバスクとか、親父ごと焼いたギレンとか、無駄な殺しを楽しんだネーナとかもおるし…うーん…」とかなりあれこれとマジメに考えてからランキングを見たら、





1位 キラ・ヤマト

になってて本気で爆笑してしまった。

で…ですよね~!(汗)
いや~、真面目に考えた自分が恥ずかしい。
でも数年前ならこのネタをすぐ思いついただろうに、老いたなぁ…(しみじみ)

さて、ではでは6月終了作品です。

「グランクレスト戦記」
良くも悪くもヴィラール様の死が最高の盛り上がりで、残りはおまけといった感じであった。

マリーネ様は体まで売って頑張ったけど、結局それかい!という予定調和だったし、主人公たちもいつの間にかデキていて予想を裏切ってくれんかった。

テオ様は最後まで普通の人感(統一皇帝にまでなったのに)丸出しで、それはそれでよろしかったのだが。
まぁ割と惜しみなくあっさりとキャラを殺すのは悪くはなかったが、終わってみればヴィラール様しか残らんかった。合掌。

「Lostorage conflated WIXOSS」
歴代主人公を差し置いて、当初はアキラッキーのカードとして出て来たピルルクたんが全てを終わらせるという下克上。
1と2を繋ぎ、過去キャラたちのその後が(良くも悪くも)見られたのは楽しかった。

けどなんかさぁ、この作品の中でイオナやアキラッキーやカーニヴァルより実は何百倍もやべぇヤツである遊月が、まるでフツーの女子然としてしれっと参加してるのがクッソ気持ち悪かった。
なんですっかりなかったことになってんだか。
花代さんだったからOKみたいなムチャクチャ理論か。キモいわ。

「ヒナまつり」
4月期開始作品で毎回めっちゃ楽しみに見てた推しアニメ。
1話目からして「何コレ、イマドキ絵が全然可愛くねぇ」と(いい意味で)びっくりし(ゴクドルズも同じ現象があった)、怒涛のようなバカ展開に吹き出し、まだ若いのに新田のお父さんぶりに感心し、ヒナのクズっぷりに呆れ…とまぁ、本当に楽しみ尽くした。

大人がほぼほぼダメ人間ばかりだったり、普通ならヒナをもっとロリキャラにしそうなところを、敢えてクソ可愛げのねぇ思春期のガキにしたところもお気に入り。(アンズや瞳やマオは可愛いよ!)

ちなみにEDを担当した新田こと中島ヨシキは歌がうまいので、私のやってるソシャゲでも次のイベントでは多分歌うに違いないと囁かれている。密かに楽しみである。

「魔法少女サイト」
これは「ヤ…ツムラさぁん…」しか言わねぇキモい主人公が全て悪い。
いじめを助長したのも、兄貴を野放しにしたのも、せっかくあれだけ味方ができたのに悪い状況を作ったのはほぼほぼ自業自得の自滅。

結末も意味がわからず、なんで全部見てしまったのかつくづく悔やまれる。
同じまどかのパクりなら、まだキュウベえモドキが「…あれはヤバい!」とほざいて爆笑させてくれた「まほいく」こと「魔法少女育成計画」の方がずっと面白かった。以上。
もう続編作るなよ!

「LOST SONG」
世界名作劇場みたいな絵柄で(そういや4月期はヘタウマな絵や古臭い絵が多かった)、キャラたちがのほほんと旅をして、悪運だけで世界の危機の謎に迫るんだろうな…と思って油断して見ていたら、6話目でとんでもない展開になって心底驚いた。

何が驚いたって、こんなのほほんとした雰囲気から、実は世界が何度も滅びを繰り返していて、フェイリスは呪いを受けてただ一人死ぬことも老いることもなくそれを孤独に繰り返しているという、絶望的なループSFだったこと。
何よりの絶望が、彼女の希望が「それでも繰り返していれば、自分が殺してしまったヘンリィにいつか出会えるかも」だったのに、それすらももう二度とありえないと悟った瞬間から始まったこと。そら全てを消し去りたくもなるわなー

主人公のリンとフェイリスの世界が似ているのでミスリードだったけど、実は両者には6億年の隔たりがあったとか、やり直す世界は常に同じではないとか、いやいやいやいや、こんなのほほん名作劇場にぶっこむようなSF設定ちゃうやろ!
見習え、カド!!(血の叫び)

リンはフェイリスの絶望から生まれた希望のかけらであり、滅びの歌は1曲ではないという種明かしに加え、歌い終わったことでリンの役割が終わって消える(フェイリスに宿ったようだが)というのも「ええ?こんな絵柄の作品で?」と最後まで腑に落ちぬハードさ。

お下劣なおっぱい盛り盛りが実は姫様だったとか、現在のヘンリィがフェイリスではなく姫様を好きになってるとか、そんなことより「この作品がファンタジーや戦記物ではなく、ガチのSF!?」ということにビックリや。
4月期、いや、多分今年度の「意外性ナンバー1」間違いなし。
でも見た人絶対少なそう…

「Cutie Honey Universe」
初めて「この頃流行りの女の子」を使わなかったらしいが、A応PのOPも悪くなかった。
つか、OPくらいしか見どころがなかった。

まぁこの作品の何がダメって、圧倒的に絵柄でしょうね。

原作の永井豪絵をリスペクトするのはわかるけど、いくらなんでもこんな絵柄が21世紀も1/5が過ぎようとしている現在、通用するわけがない。(セラムンといい、作り手はちょっと勘違いし過ぎ)
そこはルパンのように原作の良さを残しつつ、今風にアレンジすべきに決まっている。

変身ハニーの声も、わざわざ全部変えたのに、全部同じに聞こえてしまうというザンネンさ。
わざわざそうするんなら、似たり寄ったりの声ばかりじゃなく、もうちょっと特徴のある声優にすりゃいいのに。
敗北は始めからわかっていたとはいえ、何ひとつそれを裏切れないダメな作品だった。

「ゴールデンカムイ」
イルカに乗った少年ならぬ、クジラに引かれて1期が終了。
ギャグが寒いと聞いていたが、確かにところどころうすら寒い。まだギリ許せるレベルだけども。
フツーに真面目にやればいいのにね。アシリパさんのサバイバル術とかめっちゃ面白いし。

原作を読んでいないので、今のところマタギの谷垣が結構お気に入りキャラなのだが、いずれ死んじゃうんだろうか(結構危うい)

「宇宙戦艦ティラミス」
見た目はイケてるのに中身と中の人がおそ松という兄貴が出てきて、格段にバカさ加減が上がった。
バカ兄弟が地球に落ちた2期も楽しみ。

「弱虫ペダル GLORY LINE」
ぶつ切り過ぎて今何をやってるのかよくわからなくなるくらいだったが、とりあえず今泉は相変わらずメンタル弱泉過ぎて心配である。
次があってもさすがにもう見なくていいかなー

「斉木楠雄のΨ難(第2期) 」
いつもながらさくさくと見やすいので好き。いじってくれた銀魂への返礼が思った以上に豪華で笑った。
ゆかりんのシュタゲパロや、キタエリのギャル演技など、イマドキアニメにしては中堅から大御所系が多い声優の演技力も高い。
3期は1クールでもいいから、ぜひ完結まで行ってもらいたい。

「奴隷区 The Animation」
勝負を望むアホならともかく、巻き込まれただけの人まで奴隷にするなど徹頭徹尾不愉快な作品だったけど、ラストは意外にも「え?あー、そっか」と笑えるような、なかなかの爽快感であった。
とはいえもう二度と見たくない。

ちなみに「奴隷区」=「23区」と気づいたのは結構後になってでした。
最近1クール作品くらいじゃキャラの名前覚えねんだよ(言い訳)

「メガロボクス」
かかってこいやー♪

「あしたのジョー」をリスペクトし、大胆なアレンジを加えたスターシステムのスピンオフ作品。(ハニーさん見習って!)
ギアレスジョーとして勝ち上がっていく過程は非常に面白かったし、白都の兄貴戦はそれこそ「うっ」と唸るような結末だった。

この白都の兄貴は妹に財閥の跡継ぎを奪われ、ジョーを不戦敗に追い込んだ汚いヤツかと思ったけど、終わってみれば人間味のある、非常に魅力的なキャラに成長してた。

南部の犠牲やサチオの救済など、丁寧に積み上げただけに、一番の見せ場であるジョーVS勇利は、もう1話くらい欲しかった気がする。
決着が早いのはいいんだけど、盛り上がりという点ではもう少し密度が欲しかった。

後日談があったのもよかったので、ホント、最終決戦はもうちょいヒートアップして欲しかったな。

「七つの大罪 戒めの復活」
今回はバンがメインの話から最後のメンバー傲慢のエスカノールが加わり、メリオダスが寝て起きるまで。
これもなかなか決着がつかないよなー

とにかく、最初は単に「エリザベスはリズの生まれ変わり」だったのが、実は何千年前から女神と魔族としてお知り合いでしたという壮大な「君の名は」(アニメ映画じゃなく、オリジナルの方ね)的すれ違い物語になってるけど、いつまで続くのであろうか。

「鬼灯の冷徹 第弐期その弐」
ほぼほぼ地獄についてのうんちく話が続くだけなのだが、物語を進めるためとはいえ、鬼灯様はわりとつきあいがいいよな。
原作はまだまだ続いてるので、忘れた頃にちょいちょいアニメ化するんだろうか。

「美男高校地球防衛部HAPPY KISS!」
まさかの主人公グループ変更で続行。
でもキャラはほとんど覚えられなかった。オリジナルに比べてやけにホモ臭い(1年と先輩、主人公と幼馴染)のも気持ち悪かった。

つか今回はマジで衣装がイヤ。
いい年した男があんな足の露出が多いビラビラパンツを穿くのは許せない。
無印でも半パンは「1年生と2年生のやんちゃ系だから」と、ギリ見て見ぬ振りができたレベルなのに、今回の衣装は全てが許せない。デザインした奴殺す。

あと男のキスシーンなんざ見たくもないので、カワウソ?との方がいいと思います。もふもふ。

以上、6月終了作品。
書き出すまで「えーと、これ、見たっけ?」と首をひねるような作品もあり、やはりリアルタイムでないと感想は難しい。

この夏の話題では、「シンカリオン」のエヴァ回はすごかったッスね!
おお、エヴァまだまだいけるやん!と改めて思いました。

あと「聲の形」と「メアリと魔女の花」も見ました。
前者は聴覚障害者へのいじめ問題というより、見て見ぬふりをする教師がクソとか、いじめた奴ってのは、同じレベルでいじめられない限り、一生自分が何をしたかなんて気付かねぇんだなと改めて思ったりするだけで、全く何も残らない作品だった。

学校には早くカメラを設置して、それをもとに迅速に動く第三者パトロールを入れるか、より権力の強い学校警察を配置すべき。
だって教師がいじめの防止や撲滅をやれないんだからしょうがねぇよ。モンペや教師同士の確執もあるし、○○組さんはこれだけガキが減ってもクラスの子供の数をガンとして減らす気ないし、なら先生にはもういじめ解決は無理と判断すべきでしょ。
そもそもガキどものいじめももはや無視や悪口といういじめなんてレベルじゃなく、暴力や恐喝や強姦だからね。既に大人顔負けの犯罪だわ。

まぁ、多分描き切れてないこともたくさんあるんだろう。真柴とか完全に空気だったもんね。
川井は死ね。ああいう女は植野よりタチが悪い。
大学や会社でなんとか早めに理不尽なイジメに遭って、人の痛みを知ってもらいたい。
でないと絶対自分より弱い立場のママ友に同じことをするタイプ。

永束くんだけが唯一の良心であった。永束くんがいなかったらマジで無理だった。

「メアリ」はようやく「洋モノを洋モノらしく」アニメ化。
借りパクもマーニーもなんでか日本を舞台にしてて違和感ありまくりだったからな。

えー、見た感想としては…

「リトル・ウィッチ・アカデミアは面白かったなー」と思ったってことかな。
最初はただの意地悪ライバルかと思ったダイアナ、マジ最高だよね!

ってな感じ。
先生たち豹変し過ぎでしょ。

先日さくらももこも亡くなったが、追悼番組としてやってた「イタリアから来た少年」をチラ見したら、世は「お姉ちゃんの声が水谷優子」だったが、私はおせっかいな大阪の親父?を演じてた田中一成の声を聴いて感慨に浸ってしまった。

いや~…
やっぱ「ちびまる子ちゃん」は毒にまみれてて、まるちゃんが今ほど可愛くもない、1期のアニメが最高だよね!(そこ?)
2018_09
16
(Sun)19:37

でへへ

はい、サボりまくっている間に春アニメどころか夏アニメも最終回シーズンです。

ヤバいなーと思いつつも、ちょっとまた別の病気で入院・手術したりしてたもので…
そもそもその準備のため、残業残業土曜日出勤みたいなスケジュールだったりして、なかなかブログに向かう時間が作れませんでした。

まぁアニメはなんとか食らいついて見てますがね!
それもかなりギリギリです。
3週間分溜まるとさすがにしんどいので、なんとかそれまでに視聴するよう頑張っております。

7月開始のアニメで、今も見ている作品は以下の通り。
最近は6話目7話目まで見て「あ、ダメだ」と思ったら容赦なく切ることもあるので、7月当初はもうちょい多かったッス。
「ハッピー・シュガー・ライフ」とか、「ちおちゃんの通学路」とか、「ISLAND」とか、「はねバド!」「バキ」「つくもがみ貸します」もかなり見たけど切ってしまった。
「はねバド!」は作画はすごいのに、キャラの言動の不愉快さがどうしてもぬぐえなくて、癇癪のように切り。後悔はしていない。

「ヤマノススメ サードシーズン」
今期はあまり山に登らない上に、いじけたあおいならともかく、明るくていい子のひなたちゃんがめんどくさいことに…
(うっかり名前を逆にしてました。すいませ~ん)

「Back Street Girls -ゴクドルズ」
ところどころアホらしくて結構笑ってしまった。作品タイトルを「ゴクドルズ」と覚えてしまい、後年探すのに苦労する典型。

「中間管理録トネガワ」
原作既読なので楽しみにしていたが、カビラがウザ過ぎて1,2話はキツかった。
しかし今はもうすっかり慣れてしまい、脳がナレーションをカットしてくれる。もはや社畜ならぬアニ畜と化している。

「BANANA FISH」
熱狂的なファンがいた90年代バイオレンス系少女漫画の金字塔。
SEEDのアスランの名をアッシュから取ったに違いないとブーイングがあったことさえ今はもう懐かしい。
少女漫画の域を超えたスケールと言われた作品ではあるものの、今見ると、ところどころ「はは、腐女子が好きそう」と微笑ましい。
深く刻まれた「GUNGRAVE」や、今になってじわじわと思い出す「91DAYS」とはやはり違う。

「働くお兄さん!の2!」
チャトラ沢の実家がすげぇ!!!!!

「殺戮の天使」
導入はちょっと面白かったけど、次回地上波最終回を前に失速感がハンパない。
そして配信でしか本当のラストを見られない新たな「あのね」商法に憤りを感じるわ。

「闇芝居(第6期) 」
絵柄を変え、雰囲気を変えながら早6期目。相変わらず全然怖くないのが難点の上、今期はややお涙チョーダイ狙いも…ちーがーうーだーろー!!

「はたらく細胞」
これはまためちゃくちゃ楽しい擬人化アニメ。医療知識も増えるし、楽しみにしている作品。OPも調子がいいので毎回歌う。

「プラネット・ウィズ」
シリウスのことや、ソウヤの人間性や過去など、あまりにも説明不足が多すぎるけど、なんやかんやで楽しく見てしまった。
置いてきぼりにされるぎりぎりで踏ん張るんだよな、毎回。そして次回が最終回。このくらいがちょうどいい感じ。

「銀魂. (銀ノ魂篇 後半戦)」
予告通り原作が終わらなかったとヤフーニュースに出る事態だったが、果たしてアニメは無事に終わるんだろうか。
あと紅桜編に続いて当時絶対アニメ化したかったであろう「新選組動乱編」を、ちゃっかり実写版に取られててワロタ。

「兄に付ける薬はない!2 -快把我哥帯走2-」
兄の存在感がやや薄くなったのが気になるが、金持ちなのにズレまくる花江夏樹のキャラが笑える。

「Phantom in the Twilight」
今期の櫻井は吸血鬼ばっかりやな。異形イケメンものなのだが、珍しく見ているのはヒロインが割と活動的だからかも。
ところでヒロインのバイルー・トン(いつも「トン」と呼ばれる)という名前は、日本的に何とかならんかったものなのか…

「オーバーロードIII」
貴族の魔道士を殺しちゃったので賛否両論らしいが、まぁ気持ちはわかる。実際死んだ方がマシってのもあるし。

「深夜!天才バカボン」
今のところOPまで変わった1話を超えるインパクトはないが、声優が豪華だなぁと思って見ている。OPもEDも予想外にいい。

「アンゴルモア元寇合戦記」
つねづね平安末期の悪党から進化して間もない鎌倉武士たちや、日本だけでなく世界的視点から見たモンゴルの盛衰(元寇)に興味があったので、とても楽しく見ている。
この作品、何より気に入っているのが「無駄に浮くイケメンやハレンチな美女が少ない」こと。(いないとは言わない)

「天狼 Sirius the Jaeger」
白状するのは恥ずかしいのだが、実は今期、一番主人公を好きになった作品。
ユーリィは、狼(シリウス)の一族であることや、見た目からフツーに荒ぶる系かと思いきや、礼儀正しく理知的で控えめだったのがどストライクであった。
そして3話の一族皆殺しで、強く優しいミハイル兄さん(櫻井=狼=吸血鬼)にも完全にやられた。
櫻井はもちろん、賢雄、コヤス、ツダケン、飛田、大原さやかと声優もやたら豪華。じきに終わりだが、2期ないのかなぁ…

「ハイスコアガール」
原作が面白いことは知っていたので、著作権問題でアニメ化が頓挫した時はショックだったが、時間がかかった分、クォリティがよくなっていると信じたい。
なお、ゲームのはめ込みは全部ゲーマーの皆さんが実際にやっていると聞いてビックリ。先日は作者までもが!
しっかり者の日高の可愛さに惹かれ、でも春雄と大野の魂で繋がった絆と歴史を思うと…と、勝手にハラハラするのも楽しい。

「ぐらんぶる」
始まった時はすげーバカにしてたんだけど、毎回結構楽しくてついつい見てしまった。内田姉弟共演も笑える。
たま~~~~~にやるダイビングネタも「なるほど」と思いながら見ている。あと絶対ケバ子の方が可愛いよね!

「進撃の巨人 Season3」
原作はもはやとんでもない領域に達しているけど、このあたりは話があちこちに飛ぶのでアニメで見られるのは嬉しい。
つか作画に「リヴァイ班」がいるというのもあながち嘘じゃねぇなと思える、相変わらずのクォリティに感心。

「仮面ライダージオウ」
仮面ライダービルドがまさかの「スカイウォールのない世界で、戦兎と万丈以外、全員やり直し」という、シュタインズ・ゲートもびっくりの結末だったのに続き、ディケイドから早くも10年、次の10年を記念する20周年記念ライダーが始まった。

しかしいきなりそのビルド自体が「なかった」ことになるという、「え?我々の一年は何だったんすか?」という視聴者が唖然とする展開には笑う。
今日はエグゼイドだったけど、ディケイドと違って皆オリジナルキャストが出てくるのは偉いなぁ。犬飼くんも飯島くんも新人くんたちより変身ポーズがこなれている。

どこまで出るんだろう?ゴーストくらいまでかな?それとも冬の映画と同じくフォーゼまで?
フォーゼといえばBLEACH劇場版でフォーゼとメテオが共演してて「あら~」と思ったけど、鼻男も元気かと思って調べたら、芸能界を引退してたのでビックリ。あら~…珍しくライダーで売れた女優なのにユウキもやべぇ事になってたし、フォーゼ組は受難だのぅ。

とにもかくにも暑かった夏がようやく終わって一息。
懸案だった手術も終わったし、今後、大好きなシーズンである秋から年末は楽しく過ごしたい。
去年のような怪我ももうカンベン。

何より秋からはようやく来た東離劍遊紀、やっぱりあったかのジョジョ第5部はじめ、また楽しみなアニメがたくさん。
ついに「ヴィンランド・サガ」もアニメ化だし、ノイタミナは1月から谷口(今度は3Dじゃないっぽい?)、4月から渡辺信一郎(こっちは総監督だけど)と、見逃せないラインナップも嬉しい。

とはいえ、まずは10月!
くぅ~!オラわくわくすっぞ!
2018_06
20
(Wed)01:06

大阪の地震

いや~、昨日は久々にブログを更新することそのものに舞い上がってしまい、大阪で大きな地震が起きていたことに気が回りませんでした。
地震は日本全国どこでも起きうる天災であり、規模の大きなものが来てしまえば日常が狂ってしまう厄介なもの。
拙ブログを読んでくださる皆さまの中にも関西方面の方がおられることと思いますが、一日も早く穏やかな日常が取り戻せますように。

作成はしてあったんですが、HPの紹介ページを2018年バージョンに更新しました。
Parallel Universe
今時こんな古臭いサイトもないもんですが、血と汗と涙と涙と涙のレビューなど、愛着もあるのでファイルマネージャーがある限り残しておこうと思います。

「銀魂.」
もう何作目なのかもよくわからんが、シリアス続きだったせいか、今回は歌舞伎町を舞台に懐かしいキャラたちが大暴れ。
たまさん、次郎長、お登勢に西郷、マダオにお妙さんや東条…銀魂はやっぱりこっちの方が「らしい」かな。
ヘドロさんの設定がうまくいきすぎて吹いた。いやこれ絶対伏線ちゃうでしょ!
なお7月からまた開始。私の「好き」は腐女子の趣向とは違うんだが、こうなりゃ最後まで付き合うよ!

「伊藤潤二『コレクション』」
美麗な描画で昭和的ホラーが繰り広げられたが、理不尽だったり意味不明だったりマジで怖かったり後でぞっとしたり…
今思い出すと記憶が混ざり合ってしまっているんだが、あのお隣さんの「坊ちゃん」とか、能天気な笑い声の梶くんとかムカデみたいな婚約者とか水玉とか…うーん、やっぱ首をひねる内容であったのことよ。

「刻刻」
最後のチート過ぎる「はじまりの人」登場でひっくり返ったわ。
ええええええええ…なにこれぇ…なぞなぞぉ~?
とはいえ、親父のダメっぷりや主人公の詰めの甘さなど、なかなかハラハラして面白かった。
子供のお兄ちゃんとか突然増えた赤ん坊とか、戸籍上はどうするんだろう。あと吉野演じるチンピラが意外な活躍であった。
閉ざされた世界だけで完結し、無駄に話が広がり過ぎなかったのもよかった。家族の再生の物語としてもよかったかも。

「マーベル フューチャー・アベンジャーズ」
子供向けアベンジャーズも視聴2作目。
前の作品よりは作画がよかったけど、まぁアメコミ調アニメはこれが最後かなぁ。

「おそ松さん(第2期)」
クォリティが下がったわけでも作風が変わったわけでもなく、相変わらずダメな六つ子のダメな日常を描いていたのだけど、やはり機を逸した感は否めない。
続編をやるなら死に物狂いでスタッフをかき集め、2016年10月、せめて2017年春だったよね…
1期でシリアス詐欺をやっちゃったので最終回はどうする気かと思ったけど、地獄からの生還というかつての「おそ松くん」っぽいまとめで面白かった。3期は…うーん、ないかなぁ、もう。

「まめねこ」
猫が可愛かった。あと柴犬が可愛かった。
モジャも肌色もメガネも皆いい人ばかりだった。

「怪獣娘 ~ウルトラ怪獣擬人化計画~(第2期)」
毎回見てはいたんだけど、いつもだらーっと流し見だったので、ぶっちゃけよく覚えてない(分離したりしてた)

「オーバーロードII」
「答えはどこイェ~イェ~イェ~♪」のインパクトには負けるが、「ぶれーくだんぶれーくだんススむよ♪」の2期のOPもなかなか。
コミックスでは読んでいるのだけど、長かったトカゲ話もアニメだとあっちゅー間だったし、やはりアインズ様関連の物語の方が面白い。
セバスがカッコいいのはいいのだが、ブレインが救済されるとは…
あとクライムの絵柄がどうも浮いて見えるのが気になる。
7月から3期放映が決まっているので、最終回後から3期のCMをやたら見る。力入ってるな~

「宇宙よりも遠い場所」
なんだかんだで南極到達。
しかしクソメガネは北極到達。
胸糞陸上部やおふくろとの「再会」など、どうにもクセがあり過ぎて大好きというわけではなかったが、無難にまとまったと思う。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
これは素晴らしい作品だったね。
少し前まで空前の日常アニメブームだったのが、今は何かあるとすぐ現実逃避する「異世界ならば俺TUEEEEE」ブームになってるが、よくまぁこんな世の中に逆行するような作品を取り上げたと感心する。
世界は傷を負った彼女に優しいばかりではなく、時に残酷で辛い。
そんな彼女が歩んできた歴史は彼女を苛み、けれど逆に助けてもくれる。
血まみれのくだらない戦争に運命をもてあそばれた人々の挫折と再生の物語。
どれも本当に珠玉のいい話ばかりだけど、ヴァイオレットが雪山で救えなかった一兵卒の話が悲しかった。

ただコヤスの「ヴァイオレットちゃん」がどうにもこの作品にそぐわない。「ちゃん」いらんやろ。

「恋は雨上がりのように」
ほーかーごー♪で始まるOPが印象的。
おじさんに恋した女子高生の淡い恋の話かと思いきや、後半はそのへんは曖昧になって青春のときめきや情熱を忘れたおじさんがもう一度その気落ちを取り戻す…まではいかないけど、まぁ「やってみるかな」くらいにはなったっぽい物語であった。
結論も出ず、テーマもぶれ、結局は実写映画の宣伝アニメだったのかなという感じ。

「ミイラの飼い方」
異形の連中と主人公たちのほのぼの交流アニメ。
勢いで描き始めたはいいけど、話が広がらなくて困ってる感じがよく出ている。
最近だと「Relife」とか「リア充…」じゃなかった、「ネト充のススメ」や「小林さん家のメイドラゴン」とかもそんな感じ。
多分今は昔より安直に漫画家になれる分、明らかに知識や教養、人生経験が足りなくて力量不足なんだよね。
まぁ可愛いってだけで気楽に見られるのはよい。EDのダンスが可愛い。

「だがしかし2」
15分アニメにスケールダウンして2期開始というのは珍しい。
前半はいつも通り、後半は蛍さん不在で新キャラが活躍した。
そして蛍さんがいないと話がしまらないんだなぁと思った。

「ラーメン大好き小泉さん」
金持ち女子高生小泉さん。何で稼いでるの小泉さん。
クレイジークソサイコレズにストーキングされながらも頑張れ小泉さん。らららラーメン大好き小泉さん♪

「ゆるキャン△」
うーん、これは予想以上に面白かった。
「ヤマノススメ」もほんわかしつつまぁまぁ山登りの知識を得られるが、こちらもノウハウものとして完成度が高い。
夏場ではなく、寒い秋冬キャンプというのが面白い。
私も晩秋から12月くらいまでの寒い時期が好きなので、寒い中のキャンプもいいなぁと思った。いや、やらんけどな!

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」
都会と闇に牙狼はよく似合う…
純粋な思いを利用されるだけ利用され、不本意ながらソフィの言葉で真実を知り、闇落ちしてしまったお兄ちゃん可哀想だったなぁ…
なんで朴さんが二役やってたのかはわからんが、兄妹サービスということなのだろうか。
作画も頑張ってたし、ストーリーも悪くなかった。つか、いかんせん前作が酷すぎて悪すぎた。
ただのケバいお色気キャラだろうと思ったジーナが、いつも勇敢で強く、めっちゃ優しくて大好き。
ヘタレから脱した短髪のルークも好き。ソフィもリジーも妹キャラの典型のようないい子であった。
ソードは今時珍しい安定感のある主人公だったな。弱いところがないので安心して見てられるのはよかった。
前作のせいで見逃した人には十分勧められるレベル。面白かった。

「ハクメイとミコチ」
作者が1から構築し、作りこんだ世界観をあますことなく見せる、「メイドインアビス」タイプのファンタジー。
しかしこれ、作中で何度か間違えられたように、ハクメイがフツーに男でもよかったんじゃないかとつくづく思う。
何気ない話が多いのだけど、なかなか魅力的だった。EDにちょっと流れるウンチクも凝っている。

「博多豚骨ラーメンズ」
出てくる連中が皆ヤバい。修羅の国にもほどがある。
大切に想い続けてきた妹が嬲り殺される初っ端がなかなかエグかったので、その後のエグさも「修羅の国だからねぇ」と見逃してしまう。
そんな中、サブマリン忍者はギャグで盛り上げ、強くて死なない(死にそうにない)数少ない救いであった。
いやまぁこいつもしっかり殺し屋なんだけどね。松風に裏切られるかと思ったら、ヤツもヤツでしっかり友情に厚かったのは意外。
インストゥルメンタルなんだけど、EDの曲がカッコよかった。

「働くお兄さん!」
いろんな動物と一緒に、いろんなバイトをする話だが、裏話もあったりして結構楽しめた。
クセのない主役より、電王のコタローこと溝口くん演じるややひねくれたロシアンが実は家族想いで可愛かった。(いい声だったよ)
最終回後の声優顔出し特番で2期決定との告知あり。

「クラシカロイド(第2シリーズ)」
なんやかんやで無事完走。まぁ…こんなもんじゃないかな。でも意外にも1期より面白かったかも。
いろんなクラシックアレンジが聞けたけど、「僕は奏助~何にもない人~♪」が一番好きだったりする。

「魔法使いの嫁」
しゃらくせぇ話の域を出ず、最後までしゃらくせぇまま終了。
ちょうど今やってる「かくりよの宿飯」も似たような境遇(虐待、嫁、保護者、才能を伸ばす)だが、なんか違う。
きみはきみはきみはの2期OPより、やっぱ病的なまでに歌い上げる1期OPの方が耳に残る。

「ポプテピピック」
出ました2018年1月期最大の問題作。
若いもんにはさっぱりわからなかったという噂だが、これほど老オタが楽しめたアニメもないのではないか。
声優のチョイスが絶妙過ぎる。神谷明の回は、生きてたら内海賢二をからませたかったんだろうなぁ。
つかさんざん男で固めてきて最後が小山&三石とかマジないわ。それだけでメシウマ過ぎだわ。
最終回のコレジャナイ感満載の蒼井翔太への、小山茉美のベテラン感漂う「頑張ってね」に笑ってしまった。

というわけで、すっかり旬が過ぎてしまいましたが記憶を手繰りつつ書いてみました。
4月期アニメの最終回は旬の感想を書けたらいいなぁ…無理かなぁ…
2018_06
19
(Tue)00:05

2018年も半分

いやー、サボりまくりましたなー

足の骨折が治って仕事に復帰し、新年度以降地獄のような忙しさにブログどころではありませんでした。
しかも今もまだ職場のゴタゴタが片付いておらず、ストレスマックス状態。
事態は待ったなしなのに、解決するまでにはまだまだ無駄に時間がかかりそうでウンザリです。
まぁ仕事に加え、相変わらずソシャゲに時間を費やしているせいもあるんですけどね。

とはいえ、アニメは見てますよ。
3月の最終回シーズンにほやほやの感想を書くことができず残念。
ちなみに1月期開始のNo1アニメはダントツで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」でした。
さすがの作画力に加え、終始真面目に戦争に苦しめられた人々の姿を見事に描いた京アニ見直した。

現在見ているのは以下の通り。

かくりよの宿飯
宇宙戦艦ティラミス
キャプテン翼(2018)
ガンダムビルドダイバーズ
ルパン三世 PART5
重神機パンドーラ
銀河英雄伝説 Die Neue These
メガロボクス
Lostorage conflated WIXOSS
信長の忍び~姉川・石山篇~
ヒナまつり
魔法少女サイト
PERSONA5 the Animation
鬼灯の冷徹 第弐期その弐
LOST SONG
若おかみは小学生!
レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~
ピアノの森(TVシリーズ)
美男高校地球防衛部HAPPY KISS!
Cutie Honey Universe
ゴールデンカムイ
シュタインズ・ゲート ゼロ
奴隷区 The Animation

シュタインズゲートにたどり着けず、まゆりを選び、クリスを失ったβ世界線のオカリンを追う「シュタインズ・ゲート ゼロ」や、相変わらず大人っぽいキャラデザやスタイリッシュな音楽がステキングな「ペルソナ5」が頭一つ抜きんでてるかな…と言いたいところですが、もっとお気に入りがございます。

そーです、おもすろいのは「ヒナまつり」ですー(変なおじさん風に言って!)

ヤバい。バカバカしすぎて毎回ニヤニヤしてしまう。
「ええ~?なんでぇ~?なぞなぞ~?」には爆笑した。
独身なのにもはやすっかりお父さんの新田を演じる中島ヨシキの芸達者ぶりが光る。

そして7話からの超絶怒涛の展開にひっくり返った「LOST SONG」
世界名作劇場かよと思わせる古臭い作画や、の~んびり冗長なストーリーを根底からひっくり返す超展開にあんぐり。
昨年の「正解するクソカド」とはまた違う驚きにあてられ、今週の最終回が楽しみです。

期待していなかったところでは「レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~」や、ガキが絡まないと結構いいじゃんと思う河森の「重神機パンドーラ」、原作リスペクト&スピンオフはこうでなくてはという「メガロボクス」に、ついに1期と2期の主人公が出会った「ウィクロス」も楽しんでます。

なお、前期から継続しているは以下の通り。

仮面ライダービルド
弱虫ペダル GLORY LINE
ブラッククローバー
斉木楠雄のΨ難(第2期)
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS
グランクレスト戦記
七つの大罪 戒めの復活
ちはやふる(第2期・再)

「ビルド」はもりもり出てくる後付設定に苦笑することもあるけど、まぁギリギリで保ってて結構おもろい。
しかしライダースーツはいかんせんゴテゴテが過ぎるので、たまに初期っぽいシンプルなスーツになるとほっとする。
最近はキャラ崩壊しまくりのげんちゃんの行く末が心配です…内海さんもだけどさ。

ちはやふるは3期制作が決定したせいか、念願の2期再放送に小躍り。いや~、嬉しい。
あと見てわかる通り、「バジリスク」や「封神演義」は4月の新番組ラッシュに屈して切りました。

他にも4月開始でわりと最近まで見てた「カリギュラ」や「デビルズライン」も切り。
昔は10話くらいまで見ちゃったら、どんなにつまらなくても切ることはなかったんだけど、今はもういいかなーと挫折してしまう。

こらえ性がなくなったなぁ。
2018_04
03
(Tue)19:38

右第五中足骨折と左上腕二頭筋(受傷91日目・術後83日目)

職場復帰が近づくにつれ、第五中足骨が折れた右足はめきめきよくなっていった。
しかしその反面、ひどく悪くなっていった部分がある。

それは「左上腕二頭筋」である。

実はこの左上腕二頭筋は、忘れもしない2017年5月9日に一度傷めていた。
仕事で重い荷物を持つ際、ボディメカニクス的には腕を体にできるだけ近づけるのがセオリーなのだが、伸ばしたまま持ってしまったのだ。

この瞬間、上腕二頭筋にビキッという感覚がし、以来腕を上げるとわずかながら痛みが走り、常に「万全ではない」という状態になってしまった。
しかし11月に入ると、長く悩まされたこの痛みが消えたのである。
11月の始めに温泉に行ったのがよかったのかもしれないが、とにかく痛くなくなったのはありがたかった。

ところがその後、ご存知の通り右中足骨骨折という大怪我を負ってしまう。

2か月に渡る「陸に上がったアザラシ」生活の間、左腕は実によく頑張ってくれた。
何より、怪我をする直前に痛みがなくなったのは本当に幸いだった。
プッシュアップや四つん這いの時、上腕二頭筋にぐっと力が入っても、以前のように痛くないのは心強かった。

むしろこの頃は手首を傷めないように気を付けていた。
仕事に戻った時、手首が使えないと巧緻性が落ちるので厄介だ。
指を傷めるのも怖かったので、そちらも気を付けていた。
今思うと、手首や指に比べ、上腕二頭筋はなんとなく疎かになっていたのかもしれない。

それはちょうど1/3荷重が許可され、まだ片松葉で立って生活することと、膝パッドに頼るアザラシ生活が混在していた頃だ。
私はトイレの後、床に降りてドアを閉めた。
そしてそのまま床から左腕を伸ばし、手首をひねって電気を消したのだ。

その瞬間、覚えのある「ビキッ」という感覚が上腕二頭筋に走った。

しまった!と思っても後の祭りである。
恐る恐る二頭筋をさすってみるが、以前の痛みと同じく、腕はいつも痛いわけではない。
ある種の動きをした時に激痛が走るのだ。

以前は痛いのは横に腕を伸ばした時だけだったが、今回は日を重ねるにつれ、どんどん痛みを伴う運動が増えていった。

上、横、下、背中に回す、手首を内側や外側にひねる…

やがて2月に入ると、治っていく足とは裏腹に、どんどん痛みが増していく。
やがて床に手をついても痛い、眠っていて腕が下になっても痛い…というように、安静時にも痛みが出てくるようになった。
「次の検診は1か月後」と言われた2月の診察の時、なぜ相談しなかったのかと悔やまれた。

いよいよ来週から仕事復帰という週になると、ふとした動きで痛みを感じ、その痛みのあまり悶絶するようにさえなっていた。
これはまずい…私は焦った。
自分としては、むしろ足よりもよっぽど腕の方が深刻であった。
足についてはこれまで痛みなどほとんど感じたことがないのに、まさか腕の痛みに苦しむとは…

着替えも困難だし、高いところのものを取ることもできない。
体を洗うこともできないし、今はもう使わないが、松葉杖をつく動作など痛くて考えられない。
もしアザラシ時代や松葉杖時代にこの激烈な痛みがあったら…と心底ぞっとする。

私はもともと肩の関節が柔らかく、背中で手を繋いだり合掌することもやすやすとできるのだが、今はとてもそんな動きはできない。
むしろ肩が悪いわけではないので、ついいつものように可動域の広い動きをしてしまい、そのたびに筋肉に激烈な痛みが走るのだ。

待ったなしの復帰2日前には観念し、病院へ行った。
この日はまたしても代診だった。
一体院長は何をしているのだろうか。
実はこの後もまだ一度も院長に会えていないのだ。

足のことかと待ち構えていた代診の先生に、今日は腕だと伝えた。
先生は左腕の可動を確かめ、肩回りには全く痛みがないと確認すると、「筋肉を傷めたんだろう」とあっさり言った。

そして痛みを取るためロキソニンと胃薬、患部に塗布するスミルスチックの処方を出してくれた。
だが残念ながら痛みは取れず、今もまだ続いている。

右第五中足骨の骨折であるから、これまで転倒やくじきなどの二次災害に気を付けてきた。
なのにまさか左上腕二頭筋を傷めてしまうとは…
左の安静を保とうとすれば、当然痛みのない右にも負担がかかる。
両腕を傷めることは絶対に避けたい。

ちなみにこの日、受傷した翌日から入院中、療養中もずっと共にあった松葉杖を返却した。
本来なら「よし、これで本当に回復まであと少しだ!」とウキウキするシチュエーションのはずなのだが、帰路、私の足取りは重かった。
何しろ未だに完全にはくっついていない右第五中足骨骨折に加え、今度は左上腕二頭筋まで痛めたのだ…


回復までの道はまだまだ遠い。
というか、遠すぎるわっ!!
2018_03
31
(Sat)12:35

すみだ水族館(受傷83日目・術後75日目)

いよいよ来週から職場復帰となるため、歩行訓練もそろそろ最後の仕上げである。
長く歩くことと趣味を兼ね、初めて「すみだ水族館」に行った。

クラゲの水槽がいくつも並び、美しくライトアップされていて実にフォトジェニックであった。
平日だというのに親子連れがめちゃくちゃ多い。見れば皆、あのお得と有名な年間パスポートを首から下げている。
多分近所の人だろう。うらやましい。

ペンギンのもぐもぐタイムは、飼育員のお姉さんたちが何人も現れ、ペンギンの名前を呼びながら魚を何尾食べたか記録していく。食べそびれる固体や、逆に食べ過ぎる固体がいないように目を配っているそうだ。

チンアナゴのもぐもぐタイムは見ものであった。
上から餌を撒くと、潜っているチンアナゴが一斉に穴から出て小さな口でえさを食べる。
ところがこの時、まーいるのだ、食べようとする固体の邪魔ばかりする意地の悪い奴が!
おまえはおまえで集中して食えよ!とムカムカするくらい、ずっと小さな個体を威嚇するヤツがいる。

威嚇されるのは当然小さな体の固体で、あまり首を伸ばせず、びくびくと落ちてくる餌を食べるのだが、体の大きな固体は堂々と伸び切ってばくばく食べるため、おこぼれしかない。
しかも、じゃあ皆が皆小さい個体をいじめるかというと、そんなことはない。
小さい個体がおどおどと体を伸ばしても、決していじめず、一緒に食べる大らかな固体もいる。

だからこそしょっちゅう小さい個体をガッ、ガッと威嚇するヤツが憎たらしい。
意地悪野郎が食べるのに夢中になって体を伸ばしている間に、小さい個体が一生懸命食べているのを見ると応援したくなる。
野生なら自然淘汰も仕方がないが、飼育下では食いっぱぐれないので、応援してもいいだろう。

ところがこの日、水分を十分取らずに出てきてしまい、歩き回る間も水分補給をしなかったので、途中でガンガン頭痛がしてきてしまった。
冬季はスケートリンクができる広場に出て休憩したが、気を付けないといかんなーと思った。
朝9時から17時くらいまで外出していたのだが、疲れは感じたものの、思ったより歩けたと自信がついた。

他にもプールでの歩行訓練や、職場復帰時の挨拶用の手土産を買いに行ったりと、長く歩く機会を作って過ごした。
とにかく仕事をしても疲労しない体力と、歩行に耐えうる筋力をつけなければならなかったからだ。

何しろ仕事は待ったなしである。
親切にも、怪我をした私を「助けるよ」「手伝うよ」と言ってくれる人はいても、本当の助けには絶対になるはずがない。

職場において、私は他人を信用しない。
その人がいい人かどうかなどではなく、あれこれと色々なことが起きる職場で、他人を助けるなどそもそも無理だからだ。
自分にできないからこそ、他人にも助けてもらえるとは思わない。期待しない。

苦労するのは自分だとわかりきっているので、骨がくっついていないと認識したうえで、できる限り万全に戻さねばならないのだ。

…と、さも偉そうなことを言いながら、最後の週末をソシャゲのイベントに費やし、「ああ、せっかくの自由な時間を無駄にした…」と悔やんだのは秘密だ!
2018_03
30
(Fri)22:29

右第五中足骨骨折と社会(受傷78日目・術後70日目)

バレンタインから数日の間、家族が旅行に出かけるので、留守番のため実家に行った。
その間も、チョコレートを買いに行ったり、ずっと行きたかった店に昼食や夕食に行ったり、ドンキへ行って歩き回ったりと、なるべく歩く機会を作って歩行訓練をした。

11月半ばに髪を切ったきり行けなかった美容院にようやく行けたのもこの頃である。
なぜなら行きつけの美容院は2階にあり、階段を上らなければならないからだ。
冬に入る前だったのでちょっと短めに切ってもらっていたため、ぎりぎりうざったさに耐えられた。

いつも切ってくれる美容師のお兄さんは、私が骨折したことを知って驚いていた。
年末に旅行に行くという話をしたのが最後だったので、その旅行はどうしたのかと聞かれたが、ツアー自体が催行されなかったのでキャンセル料は取られなかったと説明した。
また、今回切るのは「前回切った時から、ちょうど半月経ったくらいの長さ」にしてもらった。

職場に復帰した時、あまりに「切ってきました!」という感じだと、クズどもから「ふーん、骨折してても髪は切りに行けたんだー」と陰口を叩かれてもイヤなので、ちょうど私が姿を消した頃と同じくらいの長さに合わせてもらったのだ。
悪口が生きがいのバカばっかの職場に配属されていると、全くもって苦労する。

ところで後で思ったのだが、髪を切りに行ったのはまさに14日のバレンタインの日であった。
いつもお世話になっているのに、なぜチョコレートを持っていかなかったのか…
まぁお兄さんはババァの客からのチョコなんぞ嬉しくもないだろうが、珍しく女性らしいことができるチャンスだったのに、全然気づかんかった。残念だ。

長く不自由な歩行をしてきて思うのは、外出の際、段差や物も怖いが、何より怖いのが「他人」だということだ。

私は仕事柄そういったことにいやでも配慮する方なのだが、いざ自分が弱者の立場になると、杖を見て投げ出した足を引っ込めてくれたり、窓口に近い椅子を譲ってくれたり、エレベーターの開ボタンを押してくれる人が本当にありがたく見える。

なお、杖をついている人のそばを、自分が平気だからといってギリギリの距離で歩いたり、すり抜けたりするのはもってのほかである。
即座に反応ができないとわかっているので、ものすごく怖いのだ。
これは絶対にやめてもらいたい。

配慮してくれるのはなんといっても年配の女性が一番で(だからこそ逆に無遠慮なおばはんは悪目立ちするので、自戒も込めて気を付けよう)、次に若い女性、若い男性と続く。
一番ダメなのが、どこでもそうだが中年以降のじじぃどもである。

もちろん親切な紳士もいるが、ほとんどのじじぃは全く配慮してくれない。
そして大抵、自分が配慮してもらえないことに怒ったり、逆に体が悪くなると皆からバカにされると言ってひきこもる。
彼らは自分がそれまで長きに渡って不自由な人たちをバカにしてきたから、皆もそうだとしか思えないのである。

松葉杖で両手が塞がった私がエレベーターに乗る間、次に待っていた杖を突いたじいさんが、外部の上ボタンを押そうともしてくれなかった。
私は何とか扉が閉まる前に乗り込んだのだが、いつもならもちろん押すのに、今は杖で両手が塞がっているので内部の開ボタンが押せない。
そこに彼が相変わらず上ボタンを押しもせずに無理無理乗り込んできたものだから、当然扉に挟まれ、「ちっ」と毒づいていた。

杖はついているが、麻痺はなく、歩行はできている。
少なくとも私と違って片手は自由になるのだ。
重症度では上の私の状態を見ているのだから、自分の安全も含めて、なぜ上ボタンを押すという配慮ができないのか。
その時間があれば、私だって内部の開ボタンを押すことができる。
毒づく彼を横目に見つつ、正直、挟まれたのが自分ではなくてよかったと心底ほっとした。

女性にはかなわないながらも若い男性には親切な人がいくらかいた。
片松葉になってから、左腕で杖をついているのが見えないと、エレベーターに乗ろうとしても中の人が「開」ボタンを押してくれない。

一度、駅でベビーカーを押した若い母親と父親が乗るエレベーターに乗ろうとしたが、私が普通の健常者に見えたのだろう、「開」ボタンを押してくれなかった。
乗り込むまでに扉が閉じたら怖いので、「すみません、開くボタンを押してもらえますか」とお願いした。

若い父親はすぐに気づいて押してくれたが、ベビーカーを押す母親の方はこちらに胡乱な視線を投げかけただけだった。
自分だってベビーカーで乗降する時は皆さんに助けてもらうだろうに、そんな不愉快そうな顔をしなくてもいいじゃないかと思いつつ、えっちらおっちらと杖をついて乗り込んだものだ。

役所へ書類を提出に行き、もたもたして落とし物をした時も、側にいた若い男性がすぐに拾ってくれた。
彼らがじじぃになる頃には誰もが心地よいUDが世界に浸透しているとよいと思う。

反面、せっかくある程度仕事はできるのに、気の利かない人も多かった。
これはしかし、今後体が不自由な人には自分も気を遣わねばならないと反省させられるケースであった。

入院する時、事務を担当してくれたのは眼鏡の若い女性だったが、この人は病院に勤めているくせに全く気の利かない人だった。
こちらはうまく移動ができない状態なのに、いきなり「こっちでぇす」と自分だけすたすた歩いて行ってしまう。

怪我をしている私がそこに辿り着くまでの保安もしてくれないし、座りやすいように椅子を整えてくれることもしない。
付き添いの家族の椅子を用意することもなく、あまつさえ松葉杖で両手が塞がった私に、立ったままで「ここにサインしてくださーい」とか平気で言ってしまう無神経ぶりであった。

手続きはてきぱきやってくれたので事務能力は高いのだと思うが、こういう、他人の痛みを想像したり、困難に気を回せない人は世間にわりといる。
彼女は事務員であるから、「患者のお世話なんか私の仕事じゃないしー」と言われれば確かにそれまでである。

だが彼女が選んだ職場は、銀行やカフェや普通の商店以上に「身体の状態が悪い人たち」が訪れる場所なのだ。
看護職や介護職でなくても、普通の状態ではない相手を慮ることは必要だと思う。

私の職場にも「障害者とか老人が生きてる意味とか不自由さとか意味わかんない。私は健康だから」「寝たきりになったら人として役に立たないんだから、早く死ねばいいのに」と真顔で言う人がいる。
この人も事務能力はずば抜けて高く、非常に頭のいい人であるが、人間としては関わりたくないタイプである。
最近、その人の父親がまさに「寝たきり状態」になったので、誰もが老いて不自由になる可能性に気付き、少しでも変わってくれるといいのだが…最近も「もう元に戻るのは無理だと思うんで、母親には早く諦めて欲しいんですよねー」とか言ってたので望みは薄そうだ。

事務のお姉さんにせよ、職場の人にせよ、本当はこういうタイプこそがケガをすれば、今まで見ていた世界が変わってUD精神が広まるだろうに、なぜそんなの今更な私がケガをするのであろうか。
腑に落ちん。

反面、とても狭いがめちゃめちゃ美味しいお寿司屋さんに片松葉で行った時、狭いので本当は入り口付近に座りたかったのだが、大将から「すいません、奥に行ってもらえますか」と言われ、ものすごく苦労して奥に行き、ものすごく苦労して出て来たこともあった。
また、今回書いたように、二階にある行きつけの美容室に行けなかったこともある。

これは店の構造上仕方がないと思う。
乙武さん問題ではないが、身体が不自由な状態であっても、誰にでもお店に「行く権利」はあるけれど、物理的、または人的にどうしても不可能ということはあるので、そこはどうしたって我慢したり諦めたりしなければならない時もある。

ただ、これから先のことを思えば、世界には色々な人がいるんだから、誰でも一緒に楽しめるように、できる限りの努力はしていきたいよね、というポジティヴ思考は持ちたいと思う。
老いた親や、病気の後遺症の残った配偶者や、障害のある子が産まれてから、街に出て初めて自分が弱者になったことに気付き、その時にはもう弱者ゆえに誰にも声が届かなくなる社会など、哀しいではないか。

ここはもともとアニメの感想をダラダラと書いている(しかもそれもサボりまくっているが)ブログなので、こうして骨折のことを書いても、「つまんねぇ」と読み飛ばしている人も多いと思う。
アニメのことを書くと一言投票所にコメントがつくが、骨折のことについてはほとんど反応がないのがその証拠だろう。
(もちろん、コメントそのものは大変ありがたく、かつ楽しませてもらっております)

だがもしわずかでも読んでくれている人がいるのなら、ちょっとでもUDや共生社会に目を向けてくれると嬉しく思う。
2018_03
29
(Thu)19:25

右第五中足骨の手術をした病院へ(受傷77日目・術後69日目)

翌週、手術を受けた病院に2か月以上ぶりに行った。

というより、自力で、しかも電車でその病院に行くのは初めてである。
幸運なことに病院は最寄り駅から近いのだが、何しろJRの古い駅なので、エレベーターどころかエスカレーターもない。
階段の訓練を続けている今は問題ないが、やはりとてもじゃないが松葉杖などで通える環境ではなかった。

病院に行く前に、実はもう一度、いつもの整形外科に行っていた。
その日はちゃんといつもの先生に会えたので、代診の先生に1か月後と言われたことを話し、再び、保険の診断書を書いてもらうために入院した病院に行くことを伝えた。

「その時、スクリューを抜きたいと伝えてきたいんですが」
「んー、やっぱり抜きたいの?」

なんだと!?
この間ちゃんと「抜きたい」と話したじゃないか!
わざわざもう一度相談に来たのに拍子抜けである。

まぁそれも今日、直接執刀医に相談すればよい。
私はラッシュの終わった時間を狙って電車に乗り、その後1回乗り換えをした。
そして古い駅の階段を手すりにつかまって降り、初めて見る街並みを眺めながら歩いて病院に到着した。

前に来た時は家族に手伝ってもらった診察受付を、自力で行える喜び。
名前が呼ばれ、まずはレントゲン室でレントゲンを撮る。
それから執刀医の診察である。

「お久しぶりですね」
「ご無沙汰しています」

私が松葉杖なしで歩いているのを見て、痛みや違和感がないかと確認された。
私は術後4週間ではギプスシーネが外れず、6週間でようやく1/3荷重になったこと、先週からようやく松葉杖なしで歩く許可が出たことを伝えた。

「なるほど、今は全荷重ですか?」
「はい、全荷重です」

こちらで撮ったレントゲンを見ると、ついこの間も撮ったばかりのものと変化はない。

「んー、まだちょっと隙間がありますね。やっぱり完治は3か月でしたね」

隙間があるうちは爪先立ちはしてはいけないと釘を刺された。
また、医療保険用の診断書を書いてほしいと話すと、帰りに受付に提出するよう言われた。
「1か月後に、もう一回診せてもらえますか」
診察はもう今日で終わりかと思ったので、これはちょっと驚いた。
執刀医としては手術した患者の予後をきちんと見たいのだろう。

1か月後にまた来ることになったので、スクリューの抜去についてはその時に相談することにした。
窓口で診断書を渡し、1か月後に診察と言われたので、その時に取りに来ると伝えた。
実際にはもっと早く書いてもらえたので、仕事復帰前に受け取ることができた。

既に何度か電車に乗り、買い物に行ったりはしていたが、区をまたいで遠出したのはこの日が初めてである。
無事に終了したのでほっと胸をなで降ろし、立ち寄った店でランチを食べた。
しかしその店は、夜は居酒屋をやっているので奥へ行くと座敷になっていた。

靴を履いていれば足の形が保たれるのでほとんど怖くないのだが、素足になるとまだ足底の筋力が弱い右足は頼りなく、慣れていないところでは少し怖い。
ランチコーヒーがついているが、セルフサービスなので取りに行くのもおっかなびっくりであった。
しかも行ったら行ったでコーヒーが切れていた。

するとすぐに店員さんが気づいてくれて、「すいません、今替えます」と言ってくれた。
だが、もうごはんが来そうだったので後にしようと席に戻ると、その後、店員さんはわざわざ私を探しに来てくれて、「コーヒー入りましたよ。どうぞー」と教えてくれたのだ。
リーズナブルで味もよく、何より店員さん(多分全員中国の人だった)が皆親切で、いい感じのお店であった。

腹ごなしに一駅分歩いて家族への土産を買って帰ったのだが、さすがに歩き過ぎたようだ。
ふくらはぎの筋肉痛は収まりつつあったが、股関節周りの筋肉が痛くなったのだ。
これは運動不足ゆえの衰えであろう。

ついでによくいく薬師様に参拝に行ったのだが、寺の石ころ道で、またしても足のつき方を忘れ、アキレス腱を伸ばし切ったまま足をついてしまった。
今は骨折のせいで動きがスローモーだからなんとか怪我にはならずにすんでいるが、こんな歩き方をしていたら、動きが激しすぎると腱や靭帯を傷めること間違いなしである。
つくづく、足は膝や足首のクッションを上手に使って、段差や傾斜や階段を乗り越えているのだと思う。

やはり今後は、二次災害に気を付けつつ、歩様と持久力に重点を置くべきだと思った。
2018_03
28
(Wed)19:17

右第五中足骨骨折・松葉杖卒業、全荷重へ(受傷73日目・術後65日目)

2週間が経ち、いよいよ診察日が来た。

この日は松葉杖をつかずに診察に行った最初の日でもある。
とはいえ、松葉杖は持参した。もしかして返却するかもしれないと思っていたからだ。

前日くらいから早く診察を受けたくてうずうずしていた。
今度こそレントゲンで「ぴったりとついた骨」が見られればいいとも期待していた。
また、医療保険の診断書を書いてもらうため、近々手術を受けた病院に行く予定だったから、それを伝えたいと思っていた。

病院の前まで行くと、タクシーが停まっており、中からコートを着てはいるが下はパジャマのままの高齢女性が出て来た。
何やら乗降が難しいようで、ちょうど診察を終えて出て来た同じく年配の女性が手伝っていた。
いつもなら手を貸せるが、私も今はまだ怪我人の身である。
しかも筋肉痛がハンパない。
申し訳ないが共倒れを防ぐため、見て見ぬふりをして横を通り過ぎる。

待合室で顔なじみになった人が、私が松葉杖なしになっていることに気付き、「よくなってきたのね」と喜んでくれた。
そう言ってくれた人はひどい外反母趾に苦しんでいる。
他にも杖をついたりシルバーカーを押している人ばかりではあるが、これまで、誰がどう見ても一番の重症は私だった。

だが治り始めればこっちのものである。
若くはないとはいえ、私の年齢ならまだ彼らと違い、いずれは何の問題もなく歩けるようになるはずだ。
今後はさらに自主リハビリに励み、一刻も早く元のように歩けるようにならねばならない。

私はこれまで行かれなかった待合室の奥まで進み、座って順番を待った。
しかしそこで待っている人が何やら不穏なことを言っている。

「今日は先生が違うわよ」
「あたしも長く通ってるけどお休みなんて初めてね」

先生が違う…?
なんということだ。いつも診てくれる先生は今日に限って午前中休みだという。
わざわざ朝早く起きて来たのに、午後にならないと出てこないのだそうだ。

突発的なケガや風邪の人は代診の先生でもいいだろう。
しかし私のように経過を診てもらっている患者にとって、「全荷重」が可能かという重大な判断がなされる日に、この日だけの先生では困るのだ。
診察券を出す前に気付けば、午後に出直すこともできたのに…

もやっとしたまま名前が呼ばれ、見たことのない先生が「変わったことはありますか」と聞く。
その後、2週間ぶりにレントゲンを撮った。
折れた部分の真ん中あたりは随分白くなってきていたが、上下の隙間はまだしっかりとある。
傷の大きさに比して、止めているピンがどう見ても小さ過ぎるんだよなぁと思う。

「うーん、そうかぁ」

先生はパソコンで、3週間前の荷重開始になった時の写真を出した。

「術後7週でこれか…あー、ずいぶん隙間が空いてるね。うん、この頃に比べたらだいぶ良くなったね」

やはりほかの先生が見ても隙間がかなり空いていたようだ。
もう歩けている今となっては驚くまい。
まだ折れていることに変わりはないが、そもそも肋骨のように固定すらできない骨折もあるのだ。
荷重ができるようになったのだから、今後は無理をせず、自分の治癒力に任せるしかない。

「荷重はどれくらい?松葉杖はまだ使ってるの?」
「前回1/2荷重でした。もう杖は使ってないです」
「杖なしで歩けてるんだね。痛みはない?」
「ないです」
「うん、ならこのまま歩く練習を続けようか」

以上、経過は順調、問題なしということで、次回の診察は一気に1か月後になった。
これまたずいぶん先である。もう仕事に復帰している頃ではないか…
近々手術してもらった病院に行くことも話したが、抜釘の相談はできなかった。

なぜ待ちに待った2週間ぶりの診察なのに、先生が休みなのか…

ツイてない。
何も悪いことは言われなかったのに、ガッカリである。

持ってきた松葉杖についても、返す話にもならなかった。
待合室に戻ると、入れ替わりにあのコートにパジャマの高齢の女性が呼ばれた。
しかしどうやら自力では立てないらしく、看護師の名を呼ぶ。
よく見ると腕にも添え木と包帯が見え、もともとは腕でかかっているようだ。
「歩けない?」
呼ばれた看護師が介助しながら診察室に入っていく。

先生が「どこが痛いの?歩けない?」と聞くと、高齢の女性が「痛くてさ、今日はもう歩いて来られなかった」と答えている。
どうでもいいが、二人とも声がでかいので診察内容が筒抜けである。
「どうしたの?」
「転んだんだよ、こないだの雪の日のあと。1月24日だよ。腕が折れたよ」
「ああ、そう。で、今日は痛くて歩けないんだね?レントゲン撮ってみようか」

やがてレントゲンを見た先生が言う。
「あー、これは折れてるね。すぐ入院して手術した方がいいよ。紹介状書くから、午後行ける?」
どうやら重症のようで、私と同じく病院に紹介されるようだ。
しかし、女性は不機嫌そうに言った。

「折れてないよ!」
「折れてる折れてる」
「折れてないよ!!」
「いや、折れてるよ!レントゲンに写ってるもの。歩けないでしょ?折れてるからだよ」

絶対に折れてないと言い張る女性と、折れていると説明する先生。
とんちんかんな会話に吹き出しそうになったが、やがて女性はしぶしぶ紹介された病院に行くことを了承した。
しかし今日はダメなので、明日行くという。

「じゃあ痛み止め出す?」
「痛み止めなんか効きやしないよ!」
「骨折に痛み止めは効かないの。骨は整復しないとダメだよ」

女性が戻る前に会計の順番が来たので、私が知るのはここまでである。
歩けていたから、多分折れたのは高齢者御用達の大腿骨頚部だろう。
あの年で入院・手術となると、筋力が落ちてしまい、歩行できるようになるまでだいぶかかるに違いない。

ついに私より重症の患者が現れたなぁと思いつつ、再び松葉杖を手に持ち、帰宅の途についた。
家に着いて松葉杖を置き、改めて階段を降りる練習をした。
筋肉痛はすさまじいが、痛くても我慢して階段を降りていくと、足首はてきめんに柔らかくなる。

その後は電車に乗って、比較的大きな商業施設で半日ほど店をまわって過ごした。
商業施設は洋服や本や雑貨など、多岐に渡って店舗があるので飽きないのがいい。
買いに行かねばと思っていた寝ぐせ直しを買ったり、疲れを感じたら無理をせずランチを食べたりして、マイペースで訓練に励めるのが何より楽しい。
松葉杖なしで長く遠出をしたのはこの日が初めてであるから、十分歩けたことは本当に嬉しかった。

ようやく全荷重になったのは、なんと受傷から2か月半も経っていた。
手術していない人ならこれくらいかかっても仕方がないが、私は手術をしているのである。
術後から2か月と1週間である。しかもまだ完治には程遠い。

いくらなんでも治癒までが長過ぎる。
そのおかげで、気付けば職場復帰まで早くも20日を切ってしまった。

急いでさらなる歩様の矯正と、長く歩いても疲れない筋力をつけていかねばならない。
しかし心の中では、仕事はいいのだがクソみたいな連中のいる職場に戻るのがイヤで、「もうこのままずーっと休みてぇ」と不埒なことを考えていた。

はぁ…ため息ばかりである。